エイバル乾貴士は、年俸いくらもらってるの?

­乾貴士、今柴崎岳とともにリーガエスパニョーラで活躍をしている日本人選手。二人ともリーガエスパニョーラの中~下位のクラブではあるが、試合には出ている。

日本人選手は、リーガエスパニョーラで活躍できないといったジンクスがあったが、それを覆している。

ロシアワールドカップでは、2人の活躍なくして躍進はないでしょう。2人共に高校卒業後にJリーグ入りをし、荒波に揉まれてきました。

そして、今では日本代表。で、海外組。順調にステップアップしてきました。


横浜Fマリノス、鹿島アントラーズに入団した時より年俸もかなり上がっているはず。

それでは、どのくらい年俸が上がったか見ていきたいと思います。日本と海外は、どのくらい年俸が違うのか?

今回は、乾貴士の年俸の推移を見ていきたいと思います。柴崎岳ファンの皆様、すみません。

では、乾貴士の最初の年俸は、どのくらいだったのでしょう。

乾貴士、Jリーグ、海外での年俸は?

高校卒業後、複数のオファーがあった中で、乾貴士は、横浜Fマリノスに入団。日本の名門クラブです。

03、04シーズンでは、完全優勝したこともある。強豪クラブ。

強いチームで、自分を試してみたかったのだろう。

後は、横浜Fマリノスとしても、ドラブラーが少ないので、乾貴士が欲しかったのでしょう。条件が、良かったのかな?出場機会を多くしてくれるとか、施設がよかったとか。

入団当初の年俸は、360万円だったそうだ。

確かこの年俸は、最低ラインだったはず。この年俸なら、同い年の人より貰ってる。少しは、派手に生活出来てたはずだ。

プロの世界とはいえ、まずはA契約まで辿りつかないといけませんからね。A契約にいかに早く出来るようになるかが、大きなポイントだ。

出場時間数に達した選手は、すぐにA契約になるが、出場機会に恵まれないと、ずっとC契約のままになる。

プロなので、仕方のないことだが、途中出場でも、出場機会を増やして行かなければならない。

では、乾貴士の年、所属チーム別に年俸の推移を見ていきましょう。

・横浜Fマリノス(2007)  年俸360万円

C契約で、最低保障額ですね。確か450分出場しないとA契約にならないといったルールがあるはず。

それまで、年俸は変わらず。年俸アップするには、A契約まで頑張るしかない。

・横浜Fマリノス(2008)  年俸480万円

年俸アップ、恐らくA契約になったからでしょう。年俸アップは、嬉しいですよね?

モチベーションも上がりますし。しかし、横浜Fマリノスの選手層の厚さで出場機会が激減。

乾貴士は、迷ったあげく期限付き移籍でセレッソ大阪へ。

・セレッソ大阪 (2008~2009)  年俸480万円

出場機会を求めて、期限付き移籍てセレッソ大阪へ。年俸は、変わらず。

*2008年は、横浜Fマリノスからセレッソ大阪に期限付きの移籍のため。

・セレッソ大阪 (2009)  年俸480万円

乾貴士は、らしさを取り戻し、輝き始める。その頃は、確か香川真司がいて、良いコンビネーションを見せていた。

プレースタイルが似ていることもあり、抜群のコンビネーション。香川真司、乾貴士のコンビは驚異的だった。

・セレッソ大阪 (2010)  年俸1800万円

年俸大幅アップしましたね。3倍以上も。すごい。活躍してましたしね。セレッソ大阪のサッカースタイルに合って、ブレイクしたからでしょう。

良いチームに移籍出来て、良かったと思います。

・セレッソ大阪 (2011)  年俸1800万円

年俸は、前年と同じ金額。前年と同じくらいの評価だったのか?

シーズン途中での移籍も有り得るから、年俸は、変わらずといったところか?

・ボーフム   (2011~2012)  年俸1億5000万円

流石、海外だなと。年俸が、約10倍にアップ。この年俸だとJリーグでは、トップレベル。海外との差を感じますね。

確かボーフムは、2部だったはず。2部で、そこまで出せるのは凄いの一言。

・フランクフルト (2012~2014) 年俸1億5000万円

ボーフムと同じ金額。シーズン中の移籍だったからなのか?フランクフルトは、1部のクラブ。

だから、この年俸は納得できる。でも、2部のボーフムと同じ額なのは不思議だ。

そこは、わからない。どうなんだろう?

・エイバル    (2015~)   年俸7000~9000万円ぐらい。実は、エイバルの年俸は、この半分くらいの年俸。

正式には、発表されていないので、エイバルに関しては推測です。

エイバルは、クラブの規模としては、横浜Fマリノスぐらいらしい。エイバル、実はそこそこ良い経営をされてるのでは?

