モハメド・サラーに大統領選挙の投票が?何があって投票された?

昨シーズンは、個人タイトルを独占したとも言っても過言でないモハメド・サラー

リヴァプールでの成功だけでなく、母国エジプトでも成功を収めた。

今年のワールドカップロシア大会のアフリカ予選のコンゴ戦で2得点を挙げ、母国エジプトを7大会ぶりのワールドカップへと導いた。

その活躍ぶりもあってか、エジプトでは英雄として扱われ、ワールドカップでの活躍も期待されていた。

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残念ながら、ワールドカップ直前のCL決勝で肩に怪我をしてしまい、ベストコンディションで挑むことが出来ず、エジプトはグループステージで敗退となってしまった。

このCL決勝で怪我をした時のことである。なんと、モハメド・サラーにエジプト大統領が復帰の応援のメッセージを送っていたそうだ。

Twitterの内容は、こんな感じです。

「エジプトの息子で、私の息子とも感じているモハメド・サラーとコンタクトを取った。ケガ後彼を安心させるためにね。彼がケガよりも強いことが改めてわかったし、大会への道を続けていってくれることを楽しみにしている」

大統領直々に復帰の応援するなんて聞いたことがないですね。国民だけでなく、大統領もモハメド・サラーに注目していたことには驚きました。

そんな母国エジプトのスーパースターは、サッカーだけでなく違った分野でも話題になりましたね。

そう、エジプト大統領の選挙での話です。これは、有名な話ですね。そのことについて今回は書いていきたいと思います。

モハメド・サラーが、エジプト大統領選挙で話題に?

もちろん、モハメド・サラーは、サッカー選手であり、大統領選挙には立候補していません。

しかし、先ほどにも書いたようにモハメド・サラーはエジプトの英雄となり大統領選挙の際には、モハメド・サラーに投票している人もいたそうです。

大統領選挙に立候補もしていないのにも関わらず、シシ大統領に次ぐ、2位の投票数を集めたようだ。

なぜ、大統領に立候補もしていないモハメド・サラーに投票がされたのかというと、

「正確な数字は分からないので、うわさの範囲ではあるが、サラーは若者の将来の夢を背負う存在。エジプトの国民はヒーローが現れると、その気持ちを何かに表そうとする。それが出たのではないでしょうか」

といった理由ではないかと、新聞記者が言っていたようだ。

モハメド・サラー自身もびっくりしたでしょうね。まさか、大統領選挙に立候補もしていないのに自分に投票をする人がいるなんてね。

もちろん、モハメド・サラーへの投票は無効になりましたが。理由は、大統領選挙に立候補していないから。知ってても投票する人がいるあたり凄いことだなと思いますね。

でも、もし、モハメド・サラーが現役を引退し、大統領選挙に出馬したら、大統領になってしまうかもしれませんね。

特に、現在のモハメド・サラーの活躍ぶりを知っている人は、大統領に押す人が多いのでは?

モハメド・サラーが政界に行くのかはわかりませんが。大統領になったらニュースで取り上げられますね。

モハメド・サラーは大統領や政界には興味はないかもしれませんが、本当の意味でエジプトの英雄と呼ばれることをしています。

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それも、自分のためでなく、人のために無償で。

では、いったいどんなことをされているのか?そのことについても触れてみたいと思います。

やはり、モハメド・サラーは、本当の英雄だった!

サッカーだけでなく、大統領選挙までも影響をもたらしたモハメド・サラーであったが、違うところでも大活躍であった。

チャリティー団体を通じて、故郷に寄付をしているようだ。モハメド・サラーの寄付金は、病院などの施設などの建設に使われたそうだ。

病院とかの設立って、どれだけの金額を寄付したんだろうか?モハメド・サラーは、リヴァプールで大金を得ているはずだから、かなりの金額を寄付しているのだろう。

ある雑誌のインタビューで、モハメド・サラーは、このように話していたようだ。

「サラーの、民を助けるための寛大すぎる夢には終わりがない」

とコメントしていたようだ。

もはや、故郷の英雄ですね。こんな支援をしているのであれば、大統領選挙に投票したくなりますよ!

しかし、モハメド・サラーの貢献はこれだけではなかった。英雄と呼ばれるエピソードを紹介したいと思います。

1つ目は、先ほどの病院設立にかかわりますが、故郷のあたりに救急車を購入し、さらには、医療器具まで自腹で購入したようだ。

ちなみに、日本では、救急車1台購入に、2000~3000万円ぐらいするそうです。

それに加えて、医療器具ですからね。医療器具と言っても、高価なものまであるので、モハメド・サラーはいったいどれぐらいの寄付をしてきたのか。

医療の充実だけで終わらないのが、この男の凄さだと思う。

教育にも力を入れているのかな?学校までも立てたらしい。本当に、故郷を愛してやまない精神がないとできませんよね?

2つ目は、ワールドカップ出場を決めた時のことです。大統領から別荘を贈呈されることになりそうだったのですが、これを断りました。

断った理由は、

「代わりにナグリグに現金を寄付してほしい」

といった理由のようです。

大統領からのプレゼントを断ってまで、故郷に貢献するモハメド・サラーは、英雄どころでなく神ですね。

故郷に戻ってきては、結婚された夫婦に生活用品などをプレゼントしているらしい。ここまで、やるのか?と思うぐらいですね。

現在でも、毎月寄付をしているようだ。

なぜ、モハメド・サラーが、そこまでするのかというと、このような理由があるから!

『仲間がいない人、生活に困っている人を助けたい』

この想いがあるから、今でもこのような形で社会貢献しているのでしょうね。

この貢献ぶりを知れば、大統領に推す声ももっと出てくるのではないでしょうか?現大統領のシシ氏も大統領に推薦するのでは?

サッカーだけでなく、社会貢献にも懸命なモハメド・サラーは、英雄と呼ばれるにふさわしい人物だなと思わされました。

まとめ。

今回は、モハメド・サラーの大統領選挙のこと、英雄と呼ばれる理由について書かせていただきました。

まずは、大統領選挙のことですが、サッカーの活躍ぶりで大統領選挙の投票があったのでしょうね。

7大会ぶりのワールドカップ出場でしたから、エジプト国民は大いに興奮したことでしょう。

エジプト国民の気質であるみたいでしたが、ヒーローが表れたことで、その気持ちが大統領選挙に出ちゃったと言ったところでしょうね。

このことでも英雄だと思いますが、やはり、故郷への寄付が一番凄いことだと思いますね。

病院を設立し、医療器具、救急車まで自腹で購入などの貢献を知ると、モハメド・サラーの人としての素晴らしさがわかりますね。

とてもじゃないですが、一個人で簡単に支払えるものではないですし、病気に苦しむ人を救おうとする精神が、本当に素晴らしいと思います。

「困っている人を助けたい」というモハメド・サラーの気持ちが、リヴァプールでの活躍にもつながっているのかなと思いましたね。

きっと、今シーズンもその気持ちで、多くのゴールを決め、国民だけでなく、リヴァプールを喜ばせてくれることでしょう。

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