マルセロの幼少期からのエピソードは、想像以上のモノだった?

鹿島アントラーズとのクラブワールドカップでは、絶妙なパスで、ベイルのゴールをおぜん立てしたマルセロ

クラブワールドカップを制する勢いがありますね。これで、マルセロはタイトルいくつ取ることになるのでしょう?

タイトル取りすぎてわからないのでは?マルセロ自身は、タイトルを取ることに飢えているとも言っていましたし、それが、プロフェッショナルなんでしょうね。

ここまでの選手になったのには、幼少期の努力の他、即決即断が出来たことが大きな理由であると思います。

そこで、今回は、マルセロの幼少期からのエピソードについて書いていきたいと思います。


マルセロのエピソード。~幼少期からユース世代~。

リオ・デジャネイロで、消防士の父と教師の母の間に生まれたらしい。マルセロは、裕福なところで育ったのか?

マルセロが、最初にやっていたのがフットサルだったようで、9歳の時からやっていたようだ。

ブラジルの選手のエピソードのブログを書いていると、フットサルを幼少期にやっている選手が多いですね。

ここで、あの繊細なボールタッチを磨いていったのでしょう。フットサルのリズムとブラジル人が持つ特有のリズムで相手を困惑させているのでしょうね。

本格的に、サッカークラブに入ったのは、13歳の時。フルミネンセに加入をし、初めは、中盤の選手だったようです。

足元の技術もありますし、ドリブルも上手かったことからでしょう。しかし、ここで大きな転機を迎えた。

当時のフルミネンセの指導者から、サイドバックにコンバートをさせられたそうで、理由は、スピードを活かすためということだった。

この指導者は、いち早く才能を見出したのでしょうね。順調に、成長していき、給料をもらえるようにまでなりました。

初めて、サッカーで貰った給料は、すべて、おじちゃんに渡したそうだ。

このことに関してですが、マルセロが、2022年まで契約延長をした時に、こんなエピソードを語っていた。

「おじいちゃんとは悪い思い出が全くないよ。今は家族が成長し、僕が仕事で幸せを感じているのを見て嬉しがっていると思う。僕はここに10年もいることができて本当に幸せに思う。彼がいなければ、僕はここにいなかっただろう」

と。

マルセロが幼少期からサッカーのサポートをしてくれていたらしい。

話によると、練習の送迎を始め、定年退職後もマルセロのために働き続けていたというエピソードも話していてくれた。

孫のサッカーのためとはいえ、ここまでできるおじいちゃんは凄いですね。マルセロが今も輝き続けられるのは、おじいちゃんのおかげと言っても過言ではありませんね。

だから、マルセロは、おじいちゃんへの感謝の気持ちを忘れずに頑張れているのでしょう。

色々な選手のエピソードを書かせていただきましたが、もしかしたら、一番良い幼少期を過ごせていたのではないでしょうか?

それでも、ハングリー精神を失わずにやれているので、おじいちゃんにとっては自慢の孫であったことでしょう。

続いては、マルセロのプロになってからのエピソードについて書いていきたいと思います。

マルセロのエピソード。~プロ入り後~。

2005年には、フルミネンセのトップチームに昇格し、試合にも出ていました。

翌年には、ブラジル代表にも選ばれて、注目度が増し、セビージャ、ユベントスなど多くのクラブからオファーが来た。

もちろん、レアル・マドリードからもである。その中で、フルミネンセは、セビージャと合意に至っていたらしい。

しかし、マルセロが、これを拒否!本人の希望で、レアル・マドリードに移籍をすることになった。

フルミネンセは、マルセロを高額で売りたかったのでしょうが、本人の意志の強さに負けてしまったのでしょう。

実は、ここにもエピソードがありまして、そのエピソードを紹介していきたいと思います。

マルセロの頭の良さと将来のことを考えての、即決したエピソードです。

無事に、レアル・マドリードに移籍をしたマルセロですが、移籍して、最初のシーズンのことでした。

マルセロは、ディレクターに呼ばれたらしい。その時は、ちょっとした会話なのかなと思っていたが、実は、大切な話であったそうだ。

ディレクターの部屋に入り、ディレクターから言われた言葉は、

「マドリーが僕のローン移籍を望んでいる」

と。理由は、若いので経験を積ませたいとのこと。どこの強豪クラブでもあることですからね。

普通と言えば、普通の話!よほど、チームがいてほしいと思わない限り、若手は一度出されますよね?

しかし、マルセロは、ふと思ったそうだ。

「僕は今去ったらおそらく彼らは僕をもう迎え入れないだろう、と考えたんだ。」

と。そこで、ディレクターに質問をしてみた。

「もしこれにサインしなければ、僕は行かなくてもいいんだろう?」すると、「まあそういうことだ。もしサインしなければ残ることになる。もし監督が君をキープしたければ、そうなるだろう。しかし、私は君が経験を積むべきだと思う。」

と答えたそうだ。ディレクターも頭が痛かったでしょうね。どうすれば説得できるのか。

そして、マルセロが出した答えは、サインはしない!経験は、レアル・マドリードで積むと答えたようだ。

この決断が良かった!運も味方につけたのです。その年?翌年に、不動の左サイドバックだったロベルト・カルロスが退団。

マルセロに大きなチャンスが転がり込んできて、多くの経験を積むことに成功!そして、今までレアル・マドリードの不動の左サイドバックとして活躍している。

この勇気ある決断があったからこそ、運も引き寄せたのでしょうね。このエピソードがなければ、今頃、どうなっていたのでしょうかね?

この即決即断が未来を切り開いたのでしょうね。こういった即決即断出来る姿勢は、見習わないといけませんね。

まとめ。

今回は、マルセロの幼少期からのエピソードについて書かせていただきました。

幼少期のエピソードで驚いたのが、フットサルから始めたみたいですね。恐らく、サッカーもストリートサッカーとかでやっていたのでしょうけど。

フットサルで磨いた足技と独特のリズム、スピードで、ここまでの選手になれたのでしょう。

後は、おじちゃんとのエピソードが素晴らしく、本当に、おじいちゃんあっての今があるといった感じですね。

おじいちゃんへの感謝の気持ちを忘れないマルセロが素晴らしいなと思います。

レアル・マドリードでのエピソードもビックリしましたね。

一度出てしまったら、戻ってこれない。だから、レンタル移籍はしないという決断には、あっぱれでしたね!

ディレクターの前で、即決即断出来たことも、今のマルセロがある原因であると言えそうですね。

10年以上もレアル・マドリードに所属し、活躍し続けるマルセロ。今後も、衰え知らずの活躍を見せてくれそうですね。

まずは、今年のクラブワールドカップでタイトルを取ってほしいと思います。

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