フランクフルトの時より年俸が、半分近くになりましたね。実際のエイバルの年俸は、3分の1以下ですね。

やはり、昇格したばかりのエイバルだから、年俸が、半額まで下がったのか?そこまで、エイバルには、余裕がなかったんだろうか?

実は、エイバル、実は経営状態が良くないのでは?と思ってしまう。エイバルは、実は、横浜Fマリノスよりも規模が小さいのではないか?と疑ってしまう。

しかし、エイバルは、無借金経営らしい。エイバルやるな!エイバルの年俸は、Jリーグでは、貰っている方の部類にはいると思います。

エイバルは、乾貴士に最高の移籍金を出したらしいが。エイバルなりに好待遇したようですね。エイバルは、よほど乾貴士がほしかったのでしょう。

エイバルは、乾貴士のどこに惚れたのだろうか?乾貴士ならエイバルのサッカーにフィットすると思ったから?

やはり、ドリブルかな?あとは、判断のスピードとスペイン特有のリズミカルなサッカーに適応できそうだったからではないか?

海外の場合、いきなり高い年俸の選手はいますが、適応できなくて、すぐ移籍してしまう。

高い年俸を払うが、それに見合う活躍が出来ない。サポーターからクレームが来る。

若手ではありませんが、今は、中国マネーやパリサンジェルマン、マンチェスターシティなど高額の移籍金、年俸目当てで移籍する選手、チームが増えてきてます。

Jリーグで活躍したフッキやオスカルなど世界的に有名な選手が移籍してます。チーム、選手の目的は、移籍金、年俸でしょう。これは、間違いないと思う。

乾貴士は、フランクフルトの年俸の方がいいのに、なぜエイバルを選んだのか?

やはり、乾貴士自身、年俸より自分のスタイルにあったエイバルのサッカーをしたかったのでしょうか?

乾貴士のエイバルへの想い。年俸よりエイバルを選んだ理由を書いていきたいと思います。

8/16に追記しました。

乾貴士は、今シーズンからエイバルからベティスに移籍を果たしました。エイバルでの成長をベティスでも見せてほしいですね!

何故、乾貴士は、エイバルを選んだのか?

乾貴士は、選手権の時に始めて見た。

華麗なドリブル、ボールコントロール。

ボールをしっかり止めて、蹴る。基本的な技術が高いレベルの選手でした。

さらに、遊び心があり、トリッキーなプレーに惹かれました。

その当時から、もしかしてリーガエスパニョーラを意識して練習していたのかな?入学した野洲高校が、テクニック重視のサッカースタイルだったのが影響しているのか?

わかりませんが、セレッソ大阪に移籍した時のハツラツとしたプレーを見るとリーガエスパニョーラを意識してやってたのかなと思います。

セリエA、プレミアのようなフィジカル重視のリーグには、既に興味が無かったのかもしれない。

本場ヨーロッパで揉まれて、いざリーガエスパニョーラのエイバルに挑戦。

憧れの舞台に立てることが何より嬉しかっただろう。少し遠回りをしてしまったが、Jリーグ、ブンデスリーガの経験がエイバルで活きているはず。

そして、遂に、乾貴士は、長年の夢のリーガエスパニョーラのエイバルに移籍した。

年俸などフランクフルトの方が条件が、よかったが、乾貴士は、年俸の大幅ダウンを承知してエイバルに移籍した。

どうしてもエイバルでプレーしたかったのでしょう。そうでもないと、エイバルでの年俸で流行ってられないでしょうね。

憧れとはいえ、リーガエスパニョーラで成功した日本人選手はいない。

当時、日本代表エースの城彰二、大久保嘉人、さらには、満を持して挑戦した中村俊輔、清武弘嗣。

みな試合にコンスタントに出れずに、移籍している。

*城彰二に関しては、靭帯の怪我を隠してプレーしていたのがばれて契約延長にならなかった。

しかし、乾貴士は、日本人の活躍が難しいと言われているリーガエスパニョーラのエイバルで、コンスタントに試合に出ている。

それだけエイバルの監督、コーチ、サポーターに気に入られている証拠なのでしょう。

やはり、乾貴士は、年俸などの好待遇よりもエイバルでプレーする夢を選んだ覚悟があるからだろう。恐らく、今の乾貴士は、年俸以上の価値をエイバルで得ているはず。

エイバルで、プレーしていることに喜びを感じているだろう。乾貴士は、鬼門と言われているリーガエスパニョーラで、実績を積み重ねている。

様々な部分で、エイバルに貢献しているように思える。

今後の活躍次第では、リーガの中堅~強豪チームに移籍できるかもしれませんね。そうしたら、年俸は、倍以上、好待遇されるでしょう。

中堅あたりが一番いいのかな?そうしたら、乾貴士の出番がなくなるか!それは、それで困る。乾貴士のプレーが見れなくなる。

しかし、昨年エイバルは、10位でしたね。失礼しました。立派な中堅クラブですね。昨年は、大健闘だったエイバル。今年は、何位で終わるのか?注目です。

乾貴士、柴崎岳の活躍でスペイン人が日本人を見る目が変わってきてくれると嬉しい。世界最高峰のリーガエスパニョーラでも活躍できる日本人選手がいるんだとわかって貰えれば最高ですね。

