ガブリエル・ジェズスのブラジル代表での辛い思い出とは?

リオデジャネイロオリンピックで、ブラジル代表として、母国に金メダルをもたらす活躍をしたガブリエル・ジェズス

その後も順調に成長し、ブラジル代表として、ロシアW杯も経験した。21歳で、ここまでの経験をした選手は少ない方なのかな?

ロシアW杯では、ブラジル代表のセンターフォワードとして出場し、チームはベスト8まで勝ち進んだ。

ガブリエル・ジェズスにとっても、ブラジル代表にとっても早い敗退であった。

ロシアW杯では、ブラジルは優勝候補筆頭であっただけに、早期?敗退は、サッカーファンの間では残念な結果であった。

ブラジル代表としても悔しい結果であったが、ガブリエル・ジェズスにとっても悔しい結果となった。

ブラジル代表の結果以上に、ガブリエル・ジェズスにとっては嫌な思い出になった大会であった。

なぜ、ガブリエル・ジェズスにとって嫌な結果になったのか?そこについて書いていきたいと思います。


ブラジル代表として、辛い思いをしたガブリエル・ジェズスは、何があったのか?

ガブリエル・ジェズスは、ブラジル代表のセンターフォワードとして、かなり期待されていた。

所属するマンチェスター・Cでは、公式戦42試合に出場し、17得点を決めていたので、ガブリエル・ジェズスには、ブラジル国民は期待していたはず。

しかし、ロシアW杯が終わってみると、ブラジル代表はベスト8で敗退し、ガブリエル・ジェズスは、何と得点ゼロで終わってしまったのだ。

この件に関して、ブラジルのメディアは注目し批判の的となってしまった。

「ブラジルの9番を背負ってセンターフォワードとしてプレーした選手で、W杯でノーゴールなのは1974年以来だ。なんてことだ」

ガブリエル・ジェズスにとって屈辱的な記事であったことでしょう。

というかブラジルメディアは、ずいぶん昔のことまで掘り返してくるんだな。これには、ビックリした。

これが、サッカー王国ブラジルなんだなと、改めて思わされましたね。

1974年の西ドイツW以降は、1994アメリカW杯の例外を除き、背番号9は得点を取っているそうだ。

アメリカ大会の時は、9番の選手は中盤だったことから外されている。ある意味、その選手はラッキーでしたね。

逆に、このような記事が出てくるということは、ガブリエル・ジェズスは、相当期待されていたのですね。

ブラジル国民の期待を裏切ったということなのでしょうか?こんな記事が出たのは?

ある意味、伝説を作ってしまったガブリエル・ジェズスですが、リベンジのチャンスは多くあります。

次回のカタールW杯でブラジルを優勝に導き汚名返上をしたいところ。

その前に、2019年の南米選手権でブラジルを優勝に導いて、ロシアW杯での不発を忘れさせたいですね。

期待されていたのはわかりますが、ガブリエル・ジェズスに過度の期待をしすぎたのではないのでしょうかね?

マンチェスター・Cの活躍を考えればしてしまいますが・・・。過度の期待を背負う羽目になった理由は何だったのでしょうか?

そちらについても書いていきたいと思います。

何故、ガブリエル・ジェズスは、過度の期待を背負うことになったのか?

ガブリエル・ジェズスのマンチェスター・Cでの活躍が大きいのですが、プレースタイルも大きかったのかな?と思います。

以前にも、ガブリエル・ジェズスのプレースタイルの記事を書いたことがありますが、南米の選手の柔らかいボールタッチと欧州の選手の強さを兼ね備えている選手です。

それに加えて、ゴール前での決定力も高い。両足、ヘディングでも点を取れますからね!

それ故に、ガブリエル・ジェズスは、元ブラジル代表フォワードのロナウドの再来とブラジル国民に思われていたのです。

フェノメノ(異常現象)というニックネームまでつけられているので、ガブリエル・ジェズスに期待を寄せられていることはわかりますね。

さらに、点を取ることだけでなく、チャンスメークもできることから、ネイマールと比較されることも多い。

ネイマールを超える存在とまで言われている始末・・・。エースのネイマールと比べるなんてね。

それについて、ガブリエル・ジェズスは、こんなことを言っていた。

「人生における僕のアイドルは2人いる。神と母親だ。でも、ずっとプレーを参考にしているのはロナウドだよ。今は彼をより深く知るようになった」

「時々、人々は僕らを比較するけど、ロナウドと比較されるのは難しいよ。彼は唯一の存在で、ネイマールとロナウジーニョも同じだ。そして、僕も同じく唯一の存在だと思っている。若い選手たちは誰もが“唯一の存在”になりたいと願うのさ」

「ロナウドは信じられない選手だよ。彼のことは常に参考にしているし、これからもずっと彼から学んでいくだろうね」

ブラジル国民は、このことを知っていて、ガブリエル・ジェズスに、フェノメノ(異常現象)というニックネームを付けたのでしょうか?

ガブリエル・ジェズスが、元ブラジル代表のロナウドに憧れているのはいいことですが、本人も言っている通り参考にしているだけであり、唯一の存在でありたいのです。

比較もされたくないとも言ってますし、歴代の選手のことと比べるのも可哀そうな気がしますね。

時代が違えば、サッカーのレベルも違いますし、比較したり、過度の期待は良くないと思いますね。

比較するのであれば、現ブラジル代表で同じポジションを争っている選手でしょうね。ロベルト・フィルミーノとか。

若くして、初のW杯を経験したガブリエル・ジェズスですが、次回のカタール大会では、良い時期で迎えられるので、より落ち着いた状態で迎えられるのでは?

その時には、今以上に期待されると思いますが、大丈夫でしょうね、きっと。

それまでには、ブラジル代表のエースとして君臨していて欲しいですね。

まとめ。

今回は、ガブリエル・ジェズスのブラジル代表のことについて書かせていただきました。

流石、サッカー大国ブラジル。様々なところからニュースを持ってきますね。まさか、30年以上前の大会のことと比較するとは・・・。

それだけ、サッカーに対して真剣なんですね。サッカーを見る目が肥えているだけあって、批判も厳しい。

ガブリエル・ジェズスの才能にほれ込んでいることも理解できますが、他の選手と比較するのは嫌ですよね?

ましてや、ポジションが違う選手や過去の選手と比べられてもね。唯一の存在でありたいと言っていますし、将来、唯一無二の存在になってほしいです。

その時に、ガブリエル・ジェズスは、ブラジル国民にさらに期待される選手になっていることでしょう。

まだまだ、伸びしろがあるだけに、非常に楽しみな選手ですね。

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