フィリペ・コウチーニョの背番号が決まっていなかった理由は?

バルセロナの背番号7を背負うフィリペ・コウチーニョ

2018年の冬からバルセロナの選手となりましたが、その時の背番号は、14。クライフやアンリが背負っていたバルセロナでは、有名な背番号。

2018-2019シーズンの開幕から背番号7へ変更になったが、これは、バルセロナが、グリーズマン獲得に失敗したところによってでしょうね。

フィリペ・コウチーニョの南米仕込みの足技やバルセロナのサッカーにフィットしていて、バルセロナとしては良い補強をしたなと思いますね。

2010年からブラジル代表に選ばれ続けているフィリペ・コウチーニョ。いったい、どんな経歴の持ち主なのでしょうか?

そこで、今回は、フィリペ・コウチーニョについて書いていこうと思います。

まずは、フィリペ・コウチーニョのプロフィールから見ていきたいと思います。


フィリペ・コウチーニョのプロフィールは?

本名:フィリペ・コウチーニョ・コレイア

国籍:ブラジル 、ポルトガル

生年月日:1992年6月12日(26歳)

出身地:リオデジャネイロ市

身長:172cm

体重:68kg

背番号:7

利き足:右足

ヴァスコ・ダ・ガマのユースの時から、欧州のビッククラブからオファーが殺到。

セリエAの名門インテルが獲得に成功したが、フィリペ・コウチーニョが18歳未満だったため、ヴァスコ・ダ・ガマにレンタルという形で、2年間プレーし、インテルに移籍。

2010年にインテルに移籍したが、2012年の冬にスペインのエスパニョールにレンタル移籍をすることになった。

フィリペ・コウチーニョも若い時は苦労していたんですね。国が違うところへ転々と・・・。

半年後に、再びインテルへ復帰となったが、2013年の冬にプレミアリーグのリヴァプールに移籍。

移籍当初は、プレミアリーグのフィジカルについていけずに苦労をしましたが、ロジャース監督のサッカースタイルにはまり調子を取り戻した。

新シーズンからリヴァプールのフォーメーションが変わり、左サイドでの起用になったが、これが大当たりし、フィリペ・コウチーニョは輝くようになった。

2013年からは、リヴァプールの主力として、コンスタントに試合に出場し、攻撃の軸として活躍。

リヴァプールでは、背番号10を背負い、チームの顔としてプレーしていたフィリペ・コウチーニョ。

フィリペ・コウチーニョに目を付けていたバルセロナがオファーを出し、フィリペ・コウチーニョも希望していたようだが、この時は、リヴァプールが拒否をしたようだ。

そして、2018年の冬にフィリペ・コウチーニョの願いが叶い、バルセロナへの移籍が決まった。

ここまで、本当に色々な国のサッカーを経験してきたのですね。ですから、バルセロナに移籍しても苦労はしなかったのではないでしょうか?

フィリペ・コウチーニョが、バルセロナに移籍した際に、ちょっとした問題があった。

背番号が決まっていなかったのだ。そこで、スペインのメディアが面白いことを行っていた。

いったい、何をしていたのでしょうか?そちらについて書いてみたいと思います。

スペインメディアが行った面白いことって何?

フィリペ・コウチーニョが入団会見の時には、背番号なしのユニフォームで行っていた。

画像のように背番号なしで会見を行っている。メディアは、そこに目を付けフィリペ・コウチーニョが、背番号がどうなるのか?アンケートを取ったようだ。

フィリペ・コウチーニョが、それだけ注目を集めているという証拠なのですが。

お国柄でしょうね。日本では、そこまで背番号で騒ぐことはないですからね。大物選手ならありますが・・・。

この時には、背番号10は、メッシですし、11番はデンベレで決まっていましたので、空いている背番号24が濃厚ではないかと言われていました。

背番号に拘りのあるフィリペ・コウチーニョは、背番号24は嫌だったようで、冬の市場でバルセロナを退団予定の選手の背番号に注目が集まった。

その時、バルセロナを退団の噂があった選手が付けていた背番号は、7、12、14、22。

この背番号の中で、フィリペ・コウチーニョは何番を付けるのかというアンケートを行ったようだ。

結果は、7番が圧倒的に多く、次が、24番、14番と続いた。

アンケートの結果でしかないのですが、背番号7のユニフォームを購入する人も多かったようです。

まだ、発表もされていないのにね。気が早い人たちだ。それだけ、フィリペ・コウチーニョの加入が嬉しかったのでしょう。

結果は、フィリペ・コウチーニョの背番号は14番に決まった・・・。

背番号7を購入してしまった人たちには、気の毒だが・・・。これも、バルセロナのある戦略があったからでしょうね。

では、何故?フィリペ・コウチーニョは、背番号7にならなかったのか?その理由についても書きたいと思います。

何故?フィリペ・コウチーニョの背番号は7にならなかったのか?

何故?フィリペ・コウチーニョの背番号が7にならなかったのかというと、恐らくバルセロナがお願いしたのだと思います。

理由は、バルセロナがグリーズマンの獲得を狙っていたことが考えられます。

2018年の夏にグリーズマンにオファーを出したようですが、断られたため、今シーズンからフィリペ・コウチーニョの背番号が7に変更になったと思われます。

グリーズマンは、背番号7に拘っており、その理由が憧れの選手が、ベッカムだったからのようです。

熱くても長袖のユニフォームを着ているのも、ベッカムの影響と言うほど真似をしていることを知っていて、背番号7を空けてもらったのでしょうね。

フィリペ・コウチーニョもバルセロナに移籍した際には、背番号7を望んでいたのかもしれません。

バルセロナ側が、フィリペ・コウチーニョに頼んで背番号14にしてもらったのかもしれませんね。

バルセロナの背番号14も、立派な背番号なので、フィリペ・コウチーニョが望んで背番号14を選んだのかもしれませんが。

そこらへんは、フィリペ・コウチーニョとバルセロナ側との秘密となっているのでしょうね。

まとめ。

今回は、フィリペ・コウチーニョのプロフィールと背番号のことについて書かせていただきました。

フィリペ・コウチーニョって、様々な国でプレーしていたのですね。まだ、26歳なのにね。

若いうちに様々なサッカーを体験できたことが、今に繋がっているのでしょうね。

特にリヴァプールでの経験は大きかったはず。あれだけボディコンタクトが強いプレミアリーグで長年やっていたわけですから。

フィジカル面では、リーガでは問題ないでしょうね。

南米特有の足技が活かせるバルセロナは、フィリペ・コウチーニョにとってはやりやすい環境なのかもしれません。

背番号問題で騒ぎになるほどの名選手ですから。背番号で盛り上がれる国も良いですよね。

それだけ、サッカーに対して関心があるのでしょう。日本もそうなってくれるといいのですが・・・。

今シーズンは、リーガも最後までどうなるかわからない状況ですし、チャンピオンズリーグもあるので、フィリペ・コウチーニョには、大車輪の活躍を期待したいですね。

チャンピオンズリーグでは、ライバルのレアル・マド―リードの連覇を阻止できるのか注目です!

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