アザールの日本戦前後でのコメントの違いから、どんなことがわかるか?

欧州の新シーズンも始まりましたね。開幕しているところもありますが、日本時間だと来週になるのかな?プレミアリーグが開幕しますね。

ワールドカップで、躍進したイングランド勢が多いチームは、開幕までに選手のコンディション調整が難しいと頭を抱えていましたね。

ワールドカップのベスト4以上のチームの選手がプレミアの開幕に間に合うのか?アザール大丈夫かな?

スポンサードリンク



ただでさえ、欧州5大リーグで先陣を切って開幕ですからね。ワールドカップ終了から、1か月しかたってないですからね。

そんなこと言ったら、日本代表でJリーグの選手は、もっとキツイか!同じくらいか。オフが少なすぎとコメントした選手もいましたね。

オフの短さなどいろいろありますが、新シーズンに向けて準備は大丈夫でしょうね。監督は、頭が痛いと思いますが。

ワールドカップでは、日本はベルギーとの試合で、世界を驚かせました。日本のサッカーへの関心も少しは戻ってきたのかなと思いますが。

決勝トーナメントの組み合わせが決まり、日本圧倒的不利と報じられてきてましたし、前日のアザールの会見のコメントからも余裕は感じられましたしね。

日本側は余裕などもないコメントをしていましたね。試合前のコメントで、本当のことを言う監督、選手はいないですしね。

試合前日のコメントは聞き流すようにしているでしょうね。どこのチームも。

では、ベルギー代表のアザールは、日本戦に向けてどんなコメントを残して、どんな様子だったのかについて書いていこうと思います。

日本戦先日のアザールのコメントから、どんな様子がうかがえたのか?

多くのジャーナリストは、日本不利、ベルギー圧倒的有利と報道していた状況であった。

そんな中、日本戦を控えた前日の記者会見では、アザールは、簡単に勝てると思っていないとコメントした。

アザールのコメントが本音なのかはわからないが、自身の気を引き締めるために言っているように聞こえた。

しかし、アザールは、

「日本がここに残っているというのは、それだけの力が備わっているからだ。確かに、少しの運があったことは間違いない。

だけど、彼らは質が高い。欧州のクラブでプレーする選手もいる。真剣にやらないといけない。

もし、『簡単に勝てる』と少しでも思ったら、僕らは負ける。早い時間帯から仕留めにいって、試合を終わらせたいね」

とコメントを残していた。

運があったことは認めますよ!フェアプレーポイントで勝ち残ってきたのだから!。まあ、すべてが運というわけではないのですがね。

気になったのは、簡単に勝てると思ってないとコメントしておきながら、早い時間帯に仕留めに行くというコメントからアザールにとって、ベルギー代表にとっても日本戦よりも先のことを考えているなと思いましたね。

スポンサードリンク



早めに仕留めて、主力選手を温存する予定であったのでしょうね。しかし、日本戦はそんな予定通りにはいかなかったですね。

日本対ベルギーの一戦は、予想外の展開に!

アザールのコメントのようにベルギーとしては早めに仕留めたかったに違いないですね。

しかし、前半は、日本の作戦勝ちであったと思います。日本は守備的に入り、前半スコアレスで終えることがゲームプランであったと思われます。

誰が見ても、日本のゲームプランはわかるはず。それくらい、はっきりとしていった。

前半スコアレスで終えれたら、ベルギーにも焦りが出てくると思われたのでしょうね。西野監督、日本代表の作戦はハマった。

そして、後半開始早々、試合が動く柴崎岳からの素晴らしいスルーパスに抜け出した原口元気が冷静に決めて、日本がまさかの先制!

そして、その数分後、乾貴士の無回転ミドルが突き刺さり、日本が2点のリードをするという誰もが信じられない試合展開となった。

その直後だったと思いますが、アザールがゴール正面から放ったシュートがポスト直撃というシーンがあったが、徐々にベルギーに焦りを感じることが出来た。

その後、ベルギーはフェライニ、シャドリを投入。日本が不利な高さで勝負に来たベルギー。

この交代直後に、フェルトンゲンの折り返し?シュート?といったヘディングが突き刺さり、1点を返上。

これで、息を吹き返したのか?今度は、アザールのクロスからフェライニがヘディングで決めて同点。

ここで、ベルギーは冷静さを取り戻せたのではないでしょうか?

最後は、流石、ベルギーともいえるような高速カウンターで仕留められてしまい2-3で逆転勝ちをしたベルギー。

日本相手にここまで苦戦するとは考えていなかったでしょうね。

日本戦後のアザールのコメントで、そのように感じましたね。アザールのコメントを見てみましょう。

日本戦後のアザールのコメントが、試合前のコメントと明らかに違った!

試合後は、アザール自身もホッとしたはず。負けるかもしれないと思った選手もいたほどであった。

この試合、MOMに選ばれたアザールは、日本代表のことを称賛していた。

「トーナメントはまだはじまったばかりだ。いずれにせよ、今日は難しい試合だったが、僕たちは決して諦めなかった。0-2ビハインドの時でさえも、チームメイトの気持ちは素晴らしかったね。今日僕はベルギー代表の選手であることを誇りに思うよ」

「日本代表は信じられないほど素晴らしいチームだった。彼らは今日のようにプレーすればどこにでも勝つことができると思う。今回は僕たちが気持ちで勝ったけどね。僕たちは一歩一歩ちゃんと踏みしめて、成長し続けたい」

とコメントをしていたが、信じられないほど素晴らしいチームとコメントしていたことから、やはり、簡単に日本に勝てると思っていたのでしょうね。

0-2になった時だとは思いますが、アザール自身も日本に負けると思っていたようだ。0-2ですからね。そう思っても仕方ないですね。

アザールだけでなくベルギー代表が思っていたはず。まあ、世界の強国からしたら日本はカモみたいなものですからね。

アザールだけでなくベルギーを本気にさせた日本は、今後も期待できると思うが、これで満足してもらっては困るんですけどね。

結果的には、負けたわけですからね。そこだけは、忘れないでくださいね。日本サポーターの方々も。

まとめ。

今回は、アザールの日本戦の前後のコメントについて書かせていただきました。

先ほども書きましたが、アザールの日本戦前のコメントは、社交辞令的なコメントのように聞こえましたし、早めに仕留めたいとのコメントからは、簡単な相手と見ていたと思いますね。

アザールの早めに仕留めたいというコメント通りにいかずに焦ったと思いますが・・・。

試合後のアザールのコメントからもわかるように、予想外の試合展開であったことがわかります。

アザールに、そこまで言わせた日本の戦いぶりも素晴らしかったですし、いい意味で自信をつけてほしいですね。

こちらの記事も読まれています→アザールの髪型って、ワールドカップ前と変わったところってあるの?

スポンサードリンク