サッカーワールドカップに残る名勝負の中で、印象に残った試合は?

サッカーワールドカップロシア大会も折り返し地点を迎え、次々と決勝トーナメントに進出する国が出てきましたね。

波乱含みが多い大会ではありますが、それはそれで楽しいので良いと思います。ある意味名勝負ですからね。これからが、名勝負が多くなるはずですし、名勝負でない試合はないと思います。

グループリーグでも数々の名勝負が繰り広げられたり、ジャイアントキリングが起きたりなど、目が離せない試合が多くていいですね。

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サッカー日本代表も明後日のポーランド戦で、勝つか引き分ければ2大会ぶりの決勝トーナメント進出となるだけに、日本中が注目をするはずです。ここでも、名勝負が生まれるのか?

ポーランドは、国の威信をかけて戦うと言ってますし、2連敗した後の最後の試合には勝つといった不吉なデータがありますが、そんなことは過去のこと。

まずは、レバンドフスキをしっかりと抑えることが勝利への近道となるはずです。

明後日が、待ちどおしくてたまりませんが、もう数十時間後のことなので、サッカーワールドカップのハイライトなどを見て待ちます。

そこで今日は、サッカーワールドカップの名勝負の試合のことについて書いていこうと思います。

名勝負の数が多すぎて、困っていますが、私がサッカーを始めてからの名勝負について書かせていただきます。

では、早速ですが、サッカーワールドカップロシア大会のスペイン対ポルトガルの試合から行ってみましょうか!今大会屈指の好カード、どんな名勝負だったんでしょうか?

これぞ!サッカーワールドカップロシア大会の名勝負!スペイン対ポルトガル。

この試合は、サッカーロシアワールドカップの中では、歴史に残る名勝負だったと思います。名勝負と言わない人はいないでしょう。

見ている側としたら、最高の試合だったと思います。それぐらい見ているものを魅了する名勝負でした。

グループステージの中で、最高のカード。

スペインのショートパスをつなぐサッカーに、クリスティアーノ・ロナウドという世界最高の選手を擁するポルトガルの一戦は、前半開始早々に動いた。

PKを獲得し、クリスティアーノ・ロナウドが決めてポルトガルが早々と先制に成功する。

しかし、スペインも負けじと、前半の半ばに、ジエゴ・コスタのゴールで同点に追いつく。一進一退のまま進んで試合だったが、またしても、クリスティアーノ・ロナウドが魅せる。

1-1で同点のまま前半終了かと思われたが、終了間際に、クリスティアーノ・ロナウドがミドルシュートを決めて勝ち越しに成功。

ダビド・デヘアの手をはじくほどの強烈なシュートだった。しかし、サッカーワールドカップロシア大会の公式試合球は、大会前から批判をされていた。

ある選手が、このようなことを言っていた。

「このボールの動きは本当に奇妙だ」

「35メートルも離れた距離からのゴールがロシアで多く生まれるだろう。このボールは特殊なフィルムでカバーされていて、確実にキャッチするのも難しい。GKたちはこのボールに苦しめられるはずだ」

まさに、GK泣かせのボールも影響しているのではないかという意見もあったほどだ。

勝ち越された、スペインも黙ってはいない。後半10分に、またもジエゴ・コスタがゴールを決め、同点に追いつく。

さらにその3分後、現段階では、ベストゴールではないかというゴールが生まれた。スペインのナチョ・フェルナンデスの素晴らしいミドルシュートが、突き刺さり逆転に成功する。

逆転されたポルトガルは、反撃に出るも、スペインの巧みなパスワークの前に、イライラが募ているのが伺えた。

終了間際、スペインゴール前でのFK。もちろん蹴るのは、クリスティアーノ・ロナウド。しかも試合時間ももうない中で、かなりのプレッシャーがかかっていたはず。

それでも、この男には関係ない。完璧な軌道を描きスペインゴールに突き刺さる。これで、再び同点。

試合は、3-3の打ち合いに終わったが、サッカーワールドカップの歴史に残る名勝負であったことは、間違いない。ちょっと、ハイライトでも見てみましょう!

欧州の強豪国対決ともあり、いい試合が見れるだろうと思っていたが、まさかこんな名勝負になるなんて思っても見なかった。

両チームともに、サッカーワールドカップロシア大会の初戦だったから、探り探りの展開かなと思っていたので。名勝負どころか、スコアレスドローかなと思ったぐらい。

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大会2日目で、こんな名勝負が見られたのもラッキーだった!ワールドカップ初戦で、ハットトリックをしたクリスティアーノ・ロナウドは、やはり「酒井最高峰の選手」だと改めて思わされましたね。

続いては、2014年のサッカーワールドカップブラジル大会の決勝のドイツ対アルゼンチン戦です。

両国ともに意地と意地のぶつかり合いとなった名勝負を振り返ってみましょう。

2014年サッカーワールドカップブラジル大会決勝。ドイツ対アルゼンチン戦の名勝負!

