大島僚太が日本代表に求められているものとは何か?

2018年8月29日に追記しました。

昨日は、最後のテストマッチのパラグアイ戦でした。

香川、乾の活躍で、見事に4-2で勝利をしました。西野監督もホッとしたことでしょうね!久しぶりの日本代表の勝利でサッカーファンの皆さんも喜んだことでしょう。

特に、岡崎、香川、乾、武藤の前線からのプレスも効いてましたし、前線から最終ラインまでコンパクトにやれていたことが何よりの収穫ではないでしょうか?


本大会に向けて、希望が見えてきた一戦であったと思います。あくまでテストマッチなので油断せずに行ってもらいたいと思います。

日本代表の一つの道が見えてきた試合かなと思いましたし、コロンビア戦は、この日の日本代表メンバーで臨んだ方がいいのではないかと思いましたね(笑)

少し心配なのが、TV中継でも言ってましたが、大島僚太が練習に加われていないと言ってましたので、そこが少し気になりましたね。

そこで、今日は、大島僚太について書いていこうと思います。

まずは、大島僚太がどんな経歴を持った選手なのかを紹介していこうと思います。

大島僚太は、どんな選手なのか?

生年月日 1993年1月23日(25歳)

出身地  静岡県静岡市清水区

身長   168cm

体重   64kg

所属チーム  川崎フロンターレ

大島僚太は、中学、高校共に静岡学園に所属していたが、目立っていなかったらしい。今となっては、不思議な話だが・・・。こんなテクニシャンなのに。

高校3年の全日本ユースでの活躍のおかげで無事に川崎フロンターレに入団が決まった。

でも、大島僚太は、川崎フロンターレに入団できてよかったんじゃないかなと思います。

静岡学園のイメージですが、個々のスキルが高く、ブラジルのようなサッカーをしているイメージがあるので、大島僚太にとって良いクラブであったと思います。

そして、川崎フロンターレに入団して、ルーキーイヤーにリーグ戦デビューを果たした。強豪クラブでルーキーイヤーからデビューは凄いことですよね!

2016年からは、背番号10をつけるなど、強豪クラブで地位を気付いてきました。

そして、その年のキリンカップサッカー2016の時に日本代表に初選出をされ、さらには、リオデジャネイロ五輪の日本代表にも選出された。

その活躍が、ハリルホジッチ監督の目に留まり、大島僚太は、アジア最終予選のUAE戦で日本代表として選出される。

ハリルホジッチ監督も日本代表の世代交代のさなかであったこともあり、大島僚太のことを追っていたのではないでしょうか?

そして、日本代表の監督は西野監督になりましたが、無事にロシアW杯の日本代表メンバーにも選ばれて、出場できるかどうかわかりませんが、ロシアW杯に行くことに成功しました。

では、大島僚太がどういったプレースタイルなのかも見ていきたいと思います。

大島僚太のプレースタイルとは?

主なポジションは、中盤の真ん中。スイス戦ではボランチの位置でプレーをしていましたが、トップ下もできる選手。

恐らく、大島僚太は、日本代表では、ボランチで出場するのではないでしょうか?

特徴的なのは、上手にパスを散りばめられること、個々の能力が高いので上手くマークを外して、様々なプレーの選択肢を引き出せる能力が挙げられると思います。

こういったテクニックは、やはり静岡学園で基礎を作り、川崎フロンターレで磨かれてきたものなのでしょうね!

本当に視野が広くピッチ上では、長短混ぜたパス、緩急もつけられる効果的なパスを味方に供給できるところがまさに大島僚太の真骨頂だと思います。

ハリルホジッチ監督だったころの日本代表では、極めてまれな選手だったと思います。

そのプレーぶりはかつて日本代表でもありチームメートの中村憲剛を彷彿させるようなプレーから、中村憲剛2世とまで呼ばれています。

今思えば、縦に速い攻撃を目指していたハリルホジッチ監督が良く大島僚太を日本代表に選出したなと思ってます(笑)

当時の日本代表の目指すサッカーとは違うタイプなのにね(笑)

現在の日本代表のスタイルにはとても適した選手だと思うので、是非、中盤の一角を担う選手になってもらいたいと思います。

では、現在の日本代表における大島僚太の役割について見ていこうと思います。

西野ジャパンにおける大島僚太の役割とは?

大島僚太は技術は高いが、怪我をしがちで、西野監督も日本代表の選考には悩んだとは思われます。

現在も別メニューで調整中のようで気にはなりますが・・・。本番までに間に合わせてほしいですね。

怪我をしがちなことは大島僚太も十分理解していたようだった。特に日本代表に選ばれて試合に出た時に怪我をしていたので・・・。

5月30日のガーナ戦の合宿の際には、こんなことを言っていた。

「気を付けていることはケガをしないこと。僕自身に関してはそれが一番です」

ある意味、怪我さえしなければやれるといった自信があったからでしょうね。きっと。

そして、迎えたガーナ戦では、スタメンで出場し、柴崎が出てきてからは、大島僚太と柴崎のコンビからパスが回るようになってきた。

大島僚太は、試合後、アピールできなかったと言っていたが、西野監督は高評価だった。

「今日の展開力とプレーメイクに関して、大島は外してはいけないキープレーヤーでした」

この日に限らず、大島僚太の日本代表の役割としては、やはり先ほどにも書いた通り長短混ぜたパスを散りばめられること、攻撃に緩急をつけられることが求められているのではないでしょうか?

そういった意味でスイス戦は、ボランチで出場し、パスを散りばめてほしかったのではないでしょうか?

現在の日本代表はテクニシャンが多いので、大島僚太としてもやりやすいのではないでしょうか?

せっかくの大舞台に立てるチャンスでもあるので、早く練習に参加できるように怪我を直してほしいですね。

追記の部分です。

大島僚太は、パスの出し手としては優秀ですし、守備力もあります。しかし、川崎の先輩中村憲剛に言われたことがあります。

得点力を付けてほしいとのことです。確かに、ゴールに絡むプレーは良いと思いますが、怖さがないというところですかね。

それが出来るようになれれば、本当に怖い選手となりますね。そうなれば、日本代表の主力として、常に代表に呼ばれるようになるでしょう。

まとめ。

大島僚太は、幾多の挫折を味わってきた分強さを増してきていると思われます。

それゆえにロシアW杯にかける思いは強いはず。日本代表監督も変わり、サッカーも変わったことで、より大島僚太のテクニックが生きてくると思われます。

コロンビア戦には間に合わないかもしれませんが、セネガル、ポーランド戦にはまだ時間は残されているので、無理をせずに治療?に励んでもらいたいと思います。

そして、柴崎とのテクニシャンコンビで世界を驚かせてほしいと願っています。かなり期待してますよ!

9月には、親善試合もありますし、森保監督も日本代表にはW杯で主力出なかった選手を呼ぶということなので、大島僚太が呼ばれる可能性が高いですね。

新しい日本代表に、新しい風を入れてほしいですね。日本代表のメンバーも違って連携が上手く行かないと思いますが。

そこは、大島僚太がタクトを振り、日本代表を引っ張っていってください。

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