ロシアワールドカップ、サッカー日本代表メンバーの喜劇と悲劇。

すでに、ロシアワールドカップのメンバー発表はされてますが、ちょっとその時のことを今日は書いていきたいと思います。

天国を見たもの、地獄を見たものありのワールドカップメンバー発表。5月31日は日本代表選手にとって非常に緊張したことでしょう。

4年に1度しかないワールドカップのメンバー発表ですからね。ワールドカップのメンバー発表で緊張しない選手はいないですよね?

このワールドカップメンバー発表で数々のドラマがありましたからね。ワールドカップのメンバー発表する西野監督も緊張したのでは?

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今まで呼ばれてきた選手ですら最終選考まで進めなかった選手も多くいます。その中で選ばれたメンバーなので、是非頑張ってほしいですね。

ハリルホジッチ監督から西野監督に変わってメンバーの変化が出たなといった印象が残りますし、西野監督としてもわずかな時間の中でのメンバー選考だったので頭が痛かったのではないでしょうか?

西野監督が選んだ選手たちは、ブラジル大会の主力を多く選んだなという印象がありますが、仕方のないことだと思います。

あんなわずかな準備期間で、新しい戦術、サッカーを落とし込むよりかは、以前から日本代表にいる選手、ワールドカップを知っている選手を選んだ方が効率が良かったからなのでしょうね。

では、まずは、ロシアW杯のメンバーのおさらいをしていきましょう。

ロシアW杯のメンバーと同行メンバーの一覧。

5月31日サッカー日本代表が発表された。

正式なメンバー、同行メンバーは以下の通り。

GKが川島永嗣(メス)、東口順昭(G大阪)、中村航輔(柏)。

フィールドプレーヤーは

長友佑都(ガラタサライ)、槙野智章(浦和)、吉田麻也(サウサンプトン)、酒井宏樹(マルセイユ)

酒井高徳(ハンブルガーSV)、昌子源(鹿島)、遠藤航(浦和)、植田直通(鹿島)、長谷部誠(フランクフルト)

本田圭佑(パチューカ)、乾貴士(エイバル)、香川真司(ドルトムント)、山口蛍(C大阪)、原口元気(デュッセルドルフ)

宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、柴崎岳(ヘタフェ)、大島僚太(川崎)、岡崎慎司(レスター)、大迫勇也(ブレーメン)、武藤嘉紀(マインツ)となった。

直前まで国内合宿を行っていた中で、三竿健斗(鹿島)、井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)、浅野拓磨(ハノーバー)の3人が外れた形となった。

ちなみに、青山敏弘(広島)はすでに外されていたのでしょうね。

ハリルホジッチ監督が解任されたために救われた選手も何人か見られますね。

特に、ハリルホジッチ監督に反発していた本田圭佑は、助かった側の人間なのではないでしょうか?

後は、香川真司、岡崎慎司も西野監督に変わったおかげで日本代表に残れた気がしますね。

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この二人は、発表されてからホッとしたのではないでしょうか?サッカーでは、年齢的に最後のワールドカップになると思われるので。

前回のワールドカップのメンバーが多いなという印象を強く受けましたね。発表後に、またポゼッションサッカーに戻すんだろうなとも思えましたね。

先ほども書きましたが、時間がない中でのワールドカップへの準備をしないとなので、前回のワールドカップのメンバー中心で仕方ないですけどね。

今までのワールドカップのメンバー発表とは違い、サプライズがなかったことがビックリでしたが・・・。

毎回恒例のサプライズが起こるワールドカップメンバー発表ですからね。

メンバー発表も終わって、選ばれた選手たちは、いざワールドカップモードに入ったことでしょう。

一方で、同行のメンバーである三竿健斗、井手口陽介、浅野拓磨は、どういった心境だったのでしょうか?

