乾貴士のスパイクへの拘りとは?

数年前から、スパイクのデザインや軽量化が大きく変化してきました。私の時は、黒がベースで、ごくまれに白のものもありましたが。

今では、様々な色がそろっていて、逆に黒のスパイクを履いているのが珍しい。

どんなものでもそうだが、進化していてスピードが速いなと思う。昔の人間だなぁって思う瞬間でした。

サッカー日本代表の選手のスパイクを見ても、凝ったデザインのものが多いなと思う。


今は、乾貴士のブログを書いているので、乾貴士が履いているスパイクについて見ていこうと思います。

乾貴士のスパイクはどんなもの?どこのメーカー?

今年の6月の時点のものです。すみません。彼が、履いている?履いていた?スパイクは、

アシックス DSライト X-FLY 3 SI

日本代表着用スパイク

やはり、素足の感覚重視なんですね。それにしても、細かい部分まで拘って製作されてますね。

そうでもないと使用してくれる選手がいなくなりますからね。

続いての特徴は、屈曲性。

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シューズの接地面にあたる部分を薄くして、屈曲性と軽量性の性能を高める。

これらを行った結果、素足感覚でプレーしているような感覚を実現することが可能になった。

スパイクを履いていても、素足の感覚ってどういう感覚なんだろう?

今度、スポーツ店に行って、スパイクがあれば試着してみよう(笑)

素足感覚を体験してみよう。

続いては、安定性。

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シューズの接地面にあたる部分の中部をリブ形状?に形作る。

そうすると、キック時のシューズの変形軽減されるらしい。

かかとの部分はスタッドの間隔を広げたことにより、接地時の安定性が高まる。

色々と調べていると、どこのメーカーも細部までこだわったスパイクを生産してますね。

では、何故、乾貴士は、このスパイクを選んだのだろうか?

その理由に迫ってみたいと思います。

アシックス DSライト X-FLY 3を選んだ理由とは何か?

乾貴士は、小学生時代からアシックスのスパイクを履いていたようだ。

小学生からずっと同じメーカーの選手も珍しい気がする。

彼自身拘りがあった。

アシックスのスパイクには、フィット感を感じるとのこと、自分の足に合っている。とコメントをしている。

自分の足に合ったスパイクだと、ボールコントロール、ドリブル、トラップの時とか全然違いますよね。

さらに、彼は、こう付け加えた。

­やはり、小学生から履いてきたメーカーのスパイクは、心地良く、フィット感、軽さが自分には合っていると言っていた。

どの選手も言っていることだが、自分に合っているかは、履いた時にわかるという。

本当に感覚が大切ですよね?気持ち良くプレー出来ますし。

気持ち良くプレーするために、彼は、アシックスのスパイクを履き続ける。

彼は、もともと技術が高い選手だ。しかし、その技術を支えてくれてるのは、アシックスのスパイクだった。

乾貴士のスパイクへの拘りとは?

どんな選手でもスパイクへの拘り、メーカーへの要望などがあります。

乾貴士は、どういったところに拘りを持っているのでしょうか?

乾貴士は、スパイクの柔軟性がもっとあれば、もっと素早く動けると言っていた。

その他には軽さも重要な要素とも言っている。

スパイクに重さを感じると気持ち良くプレーができないようだ。

どの選手にも共通することだが・・・。

恐らくスパイクの重さといっても、数十グラムぐらいのはず。やはり、一流選手は、ほんの数十グラムで感覚が狂うんですね。

乾貴士、いわく

極端に言えば「履いていない」と感じるくらい軽いほうがいい。

そんなことは、不可能だが(笑)重さを減らすことは、まだ可能なはず。

でも、もうどのメーカーも厳しいかな?どうなんだろう?

革の部分よりポイントの素材しか減らす方法はないはず。

しかし、アシックスは、『DS LIGHT® X-FLY® 3』で前作より20グラムの軽量化に成功。

どこをどう削ったのか?不思議でしょうがない。

彼は、非常に喜んでいた。20グラムの差は、決して小さくないとのこと。

片足で、20グラムなのか?両足で20グラムなのか?