昔のカズのように、セリエAへの門戸をひらいてくれたようになってほしいですね。

そして、第二の乾貴士、柴崎岳が出てきてほしいですね。

第二の乾貴士、柴崎岳が出てきたら、リーガエスパニョーラに所属する日本人選手が増えるかもしれません。

そのためには、まずはJリーグのレベルをあげることが重要になってくると思います。それか久保裕也のように、いきなり海外移籍をするのもありかもしれませんね。

やはり自国リーグが強くならないと代表も強くなりませんからね。

そんなJリーグ。スポンサー、放映権などの影響で、海外の選手の年俸と比べるのは良くないが、いったいどのくらいの差があるのでしょうか?

気になったので、調べてみました。

Jリーグ年俸ランキング!

1位 レアンドロ (ヴィッセル神戸) 1億6000万円

2016年のJリーグ得点王。J1 31試合19得点。

ペドロ・ジュニオールとの連携が良く得点を量産。

2位 遠藤保仁 (ガンバ大阪) 1億5000万円

日本屈指のゲームメーカー。試合中の緩急のつけ方はピカイチ。FKの精度も高い。

3位 清武弘嗣(セレッソ大阪) 1億2000万円

スペインのセビージャから移籍。持ち前のキックの精度は高い。運動量も豊富で、是非、代表に呼んでほしい。

4位 西川周作(浦和レッズ) 1億円

日本代表のGK。幾度となくチームのピンチを救ってきた。1対1に、結構強い。頼もしい守護神。

4位 チョンテセ(清水エスパルス) 1億円

闘志むき出しの頼れるFW。フィジカルが強く、前線の起点にもなれるので、味方にとっては心強い。

4位 今野泰幸(ガンバ大阪) 1億円

日本代表に呼ばれてもおかしくない実力を持つ。特にDFに関しては、Jリーグ屈指。ボール奪取するのも上手い。

4位 柏木陽介(浦和レッズ) 1億円

浦和レッズの10番で、エース。左足から繰り出される長短のパスが魅力的。チームのACL優勝のカギを握る存在。

4位 槙野智章(浦和レッズ) 1億円

攻撃的なDF。セットプレー時に頼りになる。また、ユニークな性格でやることが面白い。熱いハートの持ち主。

4位 中村憲剛(川崎フロンターレ) 1億円

川崎フロンターレの心臓。彼がいるのといないのでは、チームが変わる。特に縦のスルーパスに定評がある。逆転優勝のキーマン。

4位 大久保嘉人(FC東京) 1億円

3年連続の得点王の経験者。得点パターンも豊富。衰えの知らないストライカー。この人も逆転優勝のキーマンの一人。

4位 キムジンヒョン(セレッソ大阪) 1億円

韓国代表の正GK。アジアカップ2015大会の大会最優秀GK。プレーは、見たことがないがアジアのトップレベルに違いない。

Jリーグの年俸ランキングを見てみましたが、思ったより外国人選手が入ってなかったですね。でも、ポドルスキが入団したから、ポドルスキが年俸1位になるのかな?

恐らくなるでしょう。サッカーも年俸が高額になってきてますからね。

年俸が下がってもエイバルを選んだ乾貴士は、かっこいいなと思います。

エイバルの監督、スポーツディレクター、サポーターに愛されている感じがします。昨シーズンは、エイバルは10位だったので、乾貴士の力でエイバルを一桁順位に押し上げてほしいです。

これからも、エイバルの乾貴士に注目していきたいと思います。

8/16に追記。

まとめ。

乾貴士のエイバルの年俸について書かせていただきました。しかし、乾貴士は、今シーズンからベティスに完全移籍をしました。

エイバルとしたら乾貴士を移籍させたくはなかったと思いますが、エイバル側も覚悟していたのでしょう。

そして、新天地のベティスでは、年俸が3倍の1億3000万円まで跳ね上がりましたが、年俸だけで乾貴士はエイバルを去らなかったでしょう。

エイバルへの感謝の気持ちを忘れずに、ベティスでも活躍してくれることでしょう。

海外誌では、乾貴士はベティスでは開幕スタメンではないと言われてますが、途中出場もあり得ますからね。

今週末からリーガが開幕しますから、楽しみですね!

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