パウロ・ディバラのワールドカップは辛いことの連続であった?

パウロ・ディバラにとって、辛かったワールドカップロシア大会であったことでしょうね。

ユベントスでの活躍ぶりを見ていれば、アルゼンチン代表でもスタメンで出られるくらいの実力の持ち主。

ワールドカップロシア大会は、第2試合目のクロアチア戦の残り30分ぐらいしか出番がなかった。

アルゼンチン代表のことを考えると、ワールドカップロシア大会で輝くことは難しかったのかもしれない。

偉大なるエースのメッシがいるからである。

ポジションも同じようなところですし、プレースタイルも似ているのも大きいのですが、アルゼンチン代表が、メッシ依存のチームだったことが大きかったのかなと思います。

アルゼンチン代表=メッシみたいな感じが強すぎましたね。あれでは、対戦相手はやりやすい部分もあったでしょう。

そこで、どうしても考えてしまうのですよね?ワールドカップロシア大会では、メッシとの共存はできなかったのかなと。

パウロ・ディバラと共存できるチーム作りが出来ていたら、どうだったのだろうかと。たらればの話ですが・・・。

今回は、パウロ・ディバラを活かすチーム作りはできなかったのか?ということについて書いていこうと思います。


ワールドカップロシア大会に向けて、パウロ・ディバラを活かすチームにはできなかったのか?

パウロ・ディバラを活かせるチームにできなかったのは、やっぱり、メッシ中心のチームにしてしまったことでしょうね。

そうせざるを得ない状況に、アルゼンチン代表がなってしまったことが一番の理由かもしれませんね。

パウロ・ディバラは、ワールドカップ予選のウルグアイ戦で代表デビューを飾りました。

結果的には、イエローカード2枚で退場したらしく、苦い代表デビューとなってしまったようです。

ワールドカップ予選の序盤戦で苦しんでいたアルゼンチン代表は、監督交代をし、メッシ中心のチーム作りになっていきました。

もちろん、出番がなくなっていったそうです。

ワールドカップ予選を勝ち抜けないとワールドカップに出られないわけですからね。仕方がないことだと思いますが。

多くのアルゼンチンファンは、ワールドカップ予選を勝ち抜いたら、パウロ・ディバラの出番も多くなると期待していたのではないでしょうか?

私も、その一人でした。メッシと共存したら、どんな攻撃が見られるのかと。

しかし、パウロ・ディバラを活かすための戦術を探っている時間もなくワールドカップ本番を迎えてしまった。

メッシとの共存を期待していたファンにとっては辛い結果になってしまいました。

しかし、メッシ中心のチームになってしまっていたことと、プレースタイルが被ってしまっているため共存は不可能でした。

そして、迎えたワールドカップ本番。やはり、嫌な予感が的中してしまいました。

ワールドカップ本番でのアルゼンチン代表は、どうだったのか?

優勝候補の1角として見られていたアルゼンチン代表でした。

初戦のアイスランド戦に引き分け、第2戦のクロアチア戦に敗れ、グループステージ敗退の危機に追い込まれましたね。

第2戦のクロアチア戦にパウロ・ディバラの出番は来ましたが、とても挽回できる状態ではなかったですね。

この状況で、パウロ・ディバラを入れるのであれば、最初から使ってほしかったですが・・・。

しかも、初戦のPK失敗が尾を引いていたのか?メッシも調子が悪そうに見えました。

第3戦は、パウロ・ディバラを使ってくるのかな?と思ったら、パウロ・ディバラの名前は先発にはなかった。

監督は、メッシと心中をしたのでしょうね。

そのかいあってか、メッシが先制ゴールを挙げ、無事にナイジェリアに勝ち、グループステージを突破したのですが・・・。

第3戦も、もちろん出番はなく終わってしまいました。

決勝トーナメント1回戦は、フランスということもあり、メッシ中心で挑みましたが、力及ばず、ここで、アルゼンチンのワールドカップは終わってしまいました。

もちろん、この試合も出番はありませんでした。ワールドカップは出場時間、約25分で終わってしまいました。

パウロ・ディバラも出来るという自信はあったのでしょうけど、やはり、メッシとの共存は難しかったようですね。

パウロ・ディバラ自身、アルゼンチン代表でプレーするのは難しいと言ってました。

理由は、メッシが近くにいるとやりにくいなと。プレースタイルが似ているだけでなく、感性もいているからやりにくかったのでしょうね。

パウロ・ディバラにとっては悔しいワールドカップとなってしまいましたね。

もう少し、フォーメーションを変えたりしてパウロ・ディバラを活かすことはできなかったのでしょうかね?

最後に、ワールドカップでのアルゼンチン代表が苦しんだ理由を書きたいと思います。

優勝候補の1角アルゼンチン代表が、ワールドカップで苦しんだ理由とは?

グループステージで苦戦した結果、決勝トーナメント1回戦でフランスと当たるわけになってしまいましたが、本来の力なら1位で突破できていたはず。

では、なぜ、アルゼンチン代表がワールドカップで苦しんだかについて書きたいと思います。

1、攻撃陣に有り余る戦力があったこと。

これは、見ていればわかりますよね。パウロ・ディバラやイグアインもいましたしね。

メッシの最高のパートナーとも呼べるイグアインをもっとうまく使えばよかったのでしょうね。

フランス戦も3点目は、メッシからのクロスをイグアインが合わせた形で取ったわけですから。

ちなみに、イグアインは途中出場で出ました。

2、メッシへの依存度の高さ。

メッシへの依存度が高すぎましたね。そのせいか、周りがやりにくそうでしたし、メッシもやりにくそうでした。

メッシは、バルセロナでのプレーの感覚でやっていたのかもしれないですし、守備意識を高く持ちすぎて、無駄に走っていたこともありました。

3、メッシばかりに頼るのでなく、もっと周りがフォローしてあげるべきだった。

こここそ、アルゼンチン代表がすべきことでしたね。相棒のイグアインをもっと上手く使うとか。

メッシにマークが行くのはわかっているから、パウロ・ディバラを起用して、ゲームコントロールをしてもらうとか。

もっとやりようがあったのかなと思いましたね。パウロ・ディバラを偽9番のように使っても面白かったのかなと思いますし。

メンバーも揃っていたので、ちょっともったいなかったなと思いますね。

まとめ。

今回は、パウロ・ディバラのワールドカップのことについて書いてみました。

ワールドカップ予選でデビューし、いきなり退場するなんて、パウロ・ディバラは、ある意味持ってますね。

しかし、アルゼンチン代表の事情もあり出番が無くなってしまいましたが、ワールドカップではパウロ・ディバラの出番はあるかなと思いきや、ほぼなく。

やはり、メッシとの共存は難しかったのかなと思いますね。今回のワールドカップは、パウロ・ディバラにとって悔しい思いをしたに違いありません。

次回のワールドカップカタール大会では、アルゼンチン代表の攻撃の軸として活躍してくれると思います。

メッシも代表引退みたいですし、本来のポジションで、良いプレーを見せてくれるはず。

パウロ・ディバラには、上手くチームをコントロールして、依存のチームにならないようにしてほしいですね。

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