ソン・フンミンの兵役免除のニュースを見てのトッテナムの反応は?

今年の夏は、ソン・フンミンにとって、今後のキャリアをかけた戦いがありましたね。

アジア大会は、ソン・フンミンにとって優勝しなければならない大会でした。

決勝戦は、日本対韓国でしたが、日本が負けてショックだったのと同時に、韓国が勝って、少しホッとした部分もありました。

優勝しなければ、ソン・フンミンは兵役の義務を免除されないからでした。

キャリアの絶頂期に、ソン・フンミンが兵役の義務につかなければならないとなると考えると、韓国が勝って良かったなという思いがありました。

複雑な感情が入り混じった時でしたね。アジアのサッカー界の宝が、兵役免除になって、本当に良かった。

そこで、今回は、ソン・フンミンの兵役免除になった時のことについて書いていきたいと思います。

まずは、韓国の決まり事である兵役義務について書いていきたいと思います。


韓国で義務付けられている兵役義務とは?

正確にいうと、徴兵制と呼ぶのですが。内容としては、このような感じになります。

韓国の男性は、18歳になると徴兵検査対象者として19歳までに兵役の適性検査を受けます。その結果に問題がなければ30歳になるまでに一定期間(約2年間)、軍隊に入隊して兵役に就くことになっています。これは韓国国民の義務とされ、拒否や逃亡をした場合は法によって罰せられます。なお、検査の結果によっては現役兵としてではなく、公的機関などに勤務する「社会服務要員」、有事の場合のみ出動する「第2国民役」として任務に就く場合もあり、さらに心身の健康に問題があったり脱北者である場合などは兵役が免除されます。

2年間の兵役義務を果たさなければいけない韓国の男性。

ソン・フンミンにとって、トッテナムで活躍しており、さらなるステップアップもできる存在ですから、どうしても兵役義務は逃れたいところ。

色々な免除の仕方はあるようですが、ソン・フンミンにとって、アジア大会で優勝することが出来れば、兵役義務を回避できる。

韓国では、法律で定められていることで、

「入隊対象の中、大統領令で定める芸術・体育分野の特技者として文化体育観光部長官が推薦する人を芸術・体育要員として編入することが可能」

条件は、オリンピックでメダル以上、アジア大会では、1位にのみ兵役を免除できるというルールがある。

ソン・フンミンの年齢的にも、アジア大会が兵役免除の最後の手段となっていたに違いない。

そのため、韓国は、アジア大会には、ソン・フンミンを始めフルメンバーに近いメンバーで挑んできた。

すべては、兵役免除のために・・・。その意識が高く、チームとしてまとまった韓国は、見事に優勝し、兵役の免除を獲得した。

ソン・フンミンもホッとしたことでしょうね。ソン・フンミンだけでなく、トッテナムもホッとしていたようです。

その時のトッテナムの状況についても書いていきたいと思います。

ソン・フンミンの兵役免除が決まった時のトッテナムの状況は?

韓国の優勝が決まった瞬間、トッテナムはTwitterで祝福のコメントをツイートしていたようだ。

さらには、トッテナムファンからも、多くの祝福のコメントが寄せられていたようです。

ソン・フンミンの兵役義務免除に、クラブだけでなく、サポーターも気にしていてくれたなんてね。

ソン・フンミンは、幸せ者ですね!

ちなみに、トッテナムの投稿から数十分で、2万以上リツイートされたようで、2万件の「いいね!」がついたようだ。

ファンからのコメントは、こんな感じでした。

「イエーーース、ソニーは兵役から解放された!」

「真の勝者がここにいる」

「トットナム・ホットスパーの協力に感謝だ!」

「トットナムとソンの関係は永遠だ」

それはそうでしょうね。

エースのハリー・ケインに次ぐ得点を挙げる活躍を見せているわけですから、クラブやファンにとっても気になることに違いないですからね。

条件付きで、アジア大会に出場を許可したトッテナムも安心したことでしょうね。

シーズン開幕してすぐに、アジア大会に出場となるとクラブとしてはいい迷惑ですからね。

アジア杯とは違い、基本的にアンダー世代の大会ですからね。クラブにとっては行かせたくなかったはず。

ソン・フンミンの兵役のことも考えて、クラブは条件付きで参加を認めたわけですから。

厳しくない条件で、ソン・フンミンは良かったでしょうね。11月の親善試合とアジア杯のグループステージ2試合に出れないだけですから!

ソン・フンミンにとって兵役免除の方が大切ですし、アジア杯もグループステージから先が重要なので、ある意味最高の条件であったと思います。

アジア大会前に、ソン・フンミンと契約延長をしたトットナムですから、優勝してもらわないといけないということもあったでしょう。

両方にとって良い結果になって良かったと思いますね。

ぜひとも、2019年のアジア杯では、日本対韓国の決勝戦になることを祈っています。

お互いにフルメンバーで、試合に臨んで欲しいですね!

まとめ。

今回は、ソン・フンミンの兵役のことについて書かせていただきました。

日本にはないので、ピンとこないところではありますが、韓国だと厳しい制度ですよね。

特に、ソン・フンミンはキャリアでも絶頂期に入っていることもあり、2年間の兵役の義務は大きな損になるはず。

プレミアリーグで、あれだけの成功をしているわけですから、そこから2年も離れるとなると、相当きついはず。

トッテナムとしても貴重な戦力を失うことになるので、ソン・フンミンとトッテナムにとっても大きなダメージになるところでした。

トッテナムの条件付きの派遣とソン・フンミンと韓国の努力が実を結び、両方にとって良い結果になったので良かったです。

これで、気が楽になったと思われるので、ソン・フンミンにはトッテナムで大暴れしてきてほしいですね。

同じアジア人として応援していきたいと思います!

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