堂安律、完全移籍を勝ち取ったが、今後のステップアップはどうするのか?

2018年11月17日に追記しました。追記は後半の方です。堂安律は、2018年シーズンに移籍をするのかについて追記しました。

堂安律がオランダ1部エールディヴィジのフローニンゲンに期限付き移籍をして、約1年。

オランダへの移籍の大きな理由は、堂安律がU20W杯に出場して海外でプレーしたいという気持ちが強くなったという。

U20W杯の最中に成長していってると本人も気づいていたんでしょうね。だからこそ、今充実している時に、挑戦したかったのでしょうね。

感じがありますので元の状態に戻る前に海外で勝負したいということなのではないでしょうか。

初めは、なかなか出場機会に恵まれなかったが、慣れてきたのか?試合出場機会が増えている。

非常に良いことであるし、若い内から欧州の舞台で経験できていることは、次のステップアップに繋がる。

昨年には同じエールディヴィジの強豪PSVからのオファーを貰っていたが、最終的にはガンバ大阪に残留した。

では、なぜフローニンゲンからのオファーを受けたのか?

U-20W杯で活躍した堂安律には、フランスのモナコや、オランダのアヤックスやPSVが関心を示していると書いてあった。

特に、アヤックス、PSVは引き続き調査を行っているとか?まだ、堂安律を狙っているのでしょう。

堂安律の海外の反応は、こちらの記事に書いてあります→[海外の反応]堂安律は、海外メディアにどう評価されている?

フローニンゲンには、失礼だと思いますが、モナコ、アヤックス、PSVと比較するとレベルが落ちると見られます。

なぜ、格上のクラブでなく、フローニンゲンに期限付き移籍を決めたのか?

その理由などを考えてみたいと思います。


やはり、出場機会を得るため?

堂安律は出場機会の確保が最優先だったのでしょうね!

フローニンゲンに期限付き移籍を決めた最大の理由だと思います。

詳しくはわかりませんが、モナコ、アヤックス、PSVの他にもオファーがあったのではないかと思われます。

その中で一番条件を満たしてくれたのが、フローニンゲンだったのでしょうね。恐らく、即戦力として見てくれていたのだと思います。

選手としては、非常にありがたいですよね?移籍しても試合に出れなかったら…。

昨年PSVからオファーを断った理由もそこを考えたからだと思います。

話によると、宇佐美貴史からのアドバイスなどをしてもらっていたようです。

宇佐美貴史以外にも相談した結果、オファーを断ったのだと思います。

今考えれば、宇佐美貴史の話が一番響いたのではないかと思います。

宇佐美貴史も、ドイツの強豪バイエルンに移籍したのは良かった。

しかし、周りは、世界でもトップクラスの選手ばかりで出場機会に恵まれず、バイエルンを退団しました。

バイエルンとPSVを単純に比較は出来ませんが、PSVも欧州のカップ戦で良い成績を残す程のチームなので、出場機会を得るのも簡単ではありません。

しかも、移籍した後すぐに、レンタル移籍の可能性もあり得るので、そこを回避したかったのではないでしょうか?

一番嫌なパターンは、レンタル先でも試合に出られなかったら、意味が無いですからね。

堂安律はまだ若く、今が伸び盛りだと皆、思っているので、試合に出ることが一番であると思われます。

確かに、一流選手と練習も大切かもしれませんが。

やっぱり選手は、試合に出てナンボですからね!堂安律のこの判断は、正解だと思います。

他にも理由があったのか?

考えられる理由として、エールディヴィジは欧州4大リーグ移籍に繋がるステップアップのリーグと捉えているから。

本田圭佑、吉田麻也もそうだが、エールディヴィジで欧州デビューをし、ACミラン、サウサンプトンへとステップアップをしていった。

世界的にも、若手選手の多くがエールディヴィジに移籍して、ステップアップを考えている。

言わば、若手の登竜門のような存在である。

堂安律も、実力を伸ばすことと経験値を上げるために試合に出る。

そして、結果を残し、認めてもらいレベルが高いリーグに移籍するというストーリーを描いているはず。

目標は、どこのリーグなのかは、わからないが、そのためのフローニンゲンへの移籍と考えているでしょう。

私の勝手な推測ですが、堂安律のようなアジリティ―とドリブルで勝負するタイプは国内では、対面するサイドバックは小さくて、運動量が多い、さらにアジリティの能力も高い。

そのために、なかなか持ち味をだせないのではなかったのでしょうか?

一方、海外では空中戦に強く、身長が高い選手が多いため欧州では、小さくてクイックネスのある選手は相手にとって嫌な存在でしょう。

後は、国内だと個人技よりは、パスを繋ぐコンビネーションを好むチームが多くどうしても能力を活かせないケースが多いように思われる。

仕掛けて崩せるようなら行って、駄目なら一旦もどして立て直しといった雰囲気もあるので、やりづらいのではないでしょうか?

中島翔哉も似たようなタイプで、Jリーグでは、才能は認められていても埋もれてしまったが、ポルトガルに移籍してからは思う存分に能力を発揮している。

堂安律も同じようなことを考えていたのではないであろうか?

自分の特徴は、海外でやることの方が自分の特徴を活かせると思ったことも移籍の大きな理由になったのだと思います。

U-20W杯で、イタリア、ウルグアイ、ベネズエラは、ベスト4まで勝ち進んでいる。

しかも、ベネズエラは準優勝、イタリアは、3位、ウルグアイは、4位と結果ではあるがこの世代では強かったチーム。

格上のチームと戦うことが自分にとって大きな成長に繋がるし、刺激を受けることもできるので決心が固まったのでしょう!

