森岡亮太への評価は高い?代表に生き残れる可能性はあるのか?

日本代表メンバー入りを目指す熾烈な争いが起きていて、選手達の目の色が違いますね。

特に代表当落線上にいる選手達は、必死にアピールしていますし、こういった競争が代表を強くしていくのでしょうね。

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ハリルホジッチ監督の縦に早いサッカー、デュエルが強い選手といった方向があるので、そういった選手が代表に集まってきますね。

今まで重宝されてきた海外組も代表に呼ばれなくなる可能性もあり、海外組も油断できない状況ですね。

海外組は、次は3月だったと思うが、そこまで代表の試合がないので、クラブでの結果やコンディションが重要になってきます。

海外、国内問わず怪我のないように、アピールしていってほしいですね。

そんな中、虎視眈々と代表のレギュラーの座を狙っている選手がいる。

森岡亮太だ。

11月には、2014年以来ぶりの代表に選出された。ハリルホジッチ監督になってからの初めての代表召集。

「懐かしい」と代表初日の練習を振り返っていたようだ。

「懐かしい」と感じながらも、ハリルホジッチ監督の印象を尋ねられると「思ったより大きい」と冗談をいうくらいリラックスしていたようだ。

代表召集されるまでは、ベフェレンで14試合に出場し、8ゴール7アシストと好調をキープしていた。

代表でも、得点に絡むプレーを大切にしたいと森岡亮太自身が自負していた。

森岡亮太は、

「もちろん、そこ(ゴール)は自分の中で大事だと思います。自分でもそうですし、アシストでもそうですし、できるだけ多くいい形を作れるようにしたいなと思います」

2014年に初めて代表に呼ばれたブラジル戦から、どれだけ成長したのか?

まずは、2014年の時代表から振り返って見ようと思います。

何も出来なかったブラジル戦。

2014年のブラジル戦。何もできなかったようだ。

当時、アギーレ監督は、代表のキャップ歴のあまりない選出を起用して挑んだが、ネイマールにハットトリックを許し、4失点の敗戦。

この時、森岡亮太を含め世界のトップレベルとの埋めきれない実力差を感じた。

当時を振り返って、

ブラジル戦で、まともにやりあえていたのが岡崎慎司、酒井高徳の2人だけだったと。

他の選手(国内組)は、5メートルくらいの間隔があるが、プレッシャーを感じているように見えたらしい。

ブラジル代表は、ランニングでなく、ジョギングしてるだけだったと感じたようだ。

そして、日本でこのままやっていてもダメだなと感じ、海外移籍をしなければいけないと感じたそうだ。

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森岡亮太の意識を劇的に変える試合だったのですね。コテンパンにやられたことが良い方向に傾いていった。

そして、森岡亮太は、ポーランドのヴロツワフへの移籍を決めた。

森岡亮太自身、レベルアップしていくために。その後、ベルギーのベフェレンに移籍をし、大きな飛躍を遂げた。

では、彼の中で何が変わったのか?

森岡亮太の大きな変化とは?