そこの差は、でかいと思う。

あとは、シューズ全体が、折れ曲がりやすくなり、より柔軟性が増した。

乾貴士のように瞬発力を武器にする選手がにとって、ありがたい改良であったようだ。

乾貴士のプレースタイルを見ていると、いわゆる「つま先立ち」が多い。

ようは、ドリブラーのタイプの選手だ。自分の間合いでしかける時のトップスピードの際に重要になってくる。

つま先立ちから、踏み込んで相手を抜き去るので、スパイクが柔らかい程、素早く動けるらしい。

ドリブラーにとって、すごく大切なことのようだ。乾貴士のドリブルの凄さについては、[動画]乾貴士の超絶なドリブルの凄さとは?を見ていただければわかると思います。

ドリブラーに限ったことではなく、どのポジションもつま先立ちが基本だから、スパイクの柔軟性は大切である。

もう一つ大きな拘りがある。

フィット感と軽さが、何より大事のようだ。

とあるインタビュアーが、乾貴士に聞いていたことがある。

DS LIGHT® X-FLY® 3を着用して、ボールタッチに違いを感じるかと。

彼自身、ボールタッチって、いかに素足の感覚に近い状態でボールタッチができるかが大切なことだという。

だから、スパイクのフィット感が本当に大切で、アシックスのスパイクを気に入った要因だと言っている。

最新作を履いた乾貴士は、全体が、細くなっている。

細くしたことで、軽量化が上手くいったのか?それが理由になったとは思わないが。

細くしたことで、フィット感が増し、ボールのタッチの感じが良く、一体感を感じたとのこと。

さらに、乾貴士は、スパイクに対しての意見、要望もメーカーに伝えているという。

自分に合ったスパイクを製作してもらうために、改良ポイント、デザインなどメーカーに伝えているようだ。

もう一つの拘りがある。

それは、白のスパイクだ。昔から、白がすきだったらしい。

乾貴士が、高校生の時あたりに出始めたのかな?

私の時には、なかった気がする。

『DS LIGHT®』の白にはまり、それ以来そのシリーズばかり買っていたらしい。

スポーツ店に取り寄せてもらうほどだったとか。

余程、デザイン、フィット感が合っていたのでしょう。

やはり、一流選手は、道具にも拘りますね!それが、一流選手の証拠だと思います。

乾貴士は、アシックスの、スパイクを使用していますが、他の選手は、どのメーカー何でしょうか?

日本代表選手は、どのメーカーのスパイクを履いているのか?

日本代表選手の中で、一番多く履かれているスパイクのメーカーは、何処なのか?

一番多かったのは、アディダス。今は、ナイキだと思いますが。

日本代表のユニフォームのスポンサーの影響もあるのか?

日本代表の10番は、アディダスが多いのも影響しているのか?

ちなみに、アディダスのスパイクを履いている選手は、

今野泰幸(エックス 17.1)

酒井高徳(ネメシス 17.1)

香川真司(エックス 17.1)

槙野智章(アディゼロ)

一部しか紹介できてませんが、アディダスは多い。

二番目は、プーマ。これは、意外でした。

川島永嗣(エヴァパワー VIGOR1)

酒井宏樹(マーキュリーヴェイパー XI)

ナイキよりも多いんですかね?少し昔のデータなんで、今はナイキが多いような気がします。

三番目は、ミズノ。

本田圭佑(レビュラ V1 JAPAN)

吉田麻也(レビュラ V1 JAPAN)

岡崎慎司(レビュラ V1 JAPAN)

私も高校生の時は、ミズノのモレリアを履いてました。

軽さを実感しました。

四番目は、ナイキ。今は、若手選手が多いから、今は一番ではないでしょうか?

長友佑都(マーキュリアルスーパーフライV)

久保裕也(マーキュリアルヴェイパーX1)

原口元気(マーキュリアルヴェイパーX1)

今の代表選手だけに限らず、ナイキのスパイクの使用者は多いはず。

若い選手が、ナイキを多く使用しているはずです。

人によって、スパイクの好みがあるので、メーカーさんも大変でしょうが、がんばってください。

あとは、恐らくワールドカップ用にスパイクを依頼されると思います。

どんなスパイクが出てくるか楽しみです。

8/10に追記しました。

まとめ。

今回は、乾貴士のスパイクについて書かせていただきました。

やはり、乾貴士のようなドリブラーにとって、スパイクの軽さや履いている感覚がないといったところが非常に重要なんですね。

あとは、そのスパイクの軽さなど一流の選手でしかわからない部分にもこだわっている点は、流石だなと思います。

乾貴士のスパイクのメーカーのアシックスは、さぞかし喜んでいることでしょうね。ワールドカップで大活躍しましたし。

さらには、今シーズンから同じスペインのべティスに移籍をし、リーグ戦だけでなく、ELもあるので大変だと思いますが、コンディションにだけは気を付けてほしいですね。




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