サッカー選手の嫁というと美人が多いことで有名ですよね?
ガンバ大阪に所属する宇佐美貴史選手の嫁・蘭さんも美人で有名な方。
TV出演もされており、ご存じの方も多いと思われます。
そんな宇佐美貴史選手と蘭さんの馴れ初めはどうだったのでしょうか?
また、結婚式の様子はどうだったのでしょうか?
そこで今回は、宇佐美貴史選手と嫁・蘭さんの馴れ初めと結婚式の様子について書いてみたいと思います。
宇佐美貴の嫁・宇佐美蘭とは、どんな人物なのか?
宇佐美貴史選手の嫁・宇佐美蘭さんのプロフィールは以下の通りです↓
出身地:京都府長岡京市
生年月日:1991年9月17日
血液型:A型
特技:少林寺拳法
最終学歴:成蹊大学文学部
活動期間:2007年 –
ジャンル:キャスター
公式Instagram:https://www.instagram.com/usamiran_official/
蘭さんは、雑誌De-Viewのオーディションに応募し、事務所に入りました。
2007年に高校進学の際に、本格的に芸能活動を始められたようですね。
大学受験を機に一時期、芸能活動を休止していましたが、2010年から所属事務所をセント・フォースに移しキャスターとして活躍!
2011年に、宇佐美貴史選手と結婚!
引用:Twitter
そして、宇佐美貴史選手がバイエルンに移籍する際には、蘭さんもドイツについていったことは有名ですよね?
2013年に、宇佐美貴史選手がガンバ復帰し、蘭さんも大学に復学しました。
2014年に、結婚式を挙げ、2015年には長女を出産!
2016年に大学を卒業し、現在は様々なTV組に出演されています。
某TV番組では、毒舌で有名になってしまいましたが・・・。
最近は、TVドラマ『VIVANT』に出演されたり、Threads of Blueの試写会の参加されたりしています。
この投稿をInstagramで見る
そんな蘭さんですが、宇佐美貴史選手との馴れ初めは、どうだったのでしょうか?
宇佐美貴史と宇佐美蘭との馴れ初めは?ドラマみたいな展開に感動!
宇佐美貴史選手と嫁・蘭さんとの出会いは中学時代。
蘭さんに一目ぼれした宇佐美貴史選手から猛アタックし、交際に発展したようです。
当時、蘭さんはマドンナ的な存在であったため、宇佐美貴史選手との交際は校内で大きな話題になっていたのではないでしょうか?
それに、宇佐美貴史選手は「天才少年」として有名だったので、大きな注目を集めたことでしょう。
順調に交際していた2人ですが、蘭さんが芸能活動のため上京。
宇佐美貴史選手は、ガンバ大阪で腕を磨くために1度別れることになってしまいました・・・。
しかし、それでも蘭さんを想い続けていた宇佐美貴史選手は東京で再開した際に、結婚前提での付き合いを申し込み、復縁に成功!
そして、宇佐美貴史選手がバイエルンに移籍の際に、プロポーズ。
見事成功させ、2人は結婚しました。
ドラマのような展開で、ファンの間では有名な話ですよね?
初めて知る方にとっては驚かれたかもしれません。
結婚式の様子は?宇佐美蘭のスピーチが素敵すぎる!
披露宴会場はリッツ・カールトン大阪。
幸せそうな2人が印象的ですね!
他に写真はないかと調べてみるとありました↓
写真を見るだけで素敵な式ということがわかりますね。
そして、蘭さんのスピーチが素晴らしすぎて感動してしまいました↓
宇佐美貴史の 妻・宇佐美蘭 への愛が素敵すぎる…( i _ i )???#ガンバ大阪 #宇佐美貴史#宇佐美蘭 #ナイナイアンサー pic.twitter.com/7OZa9Gx4rG
— ♼ੂ ©︎уuяiさんって呼ばれてる人? (@_965Z9__) July 5, 2016
蘭さんのスピーチの内容です↓
「本当の娘のように可愛がってくださったこと、とても嬉しかったです。
貴史君と私がケンカしても2人(宇佐美貴史選手の両親)はいつも私の味方をしてくれ
『何かあったらウチに帰っておいで』と言ってくれます。貴史君と結婚し、お義父さんとお義母さんの本当の娘になれたことは私の人生の中で最も大切な財産です。まだまだ未熟な私ですが、これからもよろしくお願いします」
宇佐美貴史の両親と深い絆で結ばれていたことがわかりますよね?
特に、宇佐美貴史選手の両親から仕送りしてもらっていたことには驚きました。
宇佐美夫妻も将来、同じようなことをするのでしょうか?
まとめ
今回は、宇佐美貴史選手と嫁・蘭さんの馴れ初めと結婚式の様子について書いてみました。
1度は別れてしまった2人ですが、宇佐美貴史選手の一途な思いが復縁につながったのでしょう。
結婚式の様子を載せてみましたが、写真を見るだけで幸せになれそうな写真ばかりでした。
蘭さんのスピーチに感動した方は多いのではないのでしょうか?
宇佐美貴史選手と蘭さんには、今後も素敵な話を提供してほしいですね。
こちらの記事も読まれています↓