サッカーワールドカップの各大陸の枠の数の問題は、解消できるか?

朝から、サッカーワールドカップの話でもちきりですね。日本代表の最後の10分のパス回しに関して、賛否両論が繰り広げられていますね。

反対派の方が多かったみたいですが・・・。私としては、アリだと思いますね。

セネガルの監督も言ってましたけど、決められたルールであるから仕方がないと。


私も、セネガルの監督の意見に賛成ですし、恐らく、批判している人達は、自分がその立場だったら、どうしていたんでしょうかね?

決勝トーナメントに進むことを優先するのか?攻めに行って、カウンターを食らうリスクを取るのか?

大ブーイングを浴びていましたが、選手たちは冷静にやってくれてたと思いますよ。

もし、攻撃に行ってカウンターを食らって、負けたら責任問題になるわけですから。セーフティーリードを守った西野監督の決断は正しかったと思います。

それに、韓国、オーストラリア、サウジアラビア、イランが、グループリーグで敗退している中、日本だけがグループ突破をしたことは、評価してもいいと思います。

下手をすれば、アジア枠が減るかもしれないですからね。まあ、FIFAが、2026年から、サッカーワールドカップの出場枠を48に増やすとか言ってますし、減ることはないのでしょうが。

2022年のカタール大会からかもしれないという話も出ていますしね。

サッカーワールドカップの出場の枠を増やすことはいいが、サッカーの質が落ちないか心配だ。

恐らく、2022年は、出場国枠32か国で開催されると思うが、果たしてどうなるのでしょうか?

そこで、今日は、サッカーワールドカップ出場枠について書いていきたいと思います。

各大陸に、どれだけの枠があるか、見ていきましょう!また枠の比率は、どのくらいなのでしょうか?

サッカーワールドカップ出場権の枠は、アジア枠は、どれだけあるのか?

現行の、出場の枠の話で行かせてもらいます。まずは、日本が所属するアジアの出場の枠の数を見て行きたいと思います。

サッカーワールドカップロシア大会のアジアの枠は、4.5枠ありました。昔は、3.5枠でしたが、オーストラリアが加入してから、枠が1つ増えました。

まずは、1次予選から行い、12チームを6組に分け、ホーム&アウェーで対戦し、勝った6チームが2次予選に進出します。

通過してきた6チームに、シード国34チームと合わせた40チームを5チームに分けて総当たりのリーグ戦を行って、各組の1位と2位の内成績が上位4チームが、最終予選に駒を進める。

12チームを2つのグループに分けて、ホーム&アウェーで戦い、各組の上位2チームが、サッカーワールドカップ本大会に出場できる。

そして、各組の3位は、プレーオフで対戦し、勝った方が大陸間プレーオフに進出する。

サッカーワールドカップロシア大会の大陸間プレーオフは、オーストラリアと北中米カリブ海のホンジュラスと対戦し、オーストラリアが勝利し、サッカーワールドカップの出場権を得た。

これで、アジア勢は、サッカーワールドカップロシア大会に5チーム参加することが出来ました。上手い具合に、0.5枠が活きましたね。

では、他の大陸は、どのくらい枠があるのでしょうか?見てみましょう!

サッカーワールドカップの出場の枠は、アジア以外は、どのくらいあるのか?

まずは、アフリカ大陸から行ってみましょう!サッカーワールドカップらしア大会の出場の枠は、5か国。

4段階で予選をする予定だったところを、3段階に変更したようですね。

1次予選を40チームにし、シード順の下位のチームを2チームずつに分けて、各グループの勝者が2次予選に進出する。

2次予選で20チームまで絞り込む。2次予選では、シード順が上位27チームと1次予選を通過した13チームで争い、20チームが最終予選に進出することが出来る。

最終予選は、20チームを4グループに分け、各組の1位のみサッカーワールドカップの出場権を得る。

枠は、アジアより多いですが、各組1位のみは、結構つらい予選ですね。強豪国が2チームはいる組が存在するわけですから、そう考えるとアジア予選は、まだ楽かもしれませんね。

