本田圭佑が、ミランのベンチで考えていたことは、意外なこと。

ここ最近は、海外組の情報ばかり賑わってますが、Jリーグの方も、開幕しましたし、楽しみな季節になってきました。

来月は、いよいよ代表戦もあるので、誰が選ばれるかも注目ですね!

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海外組のことに触れますと、1月は移籍もあり、新しいチームでの活動が始まった選手も何人かいますし、W杯イヤーですので各選手の活躍が楽しみです。

そんな中、昨年、名門ミランを退団し、メキシコのパチューカに移籍した本田圭佑ですが、輝きを取り戻しつつありますね。

ミランでのベンチ生活が嘘だったかのように思えるほどです。

本田圭佑にとっては、辛いミランでのシーズンでしたが、何か外から見て得られるものがあったのでしょうか?

何シーズンぐらいベンチを温めてきたのかなと考えると、よく本田圭佑は我慢していたなと思います。

そんな本田圭佑のことを、記事で書いてあったので、その感想などを述べていきたいと思います。

本田圭佑のミランでのベンチ要因について、周りは、どう見ていたのか?

本田圭佑が、右サイドで使われることが多かったミラン時代。

今も、そうかもしれませんが、流石に、序盤は慣れないポジションで戸惑っていたと思います。

慣れてきてからは、活躍する場面も見られましたが、一瞬で終わってしまった印象が強いです。

ある記事で、当時、ミランの監督だったモンテッラ監督が、こんなことを言っていたらしい。

「本田圭佑はアンラッキーだった。まずは最初にちょっとした怪我をし、その後に高熱を出した。今はまだ100パーセントの体調ではない。しかし、私は変わらず彼のことを信頼している。なぜなら本田は真のプロフェッショナルで、常にチームのためにある」

言っていることに、嘘はないと思われるが、本心はどうだったのだろうか?

アンラッキーと言われたのは、ユベントス戦の前の試合に起用されていたことがあるからのようですね。

ユベントス戦前の練習で、打撲をしたようで、それがなければ先週同様に起用されていた確率が高いと思われるからです。

怪我のために、もちろん欠場。さらに、インフルエンザにまでなったらしく、ここまでくるとアンラッキーとしか言えませんよね?

ベンチ外になるほど、重症でなかったようですが、ベンチ入りすらできずに、次の試合も欠場したようです。

この本田圭佑の状況について、13試合も連続でプレーしない選手となったことを戦術だからという理由ではないと語る記者もいたようだ。

しかも、この珍記録は、当時のミランのフィールドプレーヤーの中では、本田圭佑しかいないようだった。

これは、どう考えても戦力外扱いと言わざるを得ないだろうと思いますよね?

ベンチにすら入れないのであれば、そう考えるしかないと思いますし、よくそこで本田圭佑は、腐らずにやれていたなと思いますね。

しかも、ジェノア戦は、本田圭佑の最大のライバルのスソが怪我をしたこともあり、本田圭佑が試合に出られるチャンスもあったが、なかった・・・。

もここまでくると、誰もが思いますよね?戦力外扱いだ。飼い殺しだって。

1年前ぐらいは(この頃から)、スタメンとして出続けていたのに、どうしてなんでしょうかね?

2年くらい前は、スタメンクラスだったが、なぜ、ベンチになってしまったのか?

ほんの2年くらい前だったと思いますが、この頃の本田圭佑はスタメンクラスであったため、ミランの試合のハイライトなどが楽しみでした。

2015-2016シーズンは、合計37試合にも出場していたので、本田圭佑のスタメン出場は当たり前だと、みな思っていたはず。

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しかし、翌シーズンには、合計9試合しか出場しておらず、ベンチでの日々が続いたし、ベンチ外の時もあった

本田圭佑がミランで、これほどベンチにいる時間が長かったとはだれが想像できたでしょうか?

ミランの10番が、これほどまでベンチにいたことは過去において、ほとんどなかったはず。

ミランの10番というと、私の知っているところでは、サビチェビッチ、ルイ・コスタ、セードルフなど世界的に見てもスーパースターが背負ってきた。

本田圭佑は、ミランの入団の際には、自ら背番号10を選んだときは、流石に驚いたが、自信があったのであろうと思う。

モスクワにいた頃の本田圭佑であれば問題はなかったかもしれないが、ベンチに座り続けている本田圭佑には、その輝きはもうなかった。

本田圭佑にとっては、せつない状況であったが、その頃は、本田圭佑以上に輝いている選手が多かったので、ベンチでも仕方のない状況であった。

しかし、本田圭佑は、このような状況を、逆に楽しんでいたようだ。

なぜ、本田圭佑はベンチという状況を楽しんでみていられたのか?

ある日の代表戦でのことだった。本田圭佑は、代表戦でもベンチスタートであった。

それでも、本田圭佑は、こんなことを言っていた。

代表で出れていないことは、ミランで出場できていないことが理由だと。

現在の状況を打破することは、自分の今のプレーを見せて、ゴールが出来れば、状況は変わってくると。

確かに、今考えれば、本田圭佑のサッカー人生は、逆境に打ち勝ってきたことが挙げられる。

そして、世界屈指の名門ミランにまで上り詰めた。そういった状況を本田圭佑は、楽しいと言っていたようだ。

中々、言えないですよね。こんなこと。だからこそ、今があり、現在では、パチューカに移籍しているわけですが。

そして、こんな言葉で最後を締めくくったようだ。

「いま楽しいんですよ。こういうことが起これば起こるほど、自分自身を試されている気がして。また右肩上がりにしていくためにどうしてこうか、それを考えている自分が好きだし、それを乗り越えた時に自分を見て喜んでくれる人を見るのも好きなんです。だから、この状況をとても楽しんでいます。道筋は見えているけど、それを話すと長くなるんで(言わない)。今やれることはやるだけです」

流石としか言えないですね。こういったことが言えること自体凄いですが、本当にしてしまいそうな雰囲気があるので、素晴らしいですね。

今やれることをやるだけですという言葉は、今の自分にとって、非常にありがたい言葉ですね。

本田圭佑の場合は、サッカーだけでなく、言葉でも人を引き寄せる良い選手だなと改めて思いました。

是非、代表では、ベンチでなく、フィールドで活躍するところを見てみたいですね。

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