モハメド・サラーの肩の怪我は、下手をすると重症な怪我に?

今シーズンで出し良く開幕戦でゴールを挙げたモハメド・サラー。昨シーズンよりも得点数を伸ばせるか注目ですね。

CLの決勝での肩の怪我で、ワールドカップもベストコンディションで挑めなかった。

実際に、ワールドカップまでに怪我が治る見込みは薄かったはず。

しかし、モハメド・サラーは、ワールドカップの舞台に間に合わせたようだ。肩の怪我は軽傷だったようですね。

初戦のウルグアイ戦は、ベンチで出場機会がなかった。この時点では、モハメド・サラーの残りの試合出場は厳しいのかなと思った。

多くのエジプトサポーターは、ウルグアイ戦にモハメド・サラー抜きで勝てると思っていなかったでしょう。

私も引き分けがいいところかなと思っていました。モハメド・サラー抜きで勝てる相手じゃないですからね。

TV中継で、ベンチに座っているモハメド・サラーの様子を見ると怪我は治っていないだろうなという予感はしましたし。

エジプトの監督も無理をさせず、2位での突破を考えていたのではないでしょうか?残りの2試合は、ロシアとサウジアラビアですからね。

エジプトとしては、ロシア、サウジアラビア戦にモハメド・サラーが間に合ってくれればという思いで、ウルグアイ戦を欠場させたのでしょう。

ロシア戦からスタメンで出場し、1ゴールを挙げるも1-3で敗戦し、グループリーグ敗退が決まった。

最終戦のサウジアラビア戦では、モハメド・サラーが先制点を挙げるも、逆転され、3戦全敗でワールドカップを終えた。

モハメド・サラーが万全の状態であったら、また違った結果になったのかもしれませんね。ワールドカップ直前の怪我ということが痛かったですね。

そこで、今回は、モハメド・サラーのCL決勝の怪我のことについて書いていこうと思います。

何が原因でこのような怪我を負ってしまったのか?


モハメド・サラーの肩の怪我の原因は、セルヒオ・ラモスのタックル?

モハメド・サラーの肩の怪我の原因は、セルヒオ・ラモスとの接触が原因のようです。そのシーンは、こちら。

この写真を見る限り、完全にセルヒオ・ラモスはモハメド・サラーの右腕を挟んでますね。怪我するなら、肘のような気もしますが。

これは、タックルに行ったというよりかは、レスリング?みたいに見えるのは私だけですかね?

もちろん、このようなプレーを受けたモハメド・サラーは肩の怪我をし、交代することに。

クロップ監督は、このプレーに対して、

「レスリングのような」

と批判。私だけではなかったのですね、レスリングと思った人は。

この怪我でエースを失ってしまったリヴァプールは、レアルに敗れ、準優勝に終わった。後味が悪いCL決勝になったなというのが素直な感想です。

セルヒオ・ラモスは、自身のTwitterで、怪我を負わせたモハメド・サラーに対してメッセージを送ったそうだ。

「サッカーは時に良い面を見せることもあれば、悪い面を見せることもある。何より僕たちは同じプロ選手だ。サラー、早期回復を祈っているよ。未来が君を待っている」

モハメド・サラーを故意ではないと言え怪我をさせてしまったのだから、これくらいはしないとですよね?

欧州であれば、あれぐらいのタックル?チャージがあっても不思議ではないですが、完全に腕が絡んでますからね。

セルヒオ・ラモスが故意でやったのではないかと疑われても仕方ないですね。どう見ても、怪我しますよ。こんな接触では。

しかも、ワールドカップ直前の試合ということもあり、エジプトのサッカー協会も流石に焦ったでしょうね。

実際に、モハメド・サラーの肩の怪我は、どういったものであったかについて書いていこうと思います。

モハメド・サラーの肩の怪我の名称は?どんな怪我なのか?

エジプトのサッカー協会の発表では、肩関節靭帯の負傷ということでしたが、どんな怪我なんでしょうかね?

