サッカー日本代表が、ワールドカップ初出場までの道のりは厳しかった!

サッカー日本代表がワールドカップに初出場してから、十数年経つんですね。

今や、ワールドカップ初出場から6大会連続でワールドカップに出場していて、ワールドカップの常連国になりつつあります。

サッカー日本代表がワールドカップ初出場までが長かったですからね。

以前は、ワールドカップ出場することが目的であったのに、今はベスト8が目標とまでなりました。

そんな、サッカー日本代表のワールドカップ初出場までの道のりと本大会でのことを振り返りたいと思います。

まずは、サッカー日本代表がワールドカップ初出場を決めるまでの道のりについて振り返りたいと思います。


サッカー日本代表がワールドカップ初出場を決めるまでの険しい道のり。

サッカー日本代表がワールドカップに出場できるなんて、昔では考えられなかったようですね。

ワールドカップに一番近づいた日として語り継がれるのが、「ドーハの悲劇」ですよね?

アディショナルタイムで同点ゴールを許してしまい、ワールドカップ出場を逃してしまった試合。

選手は皆崩れ落ち、ピッチに座り込む選手、泣き崩れる選手が印象的でした。

当時は、セントラル方式という予選方式であったことに加えて、ワールドカップ本大会に出場できるのがアジアで2か国のみという狭き門でした。

※セントラル方式・・・1ヶ所ですべての試合を行う方式。

さらに、全世界でワールドカップに出場できる国が24か国であったため、今以上に厳しいものとなっていました。

アジアのトップ2しか出場できないので、今もこの状況であれば、ワールドカップに出れていないかもしれませんね。

ワールドカップ杯フランス大会から本大会の参加国が32か国となったため、アジア枠が3,5枠に広がり、サッカー日本代表にもチャンスが巡ってきました。

さらに、セントラル方式からホーム&アウェイで行う方式に変わったことが大きかったかもしれません。

サッカー日本代表は、順調に勝ち進み、最終予選までコマを進めました。

アジア最終予選の初戦ウズベキスタン戦で快勝し、この勢いで突破できるか?という期待がありました。

私もこの時は、ワールドカップ初出場できるのかなと思ってしまいました。

しかし、アジア予選は簡単ではなく、思うように勝ち点を積み重ねることができないサッカー日本代表。

そして、加茂周監督が更迭され、岡田監督が就任。これがきっかけとなり、サッカー日本代表も変わるかなと思われましたが、そう上手く行かず。

しかし、韓国に勝利してからのサッカー日本代表は蘇ったのか?岡田監督がベテラン選手の招集が上手く行き、サッカー日本代表が生き返る。

最終予選グループBの2位に入ることに成功し、ワールドカップ出場をかけてイランとの試合に挑むことになったサッカー日本代表。

マレーシアのジョホールバルで行われたこの試合は、サッカー日本代表の試合の中では伝説的な試合となりました。

緊張感が漂う中、先制点を奪ったのは、サッカー日本代表!中田英寿からのスルーパスに反応した中山雅史が左足で押し込み先制!

