昌子源、鹿島の伝統の背番号3を背負う重みを、どのように感じていたのか?

2016年のクラブワールドカップのあたりから海外でも注目されるようになっていたが、今年のワールドカップで、さらに注目を増した昌子源

昨日のニュースでは、フランスリーグの1部が、昌子源をリストアップしているとの報道があった。恐らくこれからも、他国のリーグからも声がかかると思われる。

吉田麻也に続き、昌子源が、日本のCBが世界に通用することを証明してもらいたい。どこのリーグからオファーが来るかも楽しみですね。

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ワールドカップでは、なぜ、昌子源は、日本国内でプレーしているんだ?と海外のサッカー関係者に言われていたほどであった。

日本代表のスタメンで、3試合出場し、国内組では、唯一レギュラー格の選手だった。持ち前の1対1の強さやカバーリングの上手さに定評があり、CBのリーダー、吉田麻也との連携で対戦国のエースを封じてきた。

そこで、今日は、昌子源のことについて書いていきたいと思います。

まずは、簡単に、昌子源のプロフィールから紹介していきたいと思います。

昌子源とは、どんな人物なのか?

名前: 昌子源

読み方:ショウジ ゲン

所属: 鹿島アントラーズ

背番号: 3

ポジション: DF

生年月日: 1992年12月11日

身長/体重: 182cm/74kg

経歴: G大阪Jrユース-米子北高

Jリーグ受賞歴: 16、17年ベストイレブン

代表歴

U-16日本代表

2010年:U-19日本代表候補

2011年:U-22日本代表候補

2015年~:日本代表アジア杯メンバー、3月31日ウズベキスタン戦でA代表デビューを果たす。

昌子源は、2011年、柴崎岳、土居聖磨らとともに鹿島アントラーズに入団。

2014年からは、チームの主力として、全試合に出場!しかも、日本代表にも初選出された。それ以降は、クラブでは、3年連続の公式戦30試合出場を記録するなど、鹿島の中心選手として活躍している。

2016年のクラブワールドカップでは、クリスチアーノロナウドとのマッチアップで、海外からも一目置かれる存在となった。

2018年、サッカーワールドカップロシア大会では、吉田麻也とCBでコンビを組み、日本のベスト16進出に多く貢献し、海外から高い評価を得た。

海外移籍の報道もあるが、今後の昌子源の動向には、チェックしていきたいところ。

昌子源のプレースタイルの特徴は?

まず、大きな特徴としましては、1対1の強さですね!フィジカルも強く、前日本代表監督のハリルホジッチ監督が求めていたデュエルの強い選手ですね。

後は、スピードもあり、広い範囲でのカバーリングが出来ること、空中戦にも強いのも特徴の一つです。

足元の技術も高く、ロングフィードや前線への縦にいれるボールも精度は高いのも魅力の一つですね。

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後は、国際経験を積んでいくことと、海外のクラブで、世界レベルのストライカー達とのマッチアップを経験する機会が増えれば、さらに進化していくでしょうね。

将来的には、昌子源と植田直通との鹿島コンビで、日本代表のCBを任せられるのではないでしょうか?

鹿島、日本代表でも年齢的に中堅の選手なので、リーダーシップが取れるようになれれば、さらに良くなるのではないでしょうか?

鹿島では、もうそんな感じの役割をしてると思いますが(笑)

鹿島側も、そんな昌子源を評価して、鹿島の伝統の背番号3を渡したのだと思います。

では、昌子源は、鹿島の背番号3について、どう思っているのでしょうか?背番号、サッカーをするわけではないですが。

鹿島の伝統背番号3をつける昌子源は、背番号3について、どう思っているのか?

鹿島の背番号3というと、秋田豊や岩政大樹などの、日本トップレベルのDFの選手が付けていた背番号で有名ですよね?

鹿島の背番号10もジーコなど歴代の名選手が付けていた背番号で重みもありますが、鹿島のDFとしては、背番号3は、それに匹敵するくらいの重みのある背番号ではないでしょうか?

