ロベルト・フィルミーノのワールドカップメンバー入りは妥当だった?

2018年ロシアワールドカップでは、思うような活躍が出来なかったロベルト・フィルミーノ

何故なら、ガブリエル・ジェズスというライバルがいたので、中々出場機会が得れなかった。

リヴァプールでは、絶対的存在のロベルト・フィルミーノですが、層の厚いブラジル代表では絶対的な存在ではないのですね。

ワールドカップの大舞台ですから、ロベルト・フィルミーノもチャンスを伺っていたに違いない。

チャンスが来たのは、決勝トーナメントに入ってからで、1回戦のメキシコ戦で追加点を奪う活躍をしたが、続く、ベルギー戦では出場するも敗れてしまった。

ロベルト・フィルミーノの2018年ロシアワールドカップは、ここで終わってしまいました。

確か、ワールドカップは初めて出場したロベルト・フィルミーノですから嬉しかった半面、苦い思い出にもなったでしょうね。

ロベルト・フィルミーノの年齢から考えても、次回のワールドカップも狙えるので、次回のワールドカップも狙ってほしいですね。

やはり、ガブリエル・ジェズスの壁は厚かったのでしょうかね?ワールドカップ前のチッチ監督の評価などについて振り返っていきたいと思います。

また、ロベルト・フィルミーノは、ワールドカップメンバー入りは妥当だったかについても見ていきたいと思います。


ワールドカップ前のロベルト・フィルミーノの評価は、どんなものだったのか?

ワールドカップ前のロベルト・フィルミーノの評価は悪くはなかった。ただ、序列を考えるとガブリエル・ジェズスの方が上でした。

しかし、ブラジル代表監督のチッチ監督は、ロベルト・フィルミーノに対しては、高い評価をしていた。

ワールドカップの直前の試合ではないですが、3月の親善試合で、ガブリエル・ジェズスをスタメンに使っていたが、このようにコメント。

「競争はある。ジェズスは非常によくやっているが、フィルミーノも負けてはいない」

しかも、チャンピオンズ・リーグもチッチ監督は評価してくれていたようだ。

ガブリエル・ジェズスに代わってスタメンに入るような感じのコメントもあった。

チッチ監督にとって、嬉しい悩みだったことでしょうね。ガブリエル・ジェズスがいて、ロベルト・フィルミーノがいたわけですから。

どちらを使っても上手く機能するはずですからね。ワールドカップ本番では、対戦相手を見て併用も考えていたことでしょう。

ただし、最後にチッチ監督は、ロベルト・フィルミーノのポジションについて話しをしていた。

ロベルト・フィルミーノのポジションは、ウイングではなく、センターフォワードだと。

どう考えても、ウイング向きではないですよね。器用な選手ではありますが。

最後に手厳しい一言が、

「ただし、ウィングではない。彼はセンターの方がいいと思う。ウィングにはトランジションのスピードが必要だ。彼のポジションではないと思う。」

うーん、やはりブラジル代表でスタメンの座を取るのには厳しい戦いがあるのですね。

どこの代表もありますが、他の国からしたら贅沢な悩みですね。その層の厚さがブラジルの強さなんですけどね。

そんなチッチ監督は、ワールドカップのかなり前の2月に、ワールドカップに挑むメンバー15人を発表するという異例のことを行った。

もちろん、ロベルト・フィルミーノの名前もあった。しかし、疑問に思う方も多かったようです。

何故、ロベルト・フィルミーノのメンバー入りが疑問になったのでしょうか?

ワールドカップメンバーに入ったロベルト・フィルミーノに疑問の声?

異例とも言える2月にワ―ルドカップのメンバー15人も発表。こんなに早く、ワールドカップのメンバーを発表することってあったっけ?

ロベルト・フィルミーノもドキドキモノでしたでしょうね。23人中15人ですから。ここで、ワールドカップメンバーに入れないと厳しいですからね。

ワールドカップのメンバーの残りは、8人。その内1人は、GKですから、フィールドプレーヤーは、7人ですから。

ポジション別に割り振ったら、かなり厳しくなりますね。

ネイマール、コウチーニョ、カブリエル・ジェズスなど順当に選ばれていた。

その中に、ロベルト・フィルミーノも入っていたが、ブラジルでは疑問の声があったという。

何故だ?と思う部分があるが、ガブリエル・ジェズスの方がネイマールと相性がいいのかな?とか、そんな理由があるような気がします。

2人ともプレースタイルは似てますし、大きく違う点はないはず。しいて言えば、ガブリエル・ジェズスの方がドリブルが出来るのかなといったぐらい。

チッチ監督の好みかなといったぐらいしか思いつきませんね。

ワールドカップの南米予選では、ガブリエル・ジェズスを中心的選手として扱っており、親善試合ではキャプテンに抜擢したこともあるようだ。

これを見ていたリヴァプールサポーターが黙っていなかった。流石、リヴァプールサポーターこういう時には心強い!

「ジェズスよりフィルミーノでは?」

「フィルミーノが9番を着てW杯に臨むべきだ」

「フィルミーノはジェズスより上だ。彼がブラジルの攻撃をリードする男になるべき」

と抗議のコメントをしていたようだ。

これは、ブラジル国民であれば響くかもしれませんが、リヴァプールサポーターが抗議しても厳しいでしょうね。

ロベルト・フィルミーノが結果を出していても、ちょっと厳しいかなとも思います。

チッチ監督が認めてはいてはくれてはいるものの、ガブリエル・ジェズスの牙城を崩すためには、得点能力を高める方が早いのかなと思いますね。

そこで、決定的な差をつけるしかないと思いますね。

2人とも同じプレミアリーグに所属しているので、どちらの方が得点を取ってるかというところで差をつけるしかないです。

チームに貢献するプレースタイルは似ているので、最後はそこだけですね。そうすれば、次回のワールドカップでは、スタメンの座を奪っているかもしれません。

次回までに、また、凄い若手が出てきて競争が大変かもしれませんが、ロベルト・フィルミーノには頑張ってもらいましょう。

まとめ。

今回は、ロベルト・フィルミーノのワールドカップメンバーの件について書かせていただきました。

ワールドカップのメンバーに入ることは間違いなかったと思いますが、ブラジルでの反応がイマイチだったのは意外でした。

リヴァプールでは、しっかりと結果を残していますし、妥当な選出だと思ったのですが・・・。

ガブリエル・ジェズスの壁は厚いですし、チッチ監督が、ガブリエル・ジェズスに信頼しているのは間違いないのですが、結果で残して覆すしかないですね。

2019年には、南米選手権もありますし、どちらがスタメンの座を手にしているのか?楽しみですね。

ロベルト・フィルミーノとガブリエル・ジェズスのどちらがリーグ制覇できるかも注目ですし、ブラジル代表は注目すべき点が多くて面白いですね!

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