決勝に進んだ両チーム。決勝ともあり慎重に相手の様子を見ながら、サッカーを展開していくのかなと予想をしていたが、この両チームは違った。まさか、こんなに白熱した名勝負になるとは思わなかった。

互いに自分たちのサッカーを披露し、攻め合い、チャンスを作り出していた。きわどいシーンが両チームに多くあったが、決められず延長戦まで突入する名勝負を繰り広げてくれた。

サッカーワールドカップブラジル大会でも、スター選手の一人だったメッシ。前線からプレスをかけに行くような選手ではなく、現代サッカーには稀な存在であったが、攻撃の時の爆発力は、やはり素晴らしかった。

いくら鉄壁を誇るドイツのDF陣も、本気のメッシだけは止めることは難しかっようだ。

メッシが怖かったのでしょうね。下手な攻めはできないと、動かなくても、その存在だけでドイツにプレッシャーをかけていた。

アルゼンチンは、メッシという最高の選手がいたからこそあそこまでの名勝負が出来たのかもしれない。

試合を通してみれば、ドイツの方が総合力は高かったはず。しかし、メッシの存在だけで、その穴を埋められるほど、メッシの存在感は際立っていた。

時間の経過とともに、ドイツのサイド攻撃が機能し始めて、アルゼンチンが押し込まれる時間帯が増えていったが、アルゼンチンは、CBを中心に懸命の守りを見せていた。

そしてとうとう延長後半に、ドイツのゲッツェがスーパーボレーを決めて、決着がついた。

そのシーンは、こちら↓

両チームともに意地と意地のぶつかり合うサッカーワールドカップの決勝にふさわしい名勝負であったと思われる。

試合は、この1点を守り切ったドイツが、通算4度目のワールドカップ制覇を成し遂げた。

両国とも疲労困憊だったはずだが、決勝戦でこんな名勝負が見られるとは思わなかった。

そして最後は、1998年サッカーワールドカップフランス大会のブラジル対オランダの一戦です。

これも、手に汗握る名勝負の一つだと思います。互いに譲らない名勝負でした。

1998年サッカーワールドカップフランス大会準決勝。ブラジル対オランダ戦の名勝負!

サッカーワールドカップの準決勝ともなれば、互いの力の差もあまりなく名勝負が見られますよね。

私は、中でも、1998年サッカーワールドカップフランス大会の準決勝のブラジル対オランダの一戦が名勝負であったと思います。

タレントぞろいの両チーム。前半開始早々、オランダが主導権を握り、ブラジルゴールに迫っていきます。

両チームともにミスも少なく、常にボールが素早く動いているなという印象を受けました。本当に見ていて最高の試合だな、名勝負になりそうと見る方は、大喜びしてましたが(笑)

前半は、スコアレスで終了しましたが、全然退屈しなかったことは、よく覚えています。両チームともに洗練されたサッカーを披露してくれたので。

そして、後半に入ると、リバウドからのパスをロナウドが追い付き、冷静にファン・デル・サールの股間を抜くシュートで先制に成功する。

その後は、オランダが攻勢に出てきますが、逆にブラジルのカウンターを受けるといった展開になり、何度か危ない場面が続きました。

しかし、オランダはあきらめていませんでした。ダービッツからパスを受けたR・デブール。右サイドから正確なクロスを、フリーで待っていたクライフォートにピンポイントで合わせて、同点ゴール。

まさに起死回生のヘディングシュートでした。そのシーンはこちら↓

そして、延長戦に突入する。この大会は、ゴールデンゴール方式を取り入れていて、先にゴールを奪った方が勝ちといったルールで行われていました。

大きなミスをしてしまうと試合が終わってしまうので、両チームともに慎重になったでしょうね。

最終的にはPK戦まで行きましたが、120分間の両者の戦いは、本当に意地と意地のぶつかり合いの名勝負だったと思います。

結果は、1-1 PK4-2でブラジルが勝利して決勝に進みました。最終的には、敗れましたがオランダのさっかーは、凄かった!こんな名勝負中々見れない!

サッカーワールドカップロシア大会も決勝トーナメントが6月30日から始まりますが、どんな名勝負が繰り広げられるか楽しみですね。

早速、サッカーワールドカップロシア大会でも決勝トーナメント1回戦から、好カードになりましたね。

ウルグアイ対ポルトガル、フランス対アルゼンチン。どちらが勝ってもおかしくない好カード。きっと1回戦から名勝負が生まれるかもですね。

まとめ。

サッカーワールドカップの名勝負について書かせていただきましたが、私独自の名勝負のセレクトで申し訳ございません。中には、こっちの方が名勝負だという人もいると思います。

これ以外にも、名勝負は数々あり、どの名勝負を選んでいいかわからないくらいサッカーワールドカップにはあります。

今大会でも、名勝負が多く誕生するのではないでしょうか?明日、明後日には、すべてのグループリーグが終了するので、どんな決勝トーナメントになるか楽しみですよね?

特に、トーナメントの左側は、強豪国が集まりそうで、最初から名勝負が見れるかもですね!

決勝トーナメントでは、素晴らしい名勝負が繰り広げられることを期待してます!

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