サッカーワールドカップで、優勝回数の多い国はあの国?追撃している国は?

大波乱があった、サッカーワールドカップロシア大会のグループF。過去サッカーワールドカップで、4度の優勝回数があるサッカー大国のドイツのグループリーグ敗退。

それを阻止したのは、アジアの虎の韓国。

まさかの2-0での勝利!一方のメキシコ対スウェーデンは、3-0で、スウェーデンが勝ち、メキシコは韓国に救われた形で、決勝トーナメントに進めた。


世界が驚いたに違いない優勝候補の2番手のドイツのグループリーグ敗退。

しかも最下位で。サッカーワールドカップの前大会の優勝国が、グループリーグ敗退は、3大会連続となってしまった。

韓国対ドイツを見ていましたが、韓国は、闘争心を前面に出して、戦っていましたが、優勝候補ドイツは、ゆったりとしたサッカーで、引き分けで十分のような感じでした。

ドイツのミュラーは、

「僕たちは深く失望し、この結果にショックを受けている。責任を感じてもいるし、グループ最下位で敗退が決まったことを恥ずかしく思うよ」

と肩を落としていた。

この結果を受けて、決勝トーナメントの組み合わせが、ほぼ決まり、トーナメントの右側に欧州勢が固まるといった事態になっている。

日本の初戦は、イングランドか?ベルギーといった強豪国なので何とも言えないですが、日本は、欧州勢と相性はいいので、1位通過で右側の方へ行ってほしいですね。

こうなってくると、各ブックメーカーの優勝国の予想のオッズが、変わってきますね。優勝候補ドイツが抜けたことで、2番手は、どこが来るのでしょうか?

そこで今日は、サッカーワールドカップロシア大会以前のサッカーワールドカップの優勝回数をランキング形式で書いてみたいと思います。

実際、サッカーワールドカップで、優勝回数と優勝国がどのくらいあるかご存知ですか?

それでは、サッカーワールドカップ優勝回数の国のランキングと優勝国の国数を見てみましょう!

サッカーワールドカップで、優勝回数が多い国はどこか?また、優勝したことのある国は、何か国?

サッカーワールドカップも長い歴史があるから、優勝回数が多い国は、結構あるんじゃないのか?と思われがちですが、実は、結構少ないんですよね?

実は、優勝経験のある国は、8か国しかないのです。ということは、ある一定の国が複数の優勝回数があるということになりますよね?

では、優勝回数の多い国から紹介していこうと思います。優勝回数が、すべてではないのですが。

第1位は、もちろん、ブラジル。

優勝回数5回(1958、1962、1970、1994、2002年)と5大会で、サッカーワールドカップ優勝をしている。流石、サッカー王国。優勝回数も一番!

サッカーワールドカップロシア大会も優勝候補の1番手で、グループリーグは苦戦したが、しり上がりに調子を上げてくるでしょう。

各ポジションにワールドクラスの選手を揃えていて、組織的なプレーもできる、まさに、攻守両面に穴がない。

前回の母国で開催されたサッカーワールドカップでは、歴史的大敗を喫するなど、屈辱的な思いをしたため、今回は優勝をしたいところだ。

第2位は、イタリア。

優勝回数4回(1934、1938、1982、2006年)のサッカー大国は、サッカーワールドカップロシア大会の欧州予選のプレーオフで、スウェーデンに敗れ、予選敗退をしている。

世代交代が上手くいかなかったことが、予選敗退の大きな理由であると思われる。次回大会までには、上手く世代交代を進めたいところでしょう。

同じく、第2位は、ドイツ。(西ドイツ時代も含む)

優勝回数4回(1954、1974、1990、2014年)を誇るドイツ。サッカーワールドカップでも優勝候補の2番手と評価をされていたが、まさかのグループリーグ敗退。

敗退の理由としては、こんな記事が出ていた。コンフェデレーションズ杯は優勝したが、控え組中心で挑んだことによって、主力メンバーが真剣勝負する機会を失っていたことが大きいらしい。

フンメルスは、

「なぜいつもの自分たちのプレーができなかったのかわからない」

といっていたようだ。

サッカーワールドカップロシア大会では、チームとして歯車がかみ合わなくなったのでしょうね。

今大会で、優勝回数でブラジルに並びたかったところ。

第4位は、アルゼンチン。

優勝回数2回(1978、1986年)のアルゼンチン。前回大会は、決勝まで駒を進めたが、決勝で、ドイツに敗れ、涙をのんだ。その雪辱を晴らすために、今大会にかける思いは強いはず。

グループリーグでは、ギリギリのところで決勝トーナメントに進出できたが、決勝トーナメント1回戦でフランスと戦う。

しかし、メッシにゴールも生まれ、勢いに乗りそうな気配もあるアルゼンチン、まずは、強豪フランスを撃破して、さらに勢いに乗りたいところ。

果たして、優勝回数を伸ばすことが出来るか?

