南野拓実、膝の怪我の影響は?治療中は、何を考えていたのか?

最近は、若手のヨーロッパ組が増えてきているので面白いですね!オランダあたりのクラブに移籍してステップアップとか多いですよね?

ベルギー、ポルトガルなども選択肢に入ってきているような気がします。

やはり、試合に出てなんぼのところがありますし、5大リーグに移籍を考えたら、やっぱりまずは試合に出られることを考えていかないと、次どころではないでしょうから。

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今回注目していきたい選手は南野拓実。セレッソ時代から若手の期待の星だった。そして、プロ入りして2,3年で海外移籍を果たす。

南野拓実は、オーストリア・ブンデスリーガのレッドブル・ザルツブルクに完全移籍をした。

リーグ戦の第20節で右のMFとして先発でデビューし、第23節では、2ゴールを決め、移籍後初ゴールを記録。

そして、このシーズンはザルツブルクはリーグ優勝を飾り、南野拓実にとって移籍最初のシーズンは順調な滑り出しとなった。

シーズン途中からとはいえ、リーグ優勝の場面にいられるなんてすばらしいと思いますし、持ってますね。南野拓実。

そして、翌シーズンも初戦から見せてくれますね。国内カップの1回戦で、シーズン初得点を記録すると。

リーグ戦では、第4節まで時間がかかりましたが、2得点を挙げ勝利に貢献。

ELの方は、プレーオフで敗退してしまったが、リーグ戦は主力として活躍し、二桁得点でシーズンを終える。そして、チームも優勝し、非常に良いシーズンを送った。

翌シーズンも好調を維持していた。第22節では、プロ入り初のハットトリックとアシストを決めた。このシーズンも好調を維持した結果、2年連続の2桁得点を記録。

2シーズン連続で好調を維持していた南野拓実だが、やはりいい方向ばかりではなかった。

南野拓実、初の大怪我???診断結果は・・・。

やはり、いいことばかりではなかった。リーグにも慣れてきたことであるのだろう、シーズン序盤の入り方やなどわかってきたのであったのだろう。

しかし、落とし穴が待っていた。リーグ戦の第5節のザンクト・ペルテン戦、前半41分に膝の怪我で交代。大きな怪我でなければよいなと皆思っていたはずだった。

オーストリアメディア『antennesalzburg.oe24.at』によると、南野拓実は、右膝内側靭帯の部分断裂で全治6週間との診断を受けた。

全治6週間の大きな怪我となれば、リハビリにも時間がかかると思われるし、下手に早く復帰して怪我を再発させたとかなると厄介ですからね。

膝の怪我となると手術のイメージがあるが、南野拓実の怪我は手術しなくてよかったようだ。一安心しましたよね。

今シーズンは、怪我をするまでは公式戦9試合3ゴール1アシストと活躍していただけに、南野拓実本人も残念だったと思うし、チームも痛手を負ってしまった。

南野拓実が戻ってくるまで、チームも辛抱しないとだし、南野拓実自身も我慢しなくてはいけない。まずは、怪我を直すことが優先ですからね。

ようやく、10月14日のLASK戦で怪我から復帰に復帰した。そして、11月2日、ELの対コンヤスポル戦、とうとう南野拓実の出番が訪れた。

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そして、早速、南野拓実が魅せる。ボールは持ってないが、相手DFにプレスをかけると、慌てたのか?

相手がボールを持ち直す瞬間、一気に奪いにかかると思わず南野拓実を倒してしまい、ファールをもらう。

しかも、絶好のポジション。ペナルティーエリア付近。ここで、ゴール裏のサポーターから、南野拓実コールが沸き起こる。

南野拓実に蹴ってほしかったのか?と思ったら違っていたらしい、南野拓実の闘志溢れるプレーに観客が沸いたのだ。

やっぱり、サポーターは、南野拓実を待っていたんだなと思う。南野拓実、本人も怪我でショックを受けていただろうし、チームもきつかったはずだ。

昨シーズンあたりから、南野拓実中心に攻めていたような感じがあるし、プレー事態にも迷いなど感じられなかった。

そんな時の怪我だったから、サポーターも南野拓実の復帰を喜んでいてくれたに違いない。

「そうですね、今までで一番大きい怪我だったので。膝をやったから、ちょっとショックはありました。でも、リハビリでも割とすぐに気持ちを切り替えることができました。今の自分の感覚も悪くないです。だから、この時間は無駄じゃなかったなと思えるようにしていけたらと思っています」

南野拓実は、怪我をした当時の心境をそう語っていた。大きな怪我で、焦りが出てないわけがないでしょうね。焦って当然だと思うのが普通だと思いますがね。

ただ、新監督のスタイルと南野拓実のスタイルがあっていたことも大きいのであろう。新監督のスタイルは、前から積極的に守備をする、ショートパスをつないでいくスタイルのようだ。

「今の監督と僕の考えているスタイルは、すごく合っていると思います。10番、トップ下のポジションを置く監督で、そこは多分、自分にもフィットしていると思います。ボールを奪いに行くチームとして、どんどんアグレッシブに、というところとかも」

怪我から復帰して、試合への飢えがあるのかレベルの高い相手とやりたいと思うと言っていた。やっぱり、怪我の間も考えますよね?

EL決勝トーナメント1回戦は、レアル・ソシエダとである。

強いチームと突破をかけて真剣勝負ができることが嬉しいし、こういった雰囲気は日本では味わえないことだから、すごく楽しみと言っていた。

精神的にも落ち着きを取り戻し、試合に飢えていた南野拓実が大暴れしてくれそうな雰囲気はある。もう怪我の不安はないと思うが、怪我の再発だけは気を付けてほしい。

今の時間は、二度と戻ってこないので、怪我の個所のケアだけは、しっかりと行ってほしい。

なぜ今こんなことを書いたかというと、実は内田篤人が膝の怪我をした時のことを思い出したからである。なぜ、いきなり内田篤人の膝の怪我を思い出したのか?

なぜ、南野拓海実の怪我で、内田篤人を思い出したのか?

膝の怪我という共通事項もあるが、思い出したきっかけとなったのは、まだ内田篤人がシャルケに所属していた時の話である。

ちょうど、内田篤人が怪我から復帰して21か月。その時、ELで、シャルケとザルツブルクが試合をし、ザルツブルクが、2-0で勝利した試合。

試合後に、内田篤人は南野拓実とユニフォーム交換をした。同じ、欧州でがんばる日本人選手としてなのかな?

内田篤人にとっては、本当に久しぶりにピッチに立った試合である意味感動的なものがあるのかと思っていたが、内田篤人本人は、

「この1年9か月からの復帰は感動的なものじゃない。自分で怪我して、自分で長引いて、ホント無駄な1年9か月だったから。そこはさっさと終わらせて、次にというのがあるからね。怪我はアスリートにとって、全然良いことじゃないよ」

記念にとって置くものではなく、早く忘れ去りたいものであったんでしょうね。それほどの怪我だったからでしょう。

さらに、「もう、戻ってこないもん。サッカー選手の27歳、28歳なんて。めちゃめちゃいい経験と、身体が動くときだからね。一番脂ののっている時期をもう、捨てているんだから。そこを取り返すというか、これからは本当に大変だと思うよ」

と、怪我で長期離脱してしまったことへの後悔も口にしていた。

膝の怪我という共通事項とユニフォーム交換の際の内田篤人の気持ちを思い出してしまって、書いてしまいましたが、内田篤人の言う通り、今、この時間は戻ってこないのだから、怪我の再発に気を付けてほしい。

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