実は、X線検査をしたところ、肩の靭帯の捻挫という診断だったようです。最悪の事態は逃れたとのことでした。

肩の靭帯の捻挫ってどういうことなのか?

肩の捻挫は、肩関節の靭帯が部分的か完全に断裂している状態のことを肩の捻挫というようです。

下の図で言うと、骨と骨を結び付けている靭帯の個所ということでしょうね。

ラグビー、レスリングのようなスポーツでよくあるようで、モハメド・サラーとセルヒオ・ラモスの接触のシーンの要うな感じで起こりやすいということですね。

転倒した際や、腕を伸ばした状態からの転倒の際によく起こるそうです。肩関節に強い痛みが出てくるようですね。

先ほども書きましたように、X線検査で捻挫の症状を確認します。検査結果は、4段階あります。

診断
X線検査

検査の結果に基づいて、医師は関節の状態を次のように分類します。
I型:ねんざは軽度で、関節の骨(鎖骨と肩甲骨)は本来の位置にあります。最も重症度の低い型です。
II型:関節内の骨が一部、本来の位置から離れています(亜脱臼)。
III~VI型:関節の骨が完全に離れています。これらの型は肩鎖関節離開です。

怪我の重度が軽いようならつり包帯などで十分のようですが、重度の場合は手術となります。

モハメド・サラーは、手術までしていなかったので、怪我の重度は軽いということになりますね。本当に良かった。

手術だったら、ワールドカップに出てないですしね。それにしても、少し間違えていたら、とんでもない怪我になってしまうと思うと怖いですよね?

モハメド・サラーは、現在は肩の怪我も治り、試合に出ていますので、リヴァプールファンは喜んでいるでしょう。

そのリヴァプールファンは、CL決勝でのセルヒオ・ラモスの接触を故意だと思っているファンは多いらしく、こんなことがありました。

リヴァプールファンは、まだ根に残っていた!

先日行われたUEFAスーパーカップの出来事であった。CLチャンピオンのレアルとELチャンピオンのアトレティコとの一戦での出来事である。

アトレティコのジエゴ・コスタが、セルヒオ・ラモスと接触をした際に転倒。ジエゴ・コスタは倒れず、セルヒオ・ラモスは転倒。

その際に、セルヒオ・ラモスはジエゴ・コスタに頭部を蹴られる形となった。もちろん、故意ではない。

その時に、リヴァプールファンは、大喜びをしたそうだ。喜んだ理由は、もちろん、CL決勝でのモハメド・サラーの怪我のことがあるから。

よほど、リヴァプールファンは、根に持っているようですね。SNSにもこんなコメントが、

「ジエゴ・コスタがセルヒオ・ラモスをボールのように転がした」

「クロップはジエゴ・コスタに1787年のシャトー・マルゴーを贈るだろう」

よほど、根に持っていたのでしょうね。CLを制するチャンスであったことも影響しているのでしょうね。

故意でやったのかもわからないですが、リヴァプールファンにとっては忘れられない出来事であったのでしょう。

それにしても、欧州のサッカーファンは良くも悪くも熱いですね。日本もこれぐらいにならないと強くはなっていかないのでしょうけど。

今シーズンは、モハメド・サラーに怪我がないことを祈っています。

まとめ。

今回は、CL決勝でのモハメド・サラーの怪我のことについて書かせていただきました。

セルヒオ・ラモスとの接触のシーンを見る限り、故意にやったと思われても仕方なさそうですね。腕を絡めてますからね。

悪質なタックル、チャージといった感じでないので、余計リヴァプールファンは怒ったのでしょう。

モハメド・サラーの肩の怪我が軽傷のようだったので良かったと思いますが、ワールドカップをベストコンディションで挑めなかったのは残念でした。

大会の主役の候補だっただけに残念です。しかし、もう終わってしまったことなので、今はリーグ制覇とCL制覇に向けて得点を量産してほしいですね。

今週末も得点期待してます!

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