しかし、後半に入り、イラン代表に火が付いたのか自慢の2トップ、アジジ、ダエイにゴールを許し、逆転される・・・。

嫌なムードが漂った中、岡田監督が決断。先発の三浦知良と中山雅史の二人に変え、城彰二と呂比須を投入。

この采配が当たり、城彰二が値千金の同点ゴールを決める。かなり難しいヘディングでしたが、良く決めてくれました。

このまま90分が終了し、延長戦に突入。この時は、先にゴールを奪った方が勝ちと言う、ゴールデンゴール方式であったため、失点しないように気を付けていたでしょう。

岡田監督は、運動量が落ちてきたイラン代表を見逃さず、岡野雅行を投入。疲れているイラン代表にとっては嫌な存在であったでしょうね。

しかし、岡野雅行はことごとく決定的なチャンスを外す・・・。このままPK戦かなと思った方も多かったはず。

中田英寿がドリブル突破からミドルシュートを放つも、ゴールキーパーに防がれてしまいますが、こぼれ球に反応したのが岡野雅行。

スライディングシュートで決めて試合終了!この瞬間、サッカー日本代表のワールドカップ初出場が決まりました。

ベンチからはスタッフが飛び出し、選手と共に喜びを分かち合っている姿は印象的でしたね。

このワールドカップ初出場を決めた試合は「ジョホールバルの歓喜」と名付けられ、永遠に日本サッカー界に語り継がれることでしょう。

ここで、「ジョホールバルの歓喜」の試合のハイライトを見てみたいと思います。

今見ても感動しますね。サッカー日本代表歴代最高の試合と呼ぶ人もいますからね。

これで、ワールドカップ初出場を決めたサッカー日本ですが、ワールドカップ本大会では、どうだったのでしょうか?

ワールドカップ初出場のサッカー日本代表の本大会では、どうだったのか?

ワールドカップ初出場のサッカー、日本代表はグループHで、強豪アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカと同じグループになりました。

このグループは珍しく、アルゼンチン代表以外はワールドカップ初出場というグループになってしまいました。

岡田監督は1勝1敗1分で、グループリーグ突破を考えていました。

岡田監督も考えは理解できましたし、アルゼンチンに負けても、初出場のクロアチア、ジャマイカから勝ち点を奪えれば良いと考えていたのでしょうね。

グループ分けを見た時には期待が大きかったのかもしれません。

初戦がアルゼンチン戦というのが嫌でしたが・・・。初戦で勝ち点が取れないと、グループリーグ突破の可能性が低くなりますからね。

ワールドカップ初出場のサッカー日本代表は、アルゼンチンと初戦を戦いましたが、ある程度は守備が機能していてやれていましたが、ちょっとしたミスからバティにやられてしまいました。

初出場の国が強豪国を苦しめたという点では評価できると思われますが、負けは負けでしたからね。あわよくば引き分けに持ち込みたかったはず。

これで、負けられなくなったサッカー日本代表は、グループステージ突破をかけて初出場のクロアチアと対戦する。

前半に中山雅史が絶好機を迎えましたが、相手ゴールキーパーに防がれてしまい、得点ならず・・・。

しかし、もしかしたらという感じを持たせてくれる前半でしたが、後半にわずかなスキを与えてしまい、シュケルにゴールを許してしまい万事休す・・・。

勝てそうな雰囲気、悪くても引き分けができそうな試合だっただけに残念でしたね。

この敗戦で、サッカー日本代表はグループステージ敗退が決まり、ジャマイカ戦は、ワールドカップ初勝利を目指しての戦いとなった。

ジャマイカも同じ気持ちで試合に挑んでいたことでしょう。

結果は、ジャマイカの身体能力にやられてしまいましたが、中山雅史がワールドカップ初ゴールを記録し、一矢報いました。

ワールドカップ初出場は全敗という結果に終わってしまいましたが、これが世界のサッカーという勉強をさせられた大会となりましたね。

これが、きっかけとなり、サッカー日本代表は強くなっていったんですけどね。

ワールドカップカタール大会の予選も始まりますし、初出場からの連続出場記録を伸ばせるのか?アジア予選のサッカー日本代表の戦いぶりに注目しましょう!

まとめ。

今回は、サッカー日本代表のワールドカップ初出場までの道のりと本大会でのことについて書いてみました。

ワールドカップアメリカ大会の時の出場枠であれば、サッカー日本代表のワールドカップ初出場は日韓大会となっていたかと思うと、FIFAに感謝しないとですね。

初出場から連続でワールドカップに出場できていますが、アジア杯を見ているとレベルが上がってきているので油断すると足元をすくわれそうです。

アジアの国でもワールドカップ初出場を狙ってくる国も多いと思いますので、気を引き締めて挑んで欲しいです。

初出場から7大会連続で、ワールドカップ出場を決めて欲しいですね。

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