ポルティモネンセの中島翔哉が、チームで輝ける理由とは?

今、ポルトガルのポルティモネンセで注目を集めている中島翔哉。11月13日時点で、リーグ戦7試合4ゴール。

初めての海外移籍というのに、今のところは上手く適応出来ているのではないか?そう思いますよね?

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まだ、初めてのシーズンなので、対戦相手も、それほど研究がされていないから上手く出来ている所もある。

二度目の対戦となると、どうなるか、わからない。ある意味、中島翔哉が通用してるか?してないかがわかる。

ポルティモネンセとの契約は、2018年の6月までなので、契約がどうなるのかは注目だ!

ポルティモネンセに完全移籍か?それとも違うチームに行くのか?楽しみだ!

あまり日本では、有名ではない。ポルトガルのプリメイラ・リーガ。

そこで、ポルトガルのプリメイラ・リーガが、どんなリーグか見てみましょう。

ポルトガルのプリメイラ・リーガとは、どんなリーグか?

ポルトガルのプリメイラ・リーガと聞いて、どんなことを思い浮かべますか?

私は、ポルト、ベンフィカ、スポルティングといった、CL、ELに出ているクラブぐらいでしょうか?

お恥ずかしいですが、これは、本当です(笑)知っているクラブは!ポルティモネンセは、初めて知りました。

プリメイラ・リーガは、ポルトガルのプロサッカーリーグの最上位のリーグ。ポルトガルの1部リーグにあたる。

現在はリーガ・NOSと呼ばれている。

ちなみに、2部にあたるのは、リーガプロと呼ばれている。

プリメイラリーガは、

加盟国:ポルトガル

大陸連盟:UEFA

1934年に創設。2013-14シーズンには80年目を迎えた。

歴史上、リーグはベンフィカ、ポルト、スポルティングの3強によって、タイトルを分け合っている状態。

オランダみたいだな。3強争い。

リーグは、シーズン18チームによって争われるが、これまで5チームしかタイトルを勝ち取ったことはないらしい。

2012年のUEFAランキングで、5大リーグの1つのフランスのリーグ・アンを抜いて、5位になったこともある。

では、中島翔哉の所属するポルティモネンセは、どんなチームなのでしょうか?

ポルティモネンセというクラブとは?

ポルティモネンセは、創設年1914年。ここ数年間は、2部リーグに在籍していたが、2016-17シーズン、2部リーグを圧倒的な強さで優勝した。

ポルティモネンセは、2017-18シーズンから1部リーグへ復帰となり、ポルトやベンフィカ、スポルティングの3強のいる世界的な名門クラブとの対戦ができる。

ポルティモネンセを検索で、よく見かけるのが、「ポルトガルで最も日本への理解が深いクラブ」。

その理由としては、2013-14シーズンに当時2部に所属していたポルティモネンセに、金崎夢生が加入した。

翌年2014-15シーズンには、ポルティモネンセの10番を与えられ、チームのエースとして、チームを引っ張り、21試合で11ゴールを記録。

また、日本人選手が、練習に参加している。大学生やFC今治の選手なとが参加している。

さらに、ポルティモネンセと中島翔哉と関係が深いところもある。

東京ヴェルディユース出身の亀倉龍希が、ポルティモネンセに所属している。

2013-14シーズンにポルトユースからポルティモネンセへレンタル移籍したようだ。

今年で、ポルティモネンセでの5シーズン目で、クラブをよく知っており、ポルトガル語もできる亀倉龍希がいることは、中島翔哉がチームに馴染むのに楽であったでしょう。

中島翔哉にとっては、非常にやりやすい環境なのだろう。だから、リラックスして試合に挑める。

そして、良い結果が生まれるといった良いスパイラルが生まれるといった感じだ。

本当に、中島翔哉は、ポルティモネンセという良いクラブと出会えたなと思う。

そんなポルティモネンセは、何故?中島翔哉にレンタル移籍のオファーを出したのでしょうか?

ポルティモネンセが、中島翔哉にオファーを出した理由は?

