コウチーニョが、冬に移籍とバルセロナが狙っていた理由は?

今年も冬の移籍市場の時期に近づいてきましたね。2018年の冬の移籍市場では、コウチーニョがバルセロナに移籍をし、大いに賑わいました。

今シーズンの冬の移籍は、どのようなことが起こるのでしょうか?楽しみですね。大物選手の移籍もありそうな気配もありますし。

すでに、様々な選手の移籍の話も出てきていますし、日本人選手の移籍の話も出てきています。

冬に移籍をするということは、即戦力か?来シーズンに向けての準備の要素が強いと思います。

昨シーズンのバルセロナは、圧倒的な強さで、リーグ首位を快走していたわけですし、冬の移籍市場で取らなくてもよかったのでは?

また、W杯のことを考えると冬の移籍は、リスクが大きくコンディションや試合勘を無くす可能性もあったはず。

では、何故、コウチーニョは冬に移籍を決めたのでしょうか?

その理由について書いていきたいと思います。


コウチーニョは、何故、冬に移籍を決めたのか?

コウチーニョが冬にバルセロナに移籍をしたことは、大きな衝撃だったと思います。

実際に、コウチーニョは、夏の移籍市場でバルセロナからオファーがあったようで、コウチーニョ自身も行きたかったようだった。

しかし、リヴァプールが拒否をして実現できなかったので、早くバルセロナに移籍したくて冬に移籍したのでしょうね。

コウチーニョにとっては、デメリットの方が多きかった移籍だったと思いますね。

まず、一つは、リーグ戦とカップ戦は出れても、チャンピオンズリーグには出れなかった。

リヴァプールに在籍していた時にチャンピオンズリーグに出ていたので、出れません。

二つ目は、W杯への影響でしょうね。通常の冬の移籍であれば問題はないのかもしれませんが、2018年はW杯がありましたからね。

新しい環境に飛び込んで、試合に出れずに試合勘が鈍り、コンディションも崩してしまう恐れもあったはず。

そのことで、W杯に出られなくなったら、コウチーニョにとっては大きな損になるはずだった。

それでも、コウチーニョにとっては、バルセロナに移籍をする方にメリットを感じたのでしょうね。

リヴァプールのサッカーよりもバルセロナのサッカーの方に魅力を感じていたのでしょう。

ですから、夏の移籍市場の時にもリヴァプールにお願いしてまでバルセロナに移籍したかったのでしょうね。

コウチーニョが望んでの移籍であるので問題はなかったのでしょうけど、バルセロナにとってもコウチーニョに移籍してきてほしかった理由があった。

何故、そこまでして、バルセロナは、コウチーニョを欲しがっていたのでしょうか?そちらについても書いてみたいと思います。

何故、バルセロナは、コウチーニョを欲しがっていたのか?

冬の移籍となると即戦力が欲しいはず。しかし、昨シーズンのバルセロナは、十分な戦力でリーグは独走中でした。

そうなるとチャンピオンズリーグか?と思っても、コウチーニョには出られる資格がない。これは、先ほど書いた理由です。

大きな理由としては、バルセロナはネイマールの後釜探しだったのではないかと言われています。

実際に、私もそう思いました。コウチーニョとネイマールは同じポジションですし、技術的にも劣らない選手ですので。

コウチーニョとネイマールの決定的な違いは、周りに活かしてもらうのか?周りを活かすのか?ぐらいでしょうね。

ネイマールは、活かしてもらうことと同時に自分が活きるプレーが出来ます。一方、コウチーニョは、味方を活かすプレーを得意としています。

タイプは、違えど、バルセロナのサッカーには適合する選手だったということが大きかったのでしょうね。

後は、イニエスタの後釜という説も出ていますね。コウチーニョは、インサイドハーフもできますし、周囲との連携を取ることも上手いですからね。

シーズン残りは、コウチーニョを使いながら、バルセロナのサッカーに慣れてもらい、来シーズンから本領発揮をしてもらおうという考えだったのかな?

コウチーニョには、そんな時間はかかりませんでしたね(笑)プロになってから、様々なクラブでプレーしてきた苦労もあったことから、適応するのも早かった。

もともと、バルセロナのサッカーは、南米の選手のプレースタイルに合ったサッカーをしていると思うので、南米の選手には馴染みやすいのでしょう。

しかし、バルセロナには、コウチーニョを欲しがっていた理由がもう一つあったみたいです。

即戦力以外の理由って何かあるのか?というと、もうアレしかないですね。そのことについて書いていこうと思います。

バルセロナが、コウチーニョを欲しがった別の理由とは?

即戦力としての期待の方が大きかったと思いますが、それ以外にもバルセロナにとって大きな理由があった。

バルセロナにとっては、非常に大きな問題を抱えていたのだ。観客動員数の減少である。

ネイマールが移籍したことで、メッシ、スアレスとの創造性あふれる楽しいサッカーを見れなくなってしまい、観客動員数が減ってきたのである。

バルセロナのファンは結果を残している点は、ある程度満足していたと思います。

しかし、サッカーを見る目が肥えているファンは、楽しいサッカーが見たいと思っているはず。

一言で言ってしまえば、見る楽しさを失ってしまったのでしょうね。

シャビ、イニエスタが輝いてきた時のサッカーと比較する人も少なくないようです。

バルセロナとしては、即戦力+人気回復が出来る選手として、コウチーニョの獲得を目指したのでしょうね。

戦力的には問題ないと思いますが、人気回復までは少しは時間がかかるかもしれません。

まあ、しかし、メッシとスアレスとの連携も良くなっていくと思いますし、同じ南米の選手なので同じビジョンを持ってサッカーが出来るのではないでしょうか?

そうすれば、また、創造性あふれるサッカーを見せてくれるのではないでしょうか?そうなれば、観客は戻ってくることでしょう。

コウチーニョにかかる期待は大きいですが、その期待を超える活躍をしてくれそうですね。

まとめ。

今回は、コウチーニョのバルセロナに移籍したことについて書かせていただきました。

コウチーニョとバルセロナの両方にとって良い方向で行くための移籍であったので良い移籍であったのかなと思います。

W杯も控えていたので、リスクは大きかったですが、行きたかったバルセロナに移籍出来て、コウチーニョは嬉しかったでしょう。

一方、バルセロナ側もネイマール、イニエスタの後釜の獲得が出来てホッとしていることでしょうね。

問題の観客離れの方は、時間がかかるかと思いますし、メッシがいなくなった時にどうなるのかも考えないといけないので、頭が痛いと思います。

しかし、メッシ、スアレス、コウチーニョのコンビネーションで楽しいサッカーを見せることが出来れば、観客は戻ってくるでしょうね。

メッシ、スアレス、コウチーニョの3人での崩しとか生で見てみたいですね!

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