ベルギー代表の強さは、コンゴにルーツがあるルカクに秘密がある?

ベルギー代表のルカク、EURO2020で、ベルギー代表を引退というニュースを見てビックリしました。

次のワールドカップは、年齢的にも脂の乗り切った状態で迎えられるのに、なぜ?ベルギー代表を引退するのか?

今回のワールドカップの主力も多く残るベルギ―代表は優勝も狙えるはず。ベルギ―代表引退なんて考えないで!

ルカクも色々考えてのことだと思いますし、決定したわけでもなさそうなので、ルカクが、今後どうするのか注目ですね。

ワールドカップでは、4得点を記録するなど活躍し、ベルギー代表の3位という結果に大きく貢献。

スポンサードリンク



ルカクは、あの長身で、なおかつ足元も上手い、ポストプレーもできるといった万能型のFW。

日本戦の決勝点のシーンなんかは冷静でした。逆サイドから走りこんでくる味方を確認し、ゴール前でスルー!

そして、決勝点が生まれ、日本は敗れたのですが。ルカクのスルーは、流石良く周りを見ているなといった印象でした。

そこで、今回は、ルカクの生い立ちを中心に書いていこうと思います。

まずは、ルカクのプロフィールから見ていきましょう。

ベルギー代表のルカクのプロフィール。

本名:ロメル・メナマ・ルカク(Romelu Menama Lukaku)

国籍:ベルギー、コンゴ

生年月日:1993年5月13日

出身地:アントウェルペン

身長:190cm

体重:93kg

ルカクは、生まれはベルギーのようだが、コンゴの移民の方の間に生まれたようだ。コンゴは、昔、ベルギー領であったため、コンゴの移民が多いのでしょう。

育ちは、ベルギーで、父親はプロサッカー選手だったようだ。その姿を見て、プロになろうと決めたというのかというと、そうではなかったようだ。

父親がキャリアの晩年の頃には、金銭的に厳しく生活も苦しかったようだ。この生活環境から抜け出すには、自分が選手なるしかないと決めたようだ。

そして、ルカクは順調に成長し、16歳で、ベルギーの名門アンデルレヒトと契約を結び、サッカー選手としてのスタートを切った。

16歳でトップチームでデビューしたばかりのルカクは規格外の選手だったようだ。

そのシーズンには、ルカクはリーグの得点王となり、最年少記録を打ち立ててしまった。

2シーズン、ベルギーのアンデルレヒトでプレーしたルカクにビッククラブからのオファーが来た。そうチェルシーからだった。

プレミアリーグの強豪への大きなステップアップを果たしたルカクは、5年計画でチェルシーと契約。

夢であったビッククラブとの契約。これが、ルカクにとって大きな痛手となった。チェルシーは、選手層が厚いので、簡単には出番がない。

ケヴィン・デ・ブライネのような感じですね。ルカクは、チェルシーではこれといった活躍が出来ず、レンタル移籍でウェスト・ブロムウィッチに移籍。

スポンサードリンク



これが、大当たりして、ルカクは、ウェスト・ブロムウィッチでは、35試合出場の17ゴールを挙げた。そして、翌年には、エヴァートンFCにレンタル移籍。

これも大当たり!ルカクには出場機会を多く与えないといけないんですね。ここでは、31試合出場し、15ゴールを挙げる活躍。

この活躍で、エヴァートンFCはルカクを完全移籍で獲得。エヴァートンFCに完全移籍後の1年目は、何とか二桁得点だたが、2年目以降は、18ゴール、24ゴールと活躍。

2016-2017シーズンのプレミアリーグベストイレブンにも受賞。そして、今度は、マンチェスター・Uに移籍をすることとなる。

マンチェスター・Uと5年契約を結び、マンチェスター・Uの得点源として活躍。リーグ戦16ゴールと結果を残した。

移籍後には、プレミアリーグ通算100得点を挙げ、名実ともにプレミアリーグを代表するFWとなった。

ルカクもここまで来るのに苦労してきたんですね。というよりも、チェルシーの青田買いの被害者だったんですね。

では、次に、ルカクを始め、ベルギー代表が、なぜ急激に強くなったのかについて見ていきましょう

コンゴの国籍を持つのルカクを始め、移民、多様性にベルギー代表の強さの秘密があった!

