大島僚太は、怪我をしがちだが、W杯本番までに間に合うのか?

パラグアイとのテストマッチに勝利し、少しだけ光が見えてきた西野ジャパン。

出番のなかった選手たちが躍動し、西野監督にとっては嬉しい誤算であったでしょう!

しかし、TV中継の時にこんな話が出た。ベンチに座っている大島僚太の姿が写った時、別メニューで調整中のようなことを解説者?が言っていた。

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もしかして、また怪我でもしてしまったのかと本当に心配をした。本番までに間に合うのか?どうなのかも一瞬考えた。軽い怪我ならいいが。

大島僚太は、結構怪我をしがちな選手としても知られているし、自分でも自覚しているようだ。

それに、W杯に照準を合わせて調整してきただけに、ここにきて怪我で出れない状態となると悔やむに悔やみきれないでしょうし。

コロンビア戦には間に合うのか?そうでなくてもセネガル、ポーランド戦には間に合うのか?そこが凄く心配だ。

そこで、直近の試合での怪我の様子を振り返ってみようと思います。

昨年12月に行われたE-1フットボールチャンピオンシップのことから行こうと思います。

大島僚太の中国戦での怪我。

E-1の第2戦の中国戦に先発出場をした大島僚太。

大島僚太が入ったことで、ハリルホジッチ監督が目指していた縦に速い攻撃ばかりでなく、ボールも上手く回せていて、本当に上手く緩急をつけていたと思う。

これぞ、大島僚太の持ち味だと言わんばかりの視野の広さや、緩急のつけ方であった。

しかし、悪夢は急に訪れてしまった。

前半30分に左大腿二頭筋肉離れの怪我を負ってしまい。負傷退場。

大島僚太の怪我までは、本当によくボールが回っていたので、この怪我による交代は日本代表にとっても痛かったはずだ。

もちろん、怪我をした大島僚太も悔しかったに違いない。代表入りをかけたアピールの場でもあったのだから。

大島僚太が怪我で交代した後は、中盤でボールをコントロールし、パスを散りばめられる選手がいなくなったため、ハリルホジッチ監督の縦に早いサッカーを展開することとなった。

縦に速いと言っても、ロングボール主体のサッカーになってしまったため中国としては守りやすかったのではないかと思う。

もし、大島僚太が、怪我をせずに最後までいたらどんなサッカーが見れたのか残念でならなかった。

一番残念だったのは、怪我をした大島僚太なんですが・・・。

中国には結果的には勝ちましたが、続く韓国戦にはボロ負けをしてしまい、E-1は残念な結果に終わってしまいましたが、やはり縦に早い攻撃だけでなく緩急をつけられる選手が必要だとわかった大会でもありました。

しかし、大島僚太の怪我はこれで終わることはなりませんでした。

左大腿二頭筋肉離れから復帰して、万全?の状態で挑んだマリ戦でまたも不幸が起こりました。

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では、マリ戦について振り返ってみましょう。

大島僚太のマリ戦での怪我。

ベルギー遠征でマリ代表との試合でのこと。

またしても大島僚太に悪夢が襲った・・・。

長谷部とともに先発出場をした大島僚太。

彼曰く、

「相手のコントロールミスはなるべく突っつきに行こうと意識していました。ミーティングでもドリブルが得意な選手が多いと聞いていたので、抜かれないようにしていました」

と言っていた通り、守備意識が非常に高く、効果的な守備を披露すると同時に、左サイドの選手たちにも良いパスを供給していた。

やはり、この試合でも大島僚太の持ち味である緩急をつけたパスで上手くパスを散らばせていた。

しかし、前半34分に足の怪我を負ってしまい、負傷交代。

本人は、この怪我は大したことなく、大事をとってということであったが、攻守に存在感を示していただけに合って非常に残念なこととなった。

ロシアW杯のメンバー発表まで残り少ないアピールのチャンスであったからこそこの怪我での負傷退場はショックであったと思われる。

この後取材に対してはこのように答えていた。

「ケガはやっぱり無駄だと思いますし、これで離脱するようなことになれば、積み上げてきたものというか……。ケガが治ってやってきたものが残念なことになるので、なるべく離脱しないようにはと思っています」

ある意味ラストチャンスのような遠征でしたからね・・・。

怪我をしたとしてもハリルホジッチ監督は大島僚太を称えていた。

試合の組み立ての部分のところで関わっていたこと。緩急をつけた前へパスを出せること。

テクニックでは日本でもベストプレーヤーの一人。怪我までは素晴らしく、代えの利かないプレーヤーとまで称賛された。

ここまで信頼が厚かったんですね。知りませんでした。ハリルホジッチ監督が嫌いそうな選手だと思っていたので(笑)

先ほど書いた前へパスが出せるといった点がハリルホジッチ監督の目に止まったのではないでしょうか。

別のところでも悲劇が起きてしまいましたね。

そう、みなさんご存知ハリルホジッチ監督の電撃解任!スペインよりはまだましかなとは今思えますが・・・。

これで、誰が日本代表に呼ばれるかがわからなくなったこともありますし、怪我をしても大島僚太を信頼してくれた監督ではなくなったわけですからね。

大島僚太はこのことについてどう思ったのかはわかりませんが・・・。

怪我から復帰し、好調を維持し続けていった。

そして、西野監督になってからも代表に呼ばれることに成功!

5月30日のガーナ戦に召集され、しかも先発フル出場!最後の最後でアピールに成功できたのかはわからないが、やることはやったといった気分でしょうね。

そして、運命の5月31日。ロシアW杯のメンバーの発表の日である。

大島僚太、日本代表に選出!

度重なる怪我で苦労をしてきた大島僚太が、ロシアW杯のメンバーに入った。

やはり、持ち前の緩急をつけたパス、守備意識の高さが買われたのではないかと思われます。

怪我で苦しんだ分、嬉しかったでしょうね。きっと。

ただ心配なのが、冒頭でも書いた通り、パラグアイ戦での大島僚太の状態のこと。

全体練習には出ておらず、別メニュー調整を行っているようだ。

これはちょっと心配である。ロシアW杯のメンバーにも選ばれて、出場する可能性も高い中での別メニュー調整・・・。また、怪我?

スイス戦にも出場していたことから、スタメンに近いところにいるはずなのに・・・。

評論家の話では、コロンビア戦は大島僚太が必要だとさえ言われている。その中で、残り時間は少ないが怪我?を治して、できればコロンビア戦に出てほしいと思う。

でも、無理はしないでくださいね。コロンビア戦だけではありませんから。セネガル、ポーランド戦もありますし、その先もあるかもしれません。

W杯のピッチで光り輝く大島僚太を見てみたいので、上手いこと調整をお願いしますね!

まとめ。

度重なる怪我に苦しんできた大島僚太が大舞台に立てるチャンスが巡ってきましたが、どうしてか?代表となると相性が悪いのか?運が悪いのか?怪我をしがちで心配です。

ただ、今までの苦しかったことを考えれば、きっと上手いこと調整をしてW杯のピッチに立ってくれるでしょう。

大島僚太の華麗なテクニックを世界の舞台でみたいですし、日本代表にとって非常に重要な選手の一人であると信じてますし。

一日でも早く、元気にプレーする姿が見れるように応援してます!

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