アザールは、ベルギー代表とチェルシーでの役割に違いはあるのか?

ワールドカップで、大活躍をし、改めて世界最高峰の選手の一人として評価をされたアザール。ベルギー代表の中心選手でもあり、ワールドカップのベストイレブンにも選ばれるほどの選手。

前チェルシーの監督のモウリーニョからは、イングランドで最高の選手と評価されたり、前レアル・マドリーのジダン監督からも、彼の振る舞い、試合を決める力が素晴らしいと高い評価を得ています。

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アザールは、ワールドカップも前評判通りの活躍を見せ、ベルギー代表を過去最高の3位まで導き、アザール自身の評価をさらに高めたことになりました。

ワールドカップ後は、チェルシーを退団して意中のレアル・マドリーへの移籍を希望していたようですが、チェルシーとレアル・マドリーでの移籍金の問題で難しくなってしまいましたね。

マドリーの破格のオファーに対して、チェルシー側はそのオファー以上の金額を要求してきたことで、マドリー側がアザールの獲得を断念したみたいですね。

チェルシーとしたら、思惑通りに言った感じですね。チェルシーも大黒柱を失うわけにはいきませんからね。

アザールとしては、チェルシーに残留が濃厚となりそうですね。チェルシーは、満足かもしれませんが、アザールはどう思うのでしょうか?

アザールの目標は達成できないようですが、チェルシーでもビックタイトルを狙えますし、プレミアで昨年のリベンジを果たしてもらいたいと思います。

では、そんな世界的に有名なアザールがどんな選手なのかを、まず紹介していきたいと思います。

アザールのプロフィールとプレースタイルについて!

名前:エデン・ミハエル・アザール(Eden Michael Hazard)

国籍:ベルギー

生年月日:1991年1月7日

出身地:ラ・ルヴィエール

身長:173cm

体重:76kg

所属クラブ:チェルシー

アザールのプレースタイルの特徴としては、まず、ドリブルでしょう!

テクニックがあることは百も承知ですが、さらに凄いところはボールを持った時の加速力でしょうね。

ボールを足元に止めてからの仕掛けではなく、トラップと同時に相手の逆を突き抜き去る技術が素晴らしいですね。

相手からしたら嫌ですよね。足元に一回止めてくれて勝負となれば、間合いが取れるのですが、その前のトラップの段階で抜き去りに来るので、DFとしては厄介です。

さらに、プレミアでプレーしているだけあって体の使い方が上手い!

アザールは、小柄ですが、上手い具合に体を入れてボールを簡単に失いません。もともとボディバランスが良いのでしょうが、重心を低くして大型DFにも負けないところも魅力的ですね。

大型DFやフィジカルコンタクトが激しいイングランドで活躍できるのもこのような能力が高いところが大きな理由なのかもしれませんね。

では、アザールはチェルシーでは、どのような役割を果たしているのでしょうか?チェルシーとベルギー代表では、やはり役割は違うのでしょうか?

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まずは、アザールのチェルシーでの役割を書いていきたいと思います。

アザールのチェルシーでの役割は?

チェルシーでもベルギー代表でも、左サイドのウイングのポジションで起用されてますね。

チェルシー、ベルギー代表でも、アザールのドリブル突破の力を考えれば、その方が活きると思われているからでしょうね。

しかし、以前、アザールは、10番のポジションの方でプレーしたいと言ってましたね。理由としては、そちらの方がより自由で攻撃的にプレーできるからといったことが理由のようでしたが。

チェルシー、ベルギー代表でも、トップ下のポジションでやりたがっていたみたいですが。トップ下のポジションでも良いとは思いますが、アザールの特徴であるドリブルが生かせない可能性も高いですからね。

中央でのプレーだと、囲まれてしまうことが多いと思われますので、1対1で勝負が出来るサイドでのプレーの方が活きるとは思いますが。

一時期、こんなことも言ってました。チェルシーで、セカンドトップのようなポジションでプレーしていた時のことです。

セカンドトップも悪くはないが、ボールが持てない。特に強いチームと当たった時は。

ワイドでのプレーが気に入っている。そこが自分のポジションだと。

この時のチェルシーには、センターFWがいなかったから仕方なく、チェルシーは、アザールにセカンドトップをやってもらっていたみたいですが。

結局、どっちがいいんだ?ということになりますよね?対戦相手によって、変えるのもありかもしれませんが、サイドでの方がアザールに合っていると思いますね。

ベルギー代表のように、強力なセンターFWがいれば、なおさらですね。アザール得意のドリブルで、カットインからのシュートもあり、縦への突破からのクロスもありとバリエーションが増えますからね。

前チェルシーの監督のモウリーニョもアザールは、左サイドの方が良いと言ってましたし。

理由は、先ほど書いたような理由で、縦への速いドリブル突破と1対1で勝負しやすいことが理由のようです。

左サイドでも試合状況によっては、中央寄りでプレーしても良いと思いますので、アザールは左サイドで良いと私は思いますね。

では、ベルギー代表では、どうなんでしょうか?ベルギー代表でのアザールの役割についても書きたいと思います。

アザールのベルギー代表での役割は?

基本的には、ベルギー代表でもチェルシーと同じ左サイドでのポジションですね。役割も、チェルシーの時とさほど変わらないと思います。

ベルギー代表の場合には、センターFWにルカクという怪物がいるので、伸び伸びとプレーできたのではないでしょうか?

ベルギー代表では、ルカクのポストプレーからのアザールが仕留めるなど攻撃のバリエーションが増えそうですし、サイドでのプレーだけでなく中央でのプレーも増えてくると思います。

サイドにいると思えば、中に入ってきてゴールまで持ち込むこともできますし、縦への突破からクロスを供給することもできるので、相手としては非常に厄介ですね。

アザールの能力を最大限に発揮するためには、ベルギー代表のように強力なセンターFWが必要になりそうですね。

後は、ベルギー代表のように高速カウンターやショートカウンターを得意とするチームが良いかもですね。

幸いにも、ベルギー代表は、ルカクも年齢的にカタール大会も問題なさそうですし、デブライネもいますし、今後もベルギー代表は安定した強さを発揮しそうですね。

22年カタール大会でもベルギー代表は躍動しそうですね。その前に、EUROがありますし、まずは、ベルギー代表はEUROを制したいところですね。

また、アザールは、9月からは、またベルギー代表としてUEFAネーションズリーグ2018-19を戦わなくてはなりますからね。

ベルギー代表とチェルシーでの試合日程を考えると、相当厳しいですが何とかうまくやってほしいですね。

まとめ。

今回は、ベルギー代表のアザールのベルギー代表とチェルシーでの役割について書かせていただきました。

結局は、アザールの役割は、ベルギー代表でもチェルシーでも変わらないような役割ですね。

決定的に違うとすれば、ベルギー代表の時は、ルカクがいるので割と自由にプレーが出来るところかなと思います。

ベルギー代表の時は、一度ルカクに預けてからの展開もできますし、アザール自ら突破するといったバリエーション豊富な攻撃が出来ると思うので、アザール自身もやりやすいことでしょうね。

また、9月からUEFAネーションズリーグ2018-19が開幕するので、ベルギー代表でのアザールのプレーが見れますね。

チェルシーでの活躍も見れますし、また、楽しみが増えてきてワクワクしてきますね。

まずは、チェルシーでの開幕戦の活躍に期待してます!

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