サッカーワールドカップ出場へ!タイ代表は、アジアの強豪になれるのか?

現在は、サッカーワールドカップロシア大会で盛り上がりを見せているサッカー界。

現段階では、グループA~Eまでが、2試合を消化している状況だが、決勝トーナメントを確定した国は、4か国のみである。

ちなみに、決勝トーナメントを確定した国は、開催国ロシア、ウルグアイ、フランス、クロアチアの4か国のみ。

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それだけ、各大陸の実力差がなくなってきたせいなのか?サッカーワールドカップの雰囲気にのみこまれてしまったのか?

理由はわからないが、どこの国が決勝トーナメントに進むのかがわからなくなってきた。

今日、明日の試合でもっ波乱が起きるかもしれませんね。ある意味楽しみですが(笑)

今日は、ちょっと視点を変えてみてアジアのサッカーについて書いていこうと思います。

近年、サッカーの力を付け始めているタイ代表について書いていこうと思います。

現在のタイ代表やタイで注目を集めている選手をピックアップしてみました。

ロシアワールドカップアジア最終予選で日本と同組のタイは、どんなサッカーをしていたのか?

近年、アジアのサッカー界で着実に力をつけているタイ代表。次世代のタイ代表は、アジアでも厄介な存在になりそうな潜在能力を秘めているかもしれません。

サッカーワールドカップロシア大会のアジア最終予選で、タイ代表と同組になった日本。

結果的には、日本がタイに2勝しましたが、タイのテクニックと組織的なプレーは、今後の可能性を感じさせるものがありました。

本当に、ここ数年で力をつけてきたなという印象もあります。タイのホーム、バンコクで行われたオーストラリア戦では、引き分けに持ち込むなど、侮れない相手となってきましたね。

サッカーワールドカップロシア大会アジア2次予選でも強豪イラクを抑えて首位通過をするなど、着実に力をつけている印象があります。

ここで、以前、タイ・プレミアリーグでプレー経験のある岩政大樹が、タイ代表のサッカースタイルについて、こう述べていました。

前回の日本戦でタイは4バックのシステムだった。

今回のサウジ戦では3バックを採用した。今のタイ代表は3バックが合っているだろうと。

東南アジアカップ(スズキカップ)で優勝したころからタイ代表はこのシステムを使い調子を上げている。

また、テラシン(背番号10)とシロチ(背番号8)を2トップで併用できる事と、シロチを使いたいから監督が3バックにしたんじゃないかと先生は予想。

左で作って右で仕留めるのがタイの基本らしい。

守りきる力はないので、先制するより1点ビハインドから追いつき勝ち越すのが勝利へのスタイル。

守り切る力がないということは、攻撃的サッカーなんですかね?先制するより、追いつき追い越せのスタイルって、精神的に強くないとできないサッカーですよね?

そう考えると、守備がある程度、上手くできるようになったら化ける可能性が大きいということですよね。

末恐ろしい国ですね(笑)しかも、次のサッカーワールドカップからアジア枠が増加するかもしれないので、サッカーワールドカップに出場できる可能性が高くなりますね。

もし、サッカーワールドカップに出場出来たら、国内のサッカー熱がさらに高まりそうですね。

では、次にタイの国内リーグについて見ていきたいと思います。

タイ・プレミアリーグは、どんな感じなのか?

タイ・プレミアリーグは、1996年に発足しました。それ以降は、着実に人気を集め、実力もつけてきています。

日本みたいなパターンですね!日本もJリーグが出来てから、力をつけてきましたからね。

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タイ・プレミアリーグの構成は、1部から4部まであり、国内リーグではチーム数が多いところから少ないところもありますが、下部のカテゴリーでも試合の日には、サッカースタジアムに何千人かは集まるそうです。

1部リーグは、総当りのホーム&アウェー戦で全38節が行なわれる。Jリーグより若干試合数が多いですね。

近年では、先ほどの岩政大樹、茂庭照幸、西紀寛といった日本代表経験のある選手もタイ・プレミアリーグに移籍をしたことがあります。

欧州で活躍していた選手が、中国に流れていくみたいな感じですね。レベルや年俸も違いすぎると思いますが。

タイ・プレミアリーグの特徴を、岩政大樹が話していました。

タイ人の気質は緩いですし、サッカーにおいてもディテールの部分は疎かになりがちで、プレー面でもかなり遅れている。

ということは、Jで試合に出れない選手などが、移籍する分にはいいのかもしれませんね。

現役バリバリの選手が行くところではない、セカンドキャリアを考えてなら別と岩政大樹は言っていました。

まあ、そうでしょうね!Jリーグよりもレベルが落ちるところに行く必要はないですからね。

一方、タイからJリーグに移籍をしてくる選手も増えてきましたね。

そこで、Jリーグで活躍している選手や、タイ代表の注目選手について書いていこうと思います。

タイで、注目を集めている選手たちは、こんな選手!

次のアジアカップやサッカーワールドカップに向けて注目しておきたい選手を紹介したいと思います。

まずは、“タイのメッシ”と呼ばれる、チャナティップ・ソングラシン。

彼は2016年末に、ムアントン・ユナイテッドからJリーグのコンサドーレ札幌に移籍をしました。

タイ人にとって初の海外挑戦となります。Jリーグにとっても初のタイ人Jリーガーの誕生となりました。

持ち前のボールコントロールとドリブルで、今ではレギュラーに定着するほどです。

ゴールは、0で終わりましたが、アシストの方でチームに貢献し、無事にJ1残留に大きく貢献しました。

チャナティップ・ソングラシンの簡単なプロフィールです。

生年月日:1993年10月5日

出身地:ナコーンパトム県

身長:158cm

体重:56kg

在籍チーム:北海道コンサドーレ札幌

ポジション:MF / FW

今後も代表の中心選手として、サッカーワールドカップ出場を目指して、Jリーグで腕を磨いていくことでしょう!

もう一人は、タイの至宝と呼ばれる、ティーランシン・デーンダー。

タイの至宝とまで呼ばれるほどの国民的英雄な選手。2018年に、Jリーグのサンフレッチェ広島に移籍をし、2人目のJリーガーとなりました。

代表でも中心選手であり、年齢的に次回のサッカーワールドカップ予選に出られるかどうか微妙なところ。

恐らく、サッカーワールドカップアジア予選には出てきそうな気はしますが、要注意人物ですね。

ムアントン・ユナイテッドで同僚だった青山が、こんなことを言ってました。

「タイでどうしてこんな選手が出てくるのか わからないほど、パーフェクトな選手」

と高い評価をしていました。それくらい能力が高い選手だということがわかりますね。

ここも、簡単ですが、ティーランシン・デーンダーのプロフィールを書きますね。

生年月日:1988年6月6日

出身地:バンコク

身長:181cm

体重:75kg

在籍チーム:サンフレッチェ広島

ポジション:FW

今後も、タイの選手がJリーグに入団するといった流れが続きそうですね。

そこで、レベルアップして代表に戻ってくるのですから、今後のタイ代表は、サッカーワールドカップアジア予選でも強敵として日本の前に立ちはだかるかもしれませんね。

まとめ。

今回は、タイ代表について書かせてもらいました。近年、急激な勢いで力をつけているなという印象が強く、サッカーワールドカップアジア予選でも、かなり良いところまで行きそうな気がします。

特に、若い年代はサッカーの環境が整いつつある環境で、練習や試合を行えるので、今後の成長に期待したいと思います。

今後もタイの選手が、多く日本に来ると思われますが、日本人は負けないように日々の練習に励んでほしいですね。

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