森岡亮太は、代表に呼ばれていなかったのかを考えた。代表に呼ばれない理由を考えた。

やはり、森岡亮太自身もわかっていたことであった。

得点、アシストといった数字で見える部分ではなくて、それ以外の部分であると。

一番改善していかなければならなかった部分は、ボールを持っていない時の動きであった。

それに気づいていたからこそ、常にイメージしながら練習に励んでいたという。

見方のフォロー、フリーランニングであったり、前線からのプレスのことを指しているのであろう。

森岡亮太が意図的にやっていたのが、守備面であった。高い位置でボールを奪って攻撃に転じたいといったプレーである。

ヴィッセル神戸やヴロツワフでは、守備の重要性を感じながらも実際にやっていなかったようだ。

森岡亮太は、「クラシカルな10番タイプ」と言われることが多い。

偏見だが、どうしても守備が苦手、攻撃だけのイメージが強くなっている。

森岡亮太のようなイメージを持たれている選手がいたそうだ。

チームの皆に「守備をしろ!」と言われていたらしい。そういうイメージがついてしまっているので仕方ないと言っていたそうだ。

日本代表の合宿中でのことだ。やはり、この守備への意識がなければいけないといけないとこの選手も思ったのかもしれない。

現代のサッカーは、どのポジションでも運動量、守備力が求められるので、仕方ない部分もあるが…。

森岡亮太は、ベフェレンに移籍してからは、守備の意識をより一層に意識してプレーしていたようだ。

後は、ハリルホジッチ監督がよく代表選手達にいう、デュエルの重要性だ。やはり、海外に出て、ハリルホジッチ監督の言葉の大切さに気づいたようだ。

森岡亮太自身、自由が好きな人だったというが、今は、親しい仲間とサッカーする時に、「球際行け、球際」と言っているようだ。

無意識の内に、そういう言葉が出てくるまでになったのだから、森岡亮太は本当に意識して練習、試合に臨んでいるのだろう。

すべては、自分自身のレベルアップのために。そして、代表に呼ばれるために。

そして、2017年に日本代表に選出される。3年ぶりの代表に復帰だ。

ハリルホジッチ監督が、森岡亮太に求めているモノとは?

森岡亮太が代表復帰の際に、ハリルホジッチ監督は選出理由をこう説明していた。

以前から、森岡亮太のことを知っていたようで、しかし、あまり興味が無かったみたいだ。

ベフェレンに移籍後、森岡亮太のパフォーマンスが良いことから、興味を持って、代表に呼んだとのことだった。

さらに、ハリルホジッチ監督は詳しく説明をし、やはり、もっとも評価している点は、攻撃のようであった。

彼の最大の強みですからね。そこは、きっちりと評価してもらわないとですよね。

ハリルホジッチ監督は、森岡亮太について、

「ベルギーでは彼の話がされている。とくにポジティブな話。最後のパス、それから得点といったオフェンス面のパフォーマンスを評価できる。6得点・6アシストですね。私のアシスタントにトレーニング状況を見てもらった。(向こうの監督など)みんな彼のパフォーマンスが嬉しいと言っている」

もちろん、ベフェレンでの活躍はもちろん評価しているが、やはり、ハリルホジッチ監督は課題である守備面についても話をした。

森岡亮太の力には疑いはないが、守備面のデュエルのところを伸ばしてもらいたいと。

すでに、森岡亮太には話したとのことで、代表合宿でも話していくつもりだと言った。

日本代表に求められることは、攻撃だけでなく、守備もしなければならない、現代サッカーでは、どのポジションも運動量が求められる。

ベルギーのベフェレンで結果残し、日本代表に復帰するために、森岡亮太自身もわかってい課題に取り組んでいた。

現代サッカーは、どこでも守備が求められると言っていた。

前線からのプレスプレスも上手くかけてハマる時はあるけど、その形をどう作っていくかが大切。

前線の自分たちができることをして、積極的に取りにいき、ボールを奪えたら一番いい形と守備への意識も高くなっている。

海外移籍を決断し、人生が大きく変わった森岡亮太。もともと、持っていた攻撃のセンス、テクニック、一瞬の閃きなどをさらに磨いてきた。

意識はしていたができていなかった守備への意識、攻守の切り替えの早さも磨いてきた。

守備はもう少し時間はかかるかもしれない。それでも意識をして練習に取り組むことで、さらにより良い選手になれるかもしれない。

そうなれば、同じようなポジションの香川真司や清武弘嗣らの代表の常連を追い越し、代表定着できる可能性が高い。

もしかしたら、森岡亮太がロシアW杯の切り札になるかもしれない。その可能性は、十分に秘めている。

日本代表のメンバー発表にはまだ時間はあるが、次の代表召集は3月くらいになるはずだから、その時まで、森岡亮太は、今あるベースを大切にレベルアップをしてほしい。

日本代表で輝く姿を期待してます。

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