ルカクの親がコンゴ出身ということもあり、ルカクにもコンゴの国籍がある。ベルギー、コンゴの国籍を持つルカクは、コンゴの代表も可能であった。

しかし、ルカクの育ちはベルギーなので、コンゴの国籍を持っていましたが、ベルギー代表を選びましたね。

ワールドカップのこととか考えれば、コンゴ代表よりもベルギー代表の方がワールドカップに出れますし、良い成績も収められますからね。

ベルギー代表の方ワールドカップに出られる可能性は高いとはいえ、少し昔は、ベルギーは、今のような地位ではなかった。

しかし、ベルギーが国を挙げて、コンゴを始めとする移民の選手を育成するようになった。

もともと、アフリカ各国からの選手の受け入れは多かったベルギーだった。しかし、サッカーで低迷を続けていたベルギーは、あることに動き出した。

そうアフリカ系の移民の若い子供に対しての育成に力を入れたのでした。コンゴの移民は多かったので、コンゴの子供に力を入れたのかな?

欧州人にはない身体能力の高さなど頑張っても追いつけない才能に目を付けたのだった。陸上とか見ればすぐにわかりますよね?

昔、ベルギー領であったコンゴのルーツが今のベルギー代表を支えていると言っても過言ではないと思われる。

ワールドカップのベルギーのメンバーの内、ルカクを始め、コンゴにルーツを持つ選手が5人ほどいたようだ。

コンゴの選手の能力って、高いんでしょうね!ルカク見てればわかりますが。コンゴ代表の試合とか見てみようかな?

コンゴ代表の力も見てみたいですね。

ベルギー代表になるのも難しいですが、欧州のサッカーでは身に着けることのできない身体能力の高さの方が強かったのでしょうね。

技術は、身に着けさせることはできるが身体能力は無理ですからね。ベルギーの育成方針は当たった!

もし、コンゴに良い指導者、良い環境が揃ったら、どれだけ強くなるんでしょうかね?コンゴだけでなく、アフリカ勢は強いですからね、実際。

メンタル的なところが問題ですが、そういったところも解消できればアフリカ勢からワールドカップ優勝国が出るかもしれないですね。

しかし、ベルギーも考えましたね。コンゴを始めとする移民の育成に力を入れるとは。

そういったところを考えると、移民の育成に力を入れて選手を育てる国が上位を占める可能性が高くなりそうですね。

今後の世界のサッカー界がどうなっていくのか?楽しみですね!

まとめ。

今回は、ベルギー代表のルカクのことと、ベルギー代表が強くなった理由について書かせてもらいました。

ルカクもいきなりスーパースターといったわけではなかったのですね。やはり、チェルシーに移籍したことが良くも悪くも出たといった形でしょうか?

レンタル移籍で、ルカクはプレミアリーグでも通用することを証明し、今やマンチェスター・Uのストライカーとして活躍してます。

チェルシーに先に行かなかったら、もっと早く脚光を浴びていたのかもしれませんね。

後は、ルカクがコンゴの国籍を持っていることは知ってましたが、ベルギーが国を挙げて、コンゴなどの移民の子供の育成に力を入れていたことは知りませんでした。

欧州人が頑張っても手に入れることのできない身体能力の高さが魅力的だったのでしょうね。現に、ベルギー代表にコンゴにルーツを持つ選手が5人もいるのですから。

これからも第二のルカクを探し求めて、コンゴの移民の子たちの教育に励んでいくのでしょうね。

ルカクを始めとするコンゴにルーツを持つ選手たちがコンゴの少年たちに希望をもたらせることが出来たのかもしれませんね。

こちらの記事も読まれています⇒ルカクの筋肉の画像はとんでもない!どんな筋トレをしてきたのか?

スポンサードリンク