ネイマールは、ワールドカップに嫌われているのか?縁がないのか?

ワールドカップロシア大会では、別の意味で有名になってしまったネイマール。

年齢的にも、一番いいと言っては過言でない時期でのワールドカップだっただけに、ベスト8という成績は残念だったに違いない。

このワールドカップで、ダイブと過剰演技で話題になってしまったので、次回のワールドカップカタール大会では汚名返上したいはず。

ワールドカップブラジル大会では、悲惨な目にもあいましたし、ネイマールは、ワールドカップに愛されていないのかと思うぐらい。

そこで今回は、ワールドカップブラジル、ロシア大会での出来事について書いていこうと思います。

過去2回のワールドカップで起こったネイマールの悲惨な出来事について見ていきましょう。

まずは、母国ブラジルで開催されたワールドカップブラジル大会から振り返ってみましょう。


ネイマールのワールドカップブラジル大会での悲劇とは?

ワールドカップブラジル大会は、ネイマールだけでなくブラジル代表も気合が入っていましたし、国民も期待をしていた。

その期待に応えるかのように、ブラジル代表は勝ち進んでいったのですが、準々決勝のコロンビア戦でネイマールに悲劇が襲いました。

これは、悪質なファールでしたね。コロンビア代表のファン・スニガの膝蹴りが、ネイマールの腰に・・・。

結果、プレー続行が不可能となり、途中交代。試合には勝ったのものの、ネイマールは、腰椎を骨折。

残りの試合に出れなくなりました。この時、ネイマールのワールドカップブラジル大会は終わってしまいました。

このショックが大きかったのか?ブラジル代表は、続く準決勝のドイツ戦で、1-7という大敗を喫してしまいました。

さらに、3位決定戦では、オランダに負けてしまい、結果、ワールドカップブラジル大会ベスト4という満足のいかない結果になりました。

エースであったネイマールの負傷が大きく響いた形となってしまい、膝蹴りをしたファン・スニガは色々と叩かれましたね。

どう見ても悪意しか感じられない行為でしたので・・・。こんな形で、ワールドカップを終わらせたくなかったはず。

復帰した後に、ネイマールは会見で、こんなコメントを残していた。

「自分のキャリアの中でいくつも困難はあったけど、最もひどかったのはブラジルW杯だ」

「僕は子供のころから世界チャンピオンになるのが夢だった。でも、サッカー選手のキャリアを終えなければならなくなるほどの大怪我で、その夢が壊されたんだ」

と、やはりワールドカップブラジル大会は、嫌な思い出だったようだ。

今でも、思いますからね。もし、ネイマールがいればどうだったのか?と。

いてもドイツに対抗できたかはわかりませんが、精神的なダメージはブラジル代表にはなかったでしょうね。

その時の悔しさを晴らすために挑んだワールドカップロシア大会であったが、またしても残念な結果に終わってしまった。

しかも、ネイマールにとって悪い意味で有名になってしまった大会になった。

ワールドカップロシア大会でのネイマールは、悪役で有名に!

ワールドカップブラジル大会の悔しさを晴らすために臨んだロシア大会。意気込みは凄いものがあったと思いますね。

ワールドカップロシア大会の初戦のスイス戦は緊張もあったのでしょうし、強敵相手だったので引き分けで発進。

次のコスタリカ戦は、相当なプレッシャーがあったはず。ネイマールのゴールもあり、勝利した際に、ピッチ上で涙を流す姿もあった。

この勝利で勢いに乗るのかなと思っていました。最終戦のセルビア戦も勝ち、1位でグループ突破。

決勝トーナメント1回戦は、メキシコが相手!中南米の強豪で侮れないが、この試合で、ネイマールは別の意味で注目を集めることになってしまった。

皆さんもご存知の通り、過剰演技である。この試合だけではなく、過剰演技のし過ぎとダイブで悪役になってしまいましたね。

特にメキシコ戦は、ひどかったですね。メキシコの監督は、過剰演技をこのように言っていました。

「1人の選手のせいで時間を無駄にしてしまった。やりすぎた演技をすべきではない」

おっしゃる通りだと思います。実は、この痛がっている時にメキシコの選手がボールを取りに行った時に、わざと?ネイマールの足を踏んでいるんですよね。

それで、さらに痛がっていたようなのですが。モロに踏んでいましたし、あれは痛いと思いましたね。

メキシコの監督が批判するのはわかりますが、元ブラジル代表の方にまで批判されていましたね。

「骨折したかのように痛がっていた。こんな姿をブラジル国民は見たくなかった」

ブラジル代表の先輩にまで言われるなんてね。ワールドカップブラジル大会の時は、本当にまずい状態だったので、誰も言わなかったんですが・・・。

さらには、アメリカのメディアは、試合中に倒れこんでいた時間を計測したようだ。

やることがマニアックだなと思いましたが、結果を見てみると、14分も倒れていたらしい。もちろん、ピッチ内でですよ。

ワールドカップという大舞台だからこその企画だったのかな?ワールドカップ以外ならどれくらいの時間になるんだろう?

深刻な怪我で倒れていたら、こんな計測されないと思いますが・・・。

ここまで倒れているぐらいなら、ピッチ外で治療してもらうべきですし、担架で出しても良かったのでは?

エースが削られることは仕方ないですし、本当に痛かったのもあると思います。

ダイブに関しては、身を守るための場合もあるので、一概に批判ばかりは良くないかなと思いますね。

ネット上でも、かなり批判されていました。

・「これはさすがに痛がりすぎだろ」

・「ネイマールっていつも転がってるな」

・「一流選手は演技力も一流だったか」

まあ、批判するのは簡単ですが、ネイマールの気持ちも少しは理解してあげてもいいのかなと思いますね。

先ほどかいたことではないですが、本当に痛い時もあったと思いますし、ダイブも身を守るためにやっているのかもしれないということを。

ワールドカップロシア大会は、別の意味でも悪い大会になってしまったが、年齢的に、もう一度ワールドカップに挑むことが出来ます。

カタール大会では、是非、今までの悔しさを爆発させてほしいですね。

まとめ。

今回は、ネイマールのワールドカップブラジル、ロシア大会のことを振り返ってみました。

ブラジル大会では、本当に悔しい思いをしたんだなと改めて思いましたね。

母国ブラジルでの開催のワールドカップなんて、自分の現役の時にあるかどうかのことなので、優勝したかったはず。

選手生命も考えたということから、本当に悪い思い出の一つになった大会でしたね。

その時の悔しさを晴らすために挑んだロシア大会でしたが、過剰演技、ダイブで有名になってしまいました。

しかし、きっと、こういった批判をひっくり返す力のある選手だと思います。

リオオリンピックの時も多くの批判がありましたが、ブラジル代表を初の金メダルに導いて黙らせてくれたわけですから。

次回のカタール大会では、円熟味を増したプレーで世界をアッと言わせるような活躍をしてくれるような気がしますね。

次回のワールドカップまでは期間がありますので、まずは、クラブでの大活躍を期待してますよ!

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