非常に良い挑戦だと思いますが、期限付き移籍なので、今後どうなるのかも気になるところです。

完全移籍になるのでしょうか?それとも移籍?ガンバ大阪に復帰?

本当に、どうなるんでしょうね?

堂安律、完全移籍あるのか?

堂安律は、恐らく完全移籍か他のクラブへの移籍を望んでいるでしょう。

しかし、金銭的な理由も絡んできそうな予感がします。移籍金とかもありますが、商業的な理由で。

ここ数年でエールディヴィジは経済的に縮小していているようです。

一方、Jリーグはと言うと、今シーズンからだったかな?放映権収入での収入で、伸びていくはずなので堂安律が活躍しても完全移籍になるかどうかがわかりません。

ガンバ大阪は、ホームスタジアムが吹田スタジアムになり、観客動員数も伸びているようで、スタジアムの命名権を取得するのではないかとも言われてますし。

また、Jリーグで優勝すると賞金22億円を獲得できるため、補強や施設整備とかに費やせるので、より環境が良くなるかもしれない。

そうなると、堂安律を放出する理由は?となってしまうのかも知れませんが…。

後は、移籍金でしょうね。堂安律の違約金がどのくらいになるのかも関わってきますからね。

違約金を払ってまで欲しいと思われれば完全移籍、上のクラブが名乗り出ると思うので、問題はないとは思いますが。

一方、フローニンゲンにとっては、堂安律にいて貰いたい気持ちが強まっているようだ。

10月ぐらいだったと思うが、興味深い話をしていた。

フローニンゲンの首脳陣が、堂安律の商業価値に喜んでいるようだ。

フローニンゲンのコマーシャル・ディレクターを務めるクラーフェル氏の会見では、
「第一にリツは選手としても素晴らしい」
と初めに言いましたが、やはり、商業的な価値が生まれてきていると言っていた。

内容的には、こうだった、

「日本からメールも届いた。テレビ関係者も興味を示しているし、我々は商品化の計画も考えている。」

「日本代表に呼ばれたとしたら面白いね。すでに代表チームは2020年の東京オリンピックについて動き出しているし、オランダにいる才能ある日本人選手は興味深い存在になるかもしれない」

といった話だ。こうなってくると移籍の話で揉めますね。

フローニンゲンは、堂安律に残ってほしいと思いますし、ガンバ大阪としては違約金を引き上げてくるでしょうし、上のクラブはどう考えてくるのか?

など、移籍に関して、様々な問題が生じてくるでしょうね。

商業的なことも、もちろんありますが、堂安律が望むような移籍の話になってほしいですね。

後で、後悔しないためにも。

7/10に追記しました。

シーズン二桁得点を記録し、無事に、フローニンゲンに完全移籍を決めた堂安律。

3年契約ということですが、その間の活躍によっては、強豪クラブに移籍することも十分に考えられます。

しかし、東京オリンピックのことを考えると、移籍する可能性は半々くらいかなと思われます。

直前に移籍をして出場機会を逃すことは、堂安律にとっても痛いことですし、契約満了までいそうな気もします。

先ほども書きましたが、堂安律は、フローニンゲンにとって商業的価値のある選手なので、よほどのオファーが来ない限り移籍を承認しないでしょうね。

強豪クラブからオファーが来た時の堂安律の動きに注目したいと思います。

2018年11年17に追記しました。

2018シーズンの途中で、堂安律はフローニンゲンを去るかもしれませんね。

すでに、多くのビッククラブから関心が寄せられていると報道があります。

マンチェスター・C、ユベントス、ドルトムント、アトレティコなど様々なところが狙っている。オランダの3強もそのようだ。

堂安律を獲得するためには、莫大な移籍金がかかると思われるので、オランダ以外のクラブになりそうかなと思いますね。

フローニンゲンの関係者は、堂安律は特別な存在で一緒にやっていきたいが、難しいとコメントしていました。

それに、まだ若いので、ステップアップしたい気持ちも理解している。本当に、いいクラブに移籍したなと思いますね。

ただ、ビッククラブに移籍をするということは、リスクもあるので移籍の際には十分考えたうえで移籍して欲しい。

出場機会に恵まれなくなって、レンタル移籍とならないように。そこらへんは、堂安律が一番理解していると思うので、大丈夫だと思いますが。

ユベントス、ドルトムントに移籍だと面白そうですけど、この冬に堂安律が移籍を決断するのか?注目ですね!

まとめ。

堂安律が、完全移籍になるのかどうなのか?といった時点からの書き足しでしたが、堂安律が完全移籍を勝ち取ったので追記させてもらいました。

10代で海外移籍をし、二桁得点を記録するなど、今までの日本人選手にはいなかった存在。

ようやく日本にも10代で海外で活躍する選手が出てきたと思うと嬉しいばかりです。

堂安律だけでなく、これから10代の時に海外移籍をし、多くの経験を積む選手が出てきてくれることを祈ります。

海外の選手は、10代で移籍なり、トップチームで活躍している選手が多いわけですから、そこに追いつくためにも、10代の日本人選手には頑張ってもらわないとですね。

2018年シーズンの冬は、日本人選手が多く移籍するのではないかと言われていますが、堂安律の移籍に関しては、最大の注目になると思われます。

ビッククラブへ移籍するのか?それとも・・・、フローニンゲンに残るのか?堂安律の去就に注目ですね!

もしかしたら、ビッククラブに移籍しても大活躍してくれるかもですね。周りに良い選手が多く、サポートもしてくれるので。

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