昌子源のJリーグデビュー当時の背番号は、23番。2013、2014年が、背番号15番。2015年から、背番号3を付けることとなった。

この時の昌子源は、背番号3を、どう思っていたのでしょうか?昌子源が、あるインタビューの時に、背番号3のことについて語っていました。

やっぱり、鹿島の背番号3は,秋田豊、岩政大樹という方々が付けていた背番号で周りには、その先輩方のようなものを求められていたと言ってました。

例えば、こんな声がありました。

「ヘディングで点を取って」、「ヘディングでは負けないで」

と。背番号は、同じでもプレスタイルが違いますからね。

ただ、昌子源は、全く違うタイプのプレーヤーと思っていたらしく、さらに、背番号3というだけで、先輩方と重ねないでほしいといった時もあったそうです。

そうは、思っていても、背番号3の選手たちに、勝手に重ねられるので、完全に無視をしていたそうです(笑)

でも、このくらいの図太い神経がなければ、CBなんてやっていけないですからね!いいと思います。

先輩と自分は違って、自分の道でサッカーをしていくと決めたそうですね。空中戦ではなく、地上戦のほうで魅せていくことにしたらしいですね。

どうしても、鹿島の背番号3は、空中戦に強く、フィジカルも強いといった印象を持ってしまいますよね?

それに対して、昌子源は、空中戦は、もちろん、地上戦が強い印象がある。

現代のサッカーでは、DFといえども足元の技術も求められてますし、ただ跳ね返せばいいといったわけでなく、中盤へ繋ぐ縦のパスの精度なども求められてますからね。

以前のように、相手の攻撃を防ぐだけでなく、攻撃の組み立ての第一歩としての役割もしないとですからね。

新たな鹿島の背番号3のシンボル的な選手として、見られていくことでしょうね!

では、昌子源は、背番号3を背負ってから、どのような心境の変化があったのか?そこについて書いていこうと思います。

昌子源が、背番号3を背負ってからの心境の変化とは?

昌子源は、背番号は関係なく、自分は自分の道で行くと決めてからは、岩政大樹、秋田豊にとらわれないようにしてきたが、彼らから引き継いだものがあるという。

それは、絶対勝つという姿勢や、ゴールさせないといった気迫の面である。そういった姿勢を見習って、ここまで来たようだ。

昌子源は、こんなことも言っていた。

いやもう3番の重みっていうのは、本当につけないと分からないです。周りに何を言われようが、つけないと分からないです。

と。

鹿島の背番号3とは、関係のない話になりますが、日本が世界で勝つためには、まずは、守備がしっかりしないということも言っていた。

CBが、安定しない限り日本が世界で勝つことは、厳しいという意見も言っていた。まるで、自分自身に言い聞かせているような感じだ。

鹿島の背番号3を背負ったことで、ディフェンスのリーダー的な存在ならなければいけないといった自覚が出てきた証拠でしょうね。

日本代表でも、背番号3で、プレーした昌子源は、吉田麻也とともにディフェンスのリーダーとして活躍した。今後も、吉田麻也と組む機会が多いと思われるが、2人のでフェンスリーダーがいると心強い。

今後の日本のディフェンスリーダーとして、若手の良きお手本になってもらいたいものです。

まとめ。

今日は、ワールドカップで高い評価を受けた昌子源と鹿島の背番号3のことについて書かせていただきました。

やはり、鹿島の伝統の背番号3を背負ったことで、様々なプレッシャーをかけられたり、苦しんだこともあったのですね。

しかし、自分の道を進むと決めた昌子源は、先輩方とは違うスタイルで、新しい鹿島の背番号3を気付き始めている。

年齢的にも中堅選手ですし、ディフェンスリーダーとしての自覚も出てきているので、今後の昌子源のプレーは見ものですね。

海外からのオファーが届きそうな状況ですが、良い選択をし、さらにパワーアップして、強固なディフェンスラインを組めるようになってほしいですね。

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