サッカー日本代表は、外国人監督に拘っていた理由は?デメリットはないのか?

サッカー日本代表が強くなった背景には外国人監督のおかげであることは明白ですよね?

外国人監督として招聘されたオフト氏が監督に就任と同時にJリーグが開幕したこともあり、サッカー日本代表が強くなっていきました。

その後、ファルカン氏が就任されましたが、1年半ぐらいで監督交代をし、加茂氏がサッカー日本代表監督に就任し、更迭後は岡田氏が監督に就任し、W杯初出場という快挙を成し遂げました。

その後は、トルシエ氏、ジーコ氏、オシム氏と外国人監督が続きました。オシム氏が病気で倒れた後、岡田氏がサッカー日本代表の監督となり、W杯ベスト16に進出。

その後は、ザッケローニ氏、アギーレ氏、ハリルホジッチ氏と外国人監督で戦ってきました。

直前に、ハリルホジッチ氏は更迭され、西野監督が就任し、W杯ロシア大会で成功を収めました。

では、サッカー日本代表は外国人監督に拘ってきたのでしょうかね?

そのことについて、今回は書いていきたいと思います。


サッカー代表監督を外国人監督に拘っていた理由とは?

サッカー日本代表監督に外国人監督を招聘していた日本サッカー協会ですが、W杯に出たこともなく、プロリーグもできて間もなかったことを考えると、初期の段階では外国人監督の方が良かったでしょうね。

サッカー後進国であった日本では、外国人監督に学ぶことは凄く多かったはずです。

実際、外国人監督がもたらせてくれたものは大きいモノばかりであるのは事実です。

オフト氏が、サッカー日本代表監督に就任してくれたおかげで、サッカー日本代表は強くなり、W杯まで後一歩と言うところまで行けました。

トルシエ氏が監督の時には、フラット3の導入、ハリルホジッチ氏は、デュエルなど大きなものを残してくれましたね。

ただ、大きなものを股らしてくれた外国人監督ですが、実は、過去のW杯を振り返ってみると自国開催のW杯を除くと、ベスト16に進出した時は日本人監督なんですよね?

だからと言って、外国人監督がダメと言うわけではないのですが、外国人監督が就任することでデメリットが生じてきましたね。

外国人監督が、サッカー日本代表にもたらしたデメリットとは?

サッカー日本代表にもたらしてくれた大きなものが多くありますが、逆にデメリットに働いたこともあります。

デメリットになった点としては、急成長をさせてくれますが、途中で停滞してしまう傾向が強いことです。

近年の外国人監督で見てみると、ジーコ氏、ザッケローニ氏は当てはまるのかなと思いますね。

二人の外国人監督の時のサッカー日本代表はメンバーも揃っていましたし、W杯前の試合では良い結果を残しています。

コンフェデレーションズ杯やW杯直前の親善試合とか。ただ、成長が止まってしまい、W杯本番ではグループリーグは痛いという残念な結果になってしまいました。

両外国人監督の時は期待値も高かっただけに残念でした。今更ですが、もう少しやり方があったのかなと思われます。

ハリルホジッチ氏に関しては、ちょっと理想が高すぎて、サッカー日本代表がついて行けなかったのと、サッカー日本代表メンバーが求めるサッカーと食い違いがありました。

これも、大きな溝となり、結果的に更迭と言うことになりました・・・。

考え方の違いで生まれてしまったことなので仕方のない部分がありますが、チームが崩壊する寸前でしたので良かったのかもしれません。

外国人監督だとこういったことが起こりうるので、このようなデメリットを考えながら、外国人監督を招聘しなければいけなかったですね。

W杯ロシア大会後、外国人監督の招聘が報道されていましたが、外国人監督ではなく、日本人の森保監督が就任しました。

外国人監督の路線を取っていた日本サッカー協会にとっては良い判断をしたなと思いますね!

では、何故、外国人監督ではなく日本人監督の方が良いと思うのかについて書いていきたいと思います。

外国人監督より日本人監督が良かった理由とは?

外国人監督ではなく日本人監督で良かったと思う方は多かったのではないでしょうか?

外国人監督ではなくて良かった理由は、日本人監督は日本人の良さを理解してくれている点と言語の問題でしょうね。

良さを理解して力を発揮できるような環境にしてくれることは、非常に良いことだと思います。

ハリルホジッチ氏のように理想のサッカーを目指そうとしても、選手がいないという状況は避けられますし。

外国人と日本人の違いを理解した上での戦術、作戦を練ってくれることは大きいことでしょう。

その証拠が、W杯南アフリカ大会、ロシア大会が証明してくれていると思われます。

言語の問題も無視はできませんね。外国人監督の場合は通訳を通すことが多いので、伝えたいことが伝わっているのかが不安です。

通訳の勘違いで、間違ったことが伝えられていることも考えられるので、日本語で対応できることは大きいところでしょう!

また、普段のコミュニケーションを取ることも楽ですしね。

岡田氏、西野氏の功績を見れば、サッカー日本代表の監督は日本人でもやれるということを証明してくれました。

後は、ベスト16の壁を乗り越えるには何が必要かはわかっているはずなので、日本サッカー協会も協力して進んでいけば超えられるのかもしれませんね。

それでも停滞してきているなと思えば、もう一度、外国人監督を招聘しても良いかもしれません。

まとめ。

今回は、サッカー日本代表の監督に外国人監督を起用していた理由と外国人監督の時のデメリットについて書いてみました。

サッカー日本代表が弱かった時には、外国人監督の影響は大きかったと思われます。

ただ、ある程度成長してきたサッカー日本代表では、外国人監督よりも日本人監督の方が良さそうですね。

W杯ロシア大会後、外国人監督招聘のニュースが流れましたが、森保監督が就任することになり、ホッとされた方は多かったと思われます。

森保監督には、日本人監督でも世界で戦えるということを再度証明して欲しいと思います。

それでもダメそうであれば、再び、外国人監督を招聘されても良いと思いますね!



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