ポルティモネンセは、中島翔哉をレンタル移籍で獲得した際に、このようなコメントをしていた。

中島翔哉は日本以外でプレーするのは初めてだが、ポルティモネンセのことを既に良く知っていると述べた。「どんな攻撃的なポジションでも」プレイできる用意があると述べた上で、「このチームのことを勉強した。そして僕のサッカーがチームのプレイスタイルに合っていると思った」

とコメントした。

さらに、ポルティモネンセのクラブの海外交渉担当テクニカルディレクターを勤めているのが、元浦和レッズの10番ロブソン・ポンテ氏。

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浦和レッズをアジアチャンピオンになった時の、司令塔。日本人選手の情報も入ってくるはず。

2017-18シーズン開幕に備えた夏、ポルティモネンセは2選手を日本のクラブへ移籍していったようだ。

浦和レッズに、マウリシオ。FC今治に、ブラジル人FWのブバを移籍した。

マウリシオの浦和移籍ついては、前述のポンテ氏が絡んでいたらしい。

となると、Jリーグから移籍は、ポンテが絡んでいるのではないか?と推測する。

この先も、ポンテネットワークで、日本人選手が、ポルティモネンセに移籍するかもですね?

少し話は、変わりますが、ポルティモネンセにレンタル移籍が決まった時の中島翔哉のコメントも、紹介した。

この日本人選手はさらにポルティマォンの最初の印象に満足し、1年前に欧州のチャンピオンになったこの国にいられることに喜びを示した。その上で「ポルトガルのサッカーは攻撃的で僕のプレイスタイルに合っている。ここで選手として成長できることを期待している」

と述べた。

また、

「我々は更にチームを強くするために(移籍)市場に注意を払っているが、この2選手は能力が高く、また、人柄も良く、我々のサッカーに価値を加えてくれる」

とも話していた。

ポルティモネンセ、チームからも評判は、いいようだ!そして、いよいよデビュー戦。

中島翔哉のリーグ戦のデビュー戦から現在までのクラブの評価は?

9月8日の第5節のベンフィカとのアウェー戦で、リーグ戦デビュー、そして、スタメン。

対戦相手のベンフィカは、リーガ4連覇中の絶対王者。

その相手に、中島翔哉は躍動した。

前半から何度も得意のドリブル突破を仕掛けて、ファンを湧かせた。

後半には元ポルトガル代表SBアウメイダからボールを奪い取り、先制点をお膳立てした。

しかし、その試合は最終的に1-2で、ポルティモネンセは、逆転負けを喫してしまった。

中島翔哉のデビュー戦としては、まずまずといったところでしょうか?

しかし、中島翔哉は次節やってくれた。ホームで、フェイレンセを迎えた。

先発出場した中島翔哉は、PA左でパウリーニョからのパスをフリーで受け、左足を振り抜き先制点を挙げる。

移籍後初ゴールを決めて勢いに乗ると、元鹿島FWファブリシオが出したスルーパスに反応し無人のゴールに流し込んだ。

その後、ポルティモネンセは失点したが、2-1で逃げ切り、勝利。今季2勝目を挙げた。

指揮官は殊勲の中島翔哉について、

「彼はまだ成長途中だが、重要な選手であることには間違いない。特に攻撃面のクオリティは素晴らしい。スピードもあるし、テクニックもある。何をやらせてもうまい。ドリブル能力も高いし、爆発力のある良いフィニッシャーだ。うれしいサプライズだね。上手く適応すれば、リーグの驚くべき新発見の一人になれるだろう」

と手放しで喜んでいた。

また、リーグ3強のポルトを相手に、5-2と大敗を喫してしまったものの、中島翔哉、個人としては、リーグ屈指のCBフェリペを抜き、元スペイン代表のカシージャスを相手にゴール。

『maisfutebol』は、この試合に関する記事で、中島翔哉について書かれていた。

中島翔哉が、カシージャス相手にゴールを決めたシーンを特集し、

「この日本人の技術的クオリティが垣間見えたシーン。カシージャス相手にトリベーラを決めた。翔哉は、(チームメイトの)パウリーニョと同じく、ポテンシャルの高いクラッキだ」

と、昨季チーム最多得点のパウリーニョとともに中島翔哉を評価した。

いやいや、僅か数試合でポルトガルで注目を浴びるなんて凄いですよね。

その後も、コンスタントに活躍し、試合には出ている。もう、ポルティモネンセの主力の一人ですね。

リーグ戦、再開まで時間がありますが、早く中島翔哉のプレーを見てみたいですね。

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