一緒にいるが、試合に出られるチャンスはごくわずか。故障者が出れば、メンバーチェンジができるので、腐らずにやってもらいたいですね。

特に、浅野拓磨はチャンスが巡ってくるかもしれませんね。岡崎慎司がふくらはぎを痛めて別メニューとのことなので、いつでも変われるように準備をしてほしいと思います。

一方、ハリルホジッチ監督の時に呼ばれていた選手が、直前の国内合宿に呼ばれないといったこともありましたね。

ワールドカップメンバー発表の前からなぜこのメンバーが?と思ったことがあった。

代表常連だった久保裕也、ポルトガルで目覚ましい進化を遂げた中島翔哉。

なぜこの二人は日本代表から外されてしまったのか?この二人のことについて書いていこうと思います。

なぜ、久保裕也、中島翔也は、メンバー発表の前に、サッカー日本代表から外れたのか?

ハリルホジッチ監督が就任してからコンスタントに日本代表に召集されてきた久保裕也。

日本代表の右サイドでは、レギュラー格の存在であったし、欧州5大リーグに劣るとはいえ、ベルギーでコンスタントに出場し、結果も出していた。

なぜ発表前どころか国内合宿にも呼ばなかったのか?

久保裕也の代理人は不満をぶちまけていた。このようなコメントを残している。

「裕也はプロ。(西野)監督の判断を受け入れている」

「少なくとも(合宿参加の)チャンスが与えられるべきだったのでは」

落選までの過程が不透明だったことに不満を持っていた。私も久保裕也がメンバー入りできないのであれば、メンバー発表の時ぐらいかなとしか思っていなかった。

久保裕也自身も選ばれると期待していたようであった。私も実はサプライズでメンバー発表の時にあるのかもと思ってしまいました。

5月31日ロシアワールドカップのメンバー発表の時間が来た。

久保裕也自身、名前が読み上げられるなら最後だろうと思っていたらしいが、最後まで名前を読み上げられることはなかった・・・。

久保裕也は、インタビューにこう答えていた。

「いまの気持ちのままなら、僕はワールドカップをテレビで観ることもしないだろう。日本代表を応援したい気持ちはある。だが、ともに予選を戦った仲間たちがロシアの地で躍動する姿を観たとき、自分がどんな感情になるのか、よくわからない」

発表後は、凄くショックだったと思う。

アジア予選からチームの主軸としてチームを引っ張ってきたわけだし、何より彼の縦への突破や左右両方で強烈なシュートが打てる選手ですし、結果も残してきたわけですから。

しかし、久保裕也はワールドカップのメンバーには入れなかったが、悔しさを殺して、前向きな答えを出した。

「6月になにも予定がないのは久しぶりだ。思いがけずに空いてしまったこの時間を、自分の未来のために使いたい」

きっと、次回のワールドカップではメンバーに入り、今回の悔しさを晴らしてくれることでしょう。

続いては、中島翔哉。

ポルトガルで、進化した彼を何故選ばなかったのか?多くの人が疑問に思っていることであろう。

メンバー発表の際の西野監督の中島翔哉を外した理由がこちら↓

「彼はポリバレントではない(複数のポジションをこなせない)」

中島翔哉は、スタメン起用でなくてもジョーカーとしての役割であれば十分相手にとって嫌な存在になるはず。

西野監督の立場を考えれば理解はできるが、正直驚きであった。

彼のカットインからのシュートは非常に魅力的で、劣勢に立たされることが多いワールドカップでは、彼のようなジョーカーがいないときついのではないかと思う。

確かに、左サイドには、乾貴士、原口元気がいるとはいえ、メンバーに入れなかったことが私としては非常に残念だ。

中島翔哉もきっとこの悔しさをバネにして、次回のワールドカップで大暴れしてくれるだろう。

まとめ。

今回は、ロシアワールドカップに挑むサッカー日本代表のメンバー発表のことについて書かせていただきましたが、時計を逆戻しにした感じのメンバーでしたね。

西野監督の立場を考えれば仕方ないですが、せっかく生きのいい若手が出てきているのに、そちらの選手を起用した方が結果が出るような気もします。

もうワールドカップも開幕しているので、何を言っても変わりませんが、国内合宿に呼ばれなかった選手、最後の最後で外された選手たちには、次回のワールドカップの主力メンバーとして戦ってもらいたいですね。

選ばれなかった選手のためにも選ばれた選手たちは、頑張ってきてほしいです。必死で戦う姿を期待してます。

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