同じく、第4位は、ウルグアイ。

優勝回数2回(1930、1950年)の南米の古豪。グループリーグ3連勝で、決勝トーナメントに進出。

スアレス、カバーニの世界屈指の2トップをどう活かせるかが、上位進出のカギになるでしょうね。

1回戦は、欧州王者のポルトガルとの戦いになるが、相手のエースクリスティアーノ・ロナウドをいかに封じ込めるかが勝負の分かれ目になりそうだ。

優勝回数を増やすには厳しいが、いいところまではいけそうな気がする。

第6位は、スペイン。

優勝回数1回(2010年)のスペイン。前回大会は、まさかのグループリーグ敗退。

今大会は、優勝を狙ってくると思われる。持ち前のポゼッションサッカーが、どこまで通用するのか?

グループリーグでは、だいぶ対戦相手に手こずっていた印象が強いので、拘り過ぎて自滅だけは避けたいところ。

しかし、運も味方しているのか?決勝トーナメントの右のブロックは、欧州勢ばかり!ブラジル、アルゼンチン、フランスとは、別ブロックなので、決勝まで行ける確率が高くなった。

2度目の優勝へ向けて、まずは、開催国ロシアを倒したい。こちらは、優勝回数を増やせるチャンス。是非、モノにしたい。

同じく、第6位は、フランス。

優勝回数1回(1998年)のフランス。世代交代も上手くいっているように感じる。

派手さはないが、堅実的なサッカーをする印象が強い。エースのエムバペが覚醒すると面白くなりそうなチーム。

後は、ポクバがきついマークにあうと思われるので、周りが上手くサポートできれば、勝ち進む可能性は高い。

決勝トーナメント1回戦は、南米の強豪アルゼンチンだが、エースのメッシを孤立させることに成功すれば、勝機が見えてくる。

強豪ぞろいのトーナメントだが、優勝回数を増やせるだけのタレントがいるので、回数を増やしたい。

同じく、第6位は、サッカーの母国イングランド。

優勝回数1回(1966年)のイングランド。近年では、ベスト8が最高の成績となっているイングランド。

意外と優勝回数が1回なのは、びっくりですが・・・。

実力的には、申し分ないが、何かが足りないような気がする。今大会は、エースのハリー・ケインを軸に良い若手が急成長を遂げている。

唯一心配なのが、サッカーワールドカップ経験者が少ないことぐらいか?逆に、若手が多い分勢いに乗れば、面白い存在になるかもしれない。

まずは、グループリーグの最終戦を勝利で飾りたいところだ!優勝回数を増やすことは困難だが、ベスト8の壁は超えたい。

と、優勝回数が多い順番にランキングを作ってみましたが、優勝回数のある国って、8か国しかないんですね!

この中で、サッカーワールドカップロシア大会に残っているのは、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、スペイン、フランス、イングランドの6か国となるが、どこが優勝回数を増やすことが出来るのか?

それとも、新たな優勝国が出てくるのか楽しみです。回数より新しいとこが出てきた方が、面白いかも。

では、優勝回数を増やせそうな国は、どこの国になりそうか?予想を立ててみました。簡単に回数を増やせるわけではないのですが。

サッカーワールドカップで、優勝回数を増やせる国は、どこか?

優勝回数を増やせる可能性が、一番高いのは、ブラジルかもしれませんが、決勝トーナメント表を見ると、左側に強豪国が固まっています。

明日?のイングランド対ベルギーの結果次第では、サッカーワールドカップ優勝経験国が、左側に集まるという大混戦になってしまいます。

右側は、優勝経験国がスペインだけになるかもしれないので、スペインにとってはやりやすいトーナメントなのかなと思います。

決勝は、ブラジル対スペインになりそうな予感はしますが、不気味な存在の国も多いので、また、波乱が多いと思います。

また、寝れない夜が続きそうですね(笑)サッカーワールドカップ恐るべし。今日、明日で組み合わせがすべて決まるので楽しみですね!

まとめ。

今回は、サッカーワールドカップの優勝回数の国の紹介をさせていただきました。優勝回数が多い国は、知ってましたが、優勝回数があるのが、8か国しかないというのは驚きでした。

今大会は、波乱が多く、どこが勝手もおかしくないような状況です。もしかしたら、新しい国が優勝するかもしれませんね。

さらに、優勝回数を増やす国も出てくるかもしれませんし、サッカーワールドカップロシア大会後半も目が離せないですね。

とにかく、今日は、日本が決勝トーナメントに進めるように応援したいと思います。

日本も優勝回数1となる日が来ることを楽しみにしてます。

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