堂安律と井手口陽介。ガンバ大阪生え抜きの絆の深さ!

昨日の北朝鮮戦は、スコアは、1-0であったが北朝鮮にやられていてもおかしくなかった。

後半ATで、井手口陽介が決めてくれたおかげで、何とか勝利を手にした日本代表。本当に井手口陽介様々です。

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次の中国戦では、しっかりと調整して挑んでほしいですね。特に、韓国戦では良いパフォーマンスを期待してます。

昨日は、決勝ゴールでヒーローとなった井手口陽介。やはり、シュートの技術が高いですね。

井手口陽介は、ガンバ大阪ジュニアユース、ガンバ大阪ユースで育ち、日本代表に選出されるまでになった。

井手口陽介と似たようなルートを歩んできた選手がいる、堂安律である。

堂安律は、井手口陽介の2つ年下である。2つ下ではあるが一緒にプレーしたことはないらしい。

堂安律が、ガンバ大阪ジュニアユースに入ってきた時には、井手口陽介がユースに上がっていた。

堂安律が、ガンバ大阪ユースに上がってきた時は、井手口陽介はトップチームに上がっていて一緒にプレーは出来なかったそうだ。

二人とも、飛び級で昇格ですからね。二人そろって試合に出ていたら、面白そうなチームだったと思いますね。

では、似たようなルートを辿ってきたふたりですが、どのような感じでトップチームに昇格してきたのでしょうか?

二人の経歴を見てみましょう。簡単にですが。

まずは、井手口陽介からいってみましょう。

井手口陽介のトップチームまでの道のり。

井手口陽介は、小学生の時、地元福岡のアビスパ福岡のスクールに通っていた。

中学に進学の際に、ガンバ大阪ジュニアユースのセレクションを受けて、合格し、入団を決める。

かなり早い内から、頭角を現しており、チームの中心選手としてプレーしていた。

その頃から、将来を期待されていたのですね。

ガンバ大阪の下部組織は、上手い人ばかりで有名ですからね。その中の中心選手だったわけだから、井手口陽介の凄さがわかる。

その中でも、早い内から、中心選手とは!持っているモノが違ったんですね。

2011年に、クラブユース東西対抗戦で、最優秀選手賞を受賞し、その年の年末に飛び級でユースの練習にも参加。さらに、Jユースカップに出場。

井手口陽介は、ここでも一足先に、ユースに昇格し、練習を行っている。やはり、周りと違いすぎたのかな?

2013年に、トップチームに2種登録され、翌年には、トップチームのキャンプに参加。

ナビスコ杯(現ルヴァン杯)の神戸戦にベンチ入りし、トップチームへの昇格が決まる。後に、ナビスコカップ鳥栖戦で公式戦デビューを果たす。

世代別の日本代表は、U-15から選ばれており、常に呼ばれている。サッカーのエリートコースを歩んできたのですね。

一方、井手口陽介の後輩の堂安律は、どんな経歴を歩んできたのでしょうか?

堂安律のトップチームへの道のり。

中学に進学の際に、ガンバ大阪と名古屋グランパスからオファーがあり、ガンバ大阪に入団する。

ジュニアユースの時に、史上初のU-15全国3冠を達成した。

ガンバ大阪ユースに昇格し、左右の攻撃的ミッドフィルダーとして活躍した。

高校2年となった年にトップチームに2種登録されて、トップチームに帯同することに。

ACLのブリーラム戦で初のベンチ入り、ACLの決勝トーナメントのFCソウル戦では、公式戦デビューを飾る。

Jリーグでは、第10節の鹿島アントラーズ戦で、先輩である宇佐美貴史の記録を塗り替えるクラブ史上最年少デビューを果たす。

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第16節のベガルタ仙台戦では、スタメン起用されるなど活躍した。

2015年の年末に、来シーズンのトップチーム昇格の内定が決まった。堂安律も飛び級で昇格を果たした。

U-15から日本代表に選ばれ続けて入る。井手口陽介と同じような経歴ですね。

その後は、堂安律は、今年の夏に期限付き移籍で、オランダのフローニンゲンに移籍をし、井手口陽介は、ガンバ大阪にいるが冬の市場で海外挑戦をすることになるでしょう。

そして、いずれは日本代表で一緒にプレー、または、敵同士で戦うこともあるでしょうね!

先に、ガンバ大阪に別れを告げた堂安律、その時の井手口陽介が堂安律に関してコメントがあったようだ!

井手口陽介が、堂安律に送った言葉とは?

堂安律が、フローニンゲンの移籍の際に行われた川崎フロンターレ戦が終わった後に、井手口陽介は、1‐1のドローで終わった試合に表情は雲っていた。

その理由を、こう述べていた。

「今日は、律の最後の試合だったので。しっかりと勝って送り出してあげたかったので、そこがちょっと心残りです」

可愛い後輩を勝って送り出したかったようだ。

ともに、ガンバ大阪の下部組織同士だからこそ情があったのだろう。井手口陽介、いい先輩だ。

井手口陽介の話は続き、彼について話をした。

「でも、律は誰に対しても人懐こい性格やと思うので、ホンマに毎日しゃべっていましたね。ガンバのジュニアユース、ユースで育ったので、プレー面では何も言わなくてもわかる部分はあるし、プライベートでも気が合うんじゃないかなと」

と語っていた。本当に仲がよさそうな雰囲気ですよね。兄弟みたいですね(笑)というか兄弟だ!

こんなエピソードもあったそうですね。

移動のバスではいつも堂安律の隣に座っていたそうだ。昨年からトップチームにいながら、J3の試合がメインで悩んでいた後輩の悩みも聞きながら、励ましていたそうだ。

この話をしている時の井手口陽介は、照れくさそうに話していたらしい(笑)可愛いとこありますね。

さらに、井手口陽介に感謝していたことを教えた時に、

「何かお返しが来ればいいんじゃないかな」

と笑いながら、話をしていたが、最後には堂安律に激励と自分に言い聞かせるように、

「僕が言うのもあれですけど、向こうでしっかり頑張って結果を残して、いいように言えば、もうガンバに帰ってこないようになれば一番いいんじゃないかと思います。僕もしっかり結果を残し続けて、いつかはA代表で一緒にプレーできればベストだと思います」

と言っていたそうで、互いに活躍できるようにと思いを語った。

堂安律と井手口陽介が、一緒に代表でプレーする日も遠くないでしょうね(笑)

その時は、互いに代表の中心選手になっていることでしょう。

さらに、先輩の宇佐美貴史が移籍する際に、堂安律と井手口陽介の名前を挙げ、ガンバ大阪を支えていってほしいと託されている。

ガンバ大阪の下部組織で育った看板をしょって、欧州の舞台で戦おうといったメッセージだったのかもしれない。

その言葉を聞いた井手口陽介は、

「サッカー選手である以上は、やっぱり海外というのは一番の目標でもあるので。先に後輩に行かれたというのはあれですけど、しっかり僕も追いつけるように頑張りたい」

と、これから自分が進んでいく道、気持ちを再確認したことでしょう。きっと井手口陽介の中でモヤモヤが取れたのかな?

井手口陽介も、冬の市場で移籍するような話が出ていますが、自分の特徴が生かせるリーグに移籍してもらいたいですね。

そして、堂安律と井手口陽介が同じピッチに立っている姿が早く見られるように二人を応援したいと思います。

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