続いて、北中米カリブ海。サッカーワールドカップロシア大会は、出場の枠は、3.5枠。

1から3次までは、ノックアウトの方式で行われ、4,5次予選からは、ホーム&アウェーで行う。

1次予選:は、14チームを2チームずつに分け、ホーム&アウェー方式で対戦を行い、勝者が2次予選に進出。

2次予選は、 20チームを2チームずつに分け、ホーム&アウェー方式で対戦を行い、勝者が3次予選に進出。

3次予選:は、12チームを2チームずつに分け、ホーム&アウェー方式で対戦を行い、勝者が4次予選に進出。

4次予選から、 12チームを4チームずつ3組に分け、ホーム&アウェーの総当たり戦を行い、各組上位2チームが最終予選に進出。

最終予選は、 6チームでホーム&アウェーの総当たり戦を行い、上位3チームが本大会出場権を得られる。

4位のチームは大陸間プレーオフに進出し、アジア5位の国と対戦する。今大会は、ホンジュラスとオーストラリアが対戦し、オーストラリアが勝利し、本大会の出場権を得た。

本命のアメリカが予選敗退という波乱が起きた予選会でした。

続いては、南米予選。サッカーロシアワールドカップの出場の枠は、4.5枠。

南米予選は、至ってシンプル。10チームの総当たり戦で、上位4か国が本大会に出場し、5位は、オセアニア代表とプレーオフに回る。

アジアと同じだけの枠数となると、南米が可愛そうな気がしますが・・・。FIFAが決めたことですからね。仕方がない。

続いて、オセアニア予選。サッカーワールドカップロシア大会の出場の枠は、0.5枠。

1次予選は、アメリカ領サモア、クック諸島、サモア、トンガの4チームが戦い、1位が2次予選に進出。

2次予選は、フィジー, ニューカレドニア、ニュージーランド、パプアニューギニア、ソロモン諸島、タヒチ、バヌアツの7か国と1位予選を突破したチームを2組に分けて、各組上3ヵ国が最終予選に進出。

3次予選は、2次予選を勝ち抜いてきた6チームが、2組に分かれて、各組の1位同士が、対戦し、勝った方が、南米の5位との大陸間プレーオフに進める。

ここもどうかと思いますが、南米が相手では、分が悪すぎますからね。ニュージ-ランドが、ペルーと対戦しましたが、やはり力の差を見せつけられ敗退。

この0.5枠を活かすのであれば、もう少し勝ち目のある大陸とのプレーオフにするべきではないかなと思いますね。

最後に、欧州予選です。サッカーワールドカップロシア大会の出場の枠は、13か国。

ここもいてってシンプル。54か国を9組に分ける。ホーム&アウェイで総当たりを実施して、各組1が本大会に出場。

各組の2位の中で成績上位の8か国で、プレーオフを行い、勝者が本大会に出場する。

ここでも波乱が起きましたからね。オランダがグループリーグで敗退し、イタリアが、プレーオフで敗退するなど世界中が驚いた。

各大陸のサッカーワールドカップロシア大会の出場の枠と予選方式の説明をしましたが、この出場の枠で、問題になっていることがありましたよね?

その問題について、書いていこうと思います。

サッカーワールドっプの出場枠についての問題とは?

このサッカーワールドカップの出場の枠が、各大陸で、どのくらい割り当てがあるのかは、先ほど説明しましたよね。

実は、FIFA側も、前大会のサッカーワールドカップの成績を考慮して決めるといったようなことを言ったのかどうかは、覚えていませんが・・・。

前回の2014年サッカーブラジル大会で、アジア勢はすべてグループリーグ敗退、しかも1勝もできずに終わりました。

そういった状況で、アジア枠が減らされるのではないかといった噂が立ちましたが、4.5枠のままで、ロシア大会の出場の枠は維持されました。

南米のサッカー協会とかは、面白くないでしょうね!予選の参加国数が南米の方が少ないですが、サッカーワールドカップで結果を残しているのは、南米勢の方ですからね。

アジア枠を減らすべきではといった声が聞こえてきてもおかしくはないですね。

それと、大陸間プレーオフについてですが、実力差のある大陸とのプレーオフをやるのは、あらかじめ結果がある程度予測できるような気がして、大陸間で実力差の少ないところ同士でやった方が、モチベーションも高まるのではないでしょうか?

今回も、オセアニアと南米じゃ、どう考えても南米が勝つでしょう。だったら、オセアニアか北中米とやらせるべきではないかなと思います。

オセアニアの0.5枠の意味があまりないように思えますね。そこを改善していけば、オセアニアにもチャンスが出てくると思われますし、各大陸から出場国が出ることも可能になるのではないでしょうか?

まとめ。

今回は、サッカーワールドカップの出場の枠と各大陸の予選方式について書かせていただきました。

出場枠が多すぎるところもあれば、少なすぎるといった意見があると思われますが、やはり、フェアなやり方で、前回大会の結果をもとに、サッカーワールドカップの出場の枠を決めたほうが良いのかと思います。

後は、先ほども書きましたが、大陸間プレーオフですよね。実力差のありすぎる大陸とのプレーオフであれば、結果は見えてますし、実力差が少なく勝てるチャンスがあるような大陸間プレーオフにしてもらえると面白いかもしれませんね。

また、2026年大会から、サッカーワールドカップの出場のが48か国になるということなので、初出場の国が多く出てくることでしょう。

しかし、サッカーの質が落ちないかと心配です。世界の強豪と弱小国が戦って、二桁得点差という結果も考えられますし、どういうやり方で運営をしていくのかが見ものですね。

ただ単に、出場の枠を増やして、FIFAの収入になる余殃でやるなら、出場の枠は増やさない方がいいと思います。

枠が増えるということは、まだ出てない国にチャンスを与えますが、枠が増えたことによって予選もつまらなくなるかもしれません。

枠の増やし方も、よく考えてやらないとですね!

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