武藤嘉紀、度重なる怪我から復帰後、大切にしていることとは?

背中の怪我は癒えたのでしょうか?武藤嘉紀。マインツに移籍してから、小なり大なり怪我が多く心配していています。強靭なフィジカルの武藤嘉紀でも、やはりブンデスリーガのサッカーは、過酷なんでしょうね。

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16日のブレーメン戦には出場していたようですが。怪我は、大丈夫なんでしょうかね?武藤嘉紀は、怪我が多い選手のように思われがちになっていると思うのですが、実際には、どうなんでしょうか?

ブンデスの強力なDF陣を背負ってのポストプレーなんかが響いてきているのか?それとも、武藤嘉紀の頑張り屋さんなところが仇となって怪我になってしまうのか?

W杯イヤーに迫ってきている現在、怪我のことが心配です。怪我をして、出られなくなれば、日本代表の選考にも大きく影響が出ますし、武藤嘉紀も精神的に良くないことでしょう。

そんな怪我が多くなってきている武藤嘉紀のブンデスリーガに移籍してからの怪我のこと、シーズン前に気を付けていることについて見ていきましょう。

武藤嘉紀が、シーズン前に気を付けていることとは?

武藤嘉紀が、マインツに入団して、2シーズン以上経ってますが、その内、半分近くは怪我に悩まされ続けていました。ブンデスリーガのサッカーは、激しいのかな?

満を持して、今シーズンは挑んだはずですが、先ほど書いたように背中を怪我したようで、4試合欠場をしていました。それまで、試合に出続けていて、今シーズンは何とか無事に行けるのかなと思いきや・・・。

シーズン開幕前は、シーズン通しての活躍とロシアW杯のことを頭に入れて、調整をしていたはずだった。

武藤嘉紀は、無理をせずに、段階を踏んで調整を行い、計算しながら準備をしているのが彼のスタイル。だから、武藤嘉紀は自信をも持って、このように発言できたように思える。

「新しい選手も入って競争意識もあって、いい雰囲気でできているんじゃないかな。自主練でかなり上げてきたから、コンディションはいいです」

こういうことを、あっさりと言えるあたり武藤嘉紀は、しっかりと準備してきたからこそ言えるのでしょうね。

恐らく、いきなりシーズン中のような練習から入っても、筋肉系の怪我が出てくると考えてやってきていたのでしょうね。いきなり、怪我とかして、出遅れるとまずいですからね。

その裏を返せば、怪我による離脱をすごく心配しているなという印象も受けますね。どの選手も怪我はしたくないですし、怪我の期間は、治療に専念しなければならなくなります。

そうなると、せっかく良いコンディションに整えていても、作ってきたコンディションに戻るまでは時間がかかるのできめ細かいケアをしていくようになります。

そうなってくると、若手の台頭であったり、移籍してきた選手との差が広がったりして、精神的にも不安になるので、武藤嘉紀は、段取りをしっかりとして、シーズンに臨んでいるのではないでしょうか?

古巣、FC東京とのフレンドリーマッチでのことであるが、無理にガツガツと行かなかった。その理由は、まだ体が出来ていなかったからである。

この試合では、ガチンコで行くのではなく、武藤嘉紀は、味方を使いながら簡単なサッカーをしていた。

試合後、武藤嘉紀は、こんなことを話していたらしい。

「もっと(ゴールに)貪欲にいっていい。でも、今日は自分で仕掛けるというより、簡単にはたいて周囲のリズム的なことを考えていた。もうちょっとして身体ができ上がってきたら、自分でいけるくらいにしていかないといけないなと思う」

完全に、逆算してプレーをしていたことがわかるコメントであった。ここで、少しでも無理をして、筋肉系の怪我を負ってしまっては、シーズン開幕に間に合わないから、自分の体と相談して、そのようにしたのであろう。

武藤嘉紀だけでなく、特に日本人が多いのかな?怪我をしても、大したことでないと判断して、無理をして怪我が悪化するパターンは。

外国人選手って、上手いですよね。そういったところの怪我のマネジメントが。海外移籍した日本人選手は、そういったところは良い勉強になっているのではないかなと思います。

まずは、大きな怪我をしないで下さいとお願いしたいところなんですが。サッカーができない期間が長引くほど、サッカー選手にとっては大ダメージですからね。

武藤嘉紀は、マインツのエースとしての自覚を持ち始めている。しかし、ゴールと言った結果が出ていない以上、エースとして認めてはもらえない。

確かに、マインツのサッカーの中では、替えの利かない選手にはなっていると思う。だからこそ、今度は、ゴールと言った目に見える結果を出してほしいと思う。

サッカー選手としての評価を上げるためには、それが一番の方法だと思うので。特に、シーズン後半戦は無理せずに調整を行っていってくださいね。

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まだ、今シーズンは良い方だが、昨シーズンは悲惨な目にあった。怪我で半分ぐらいの試合に出られなかったのだ。

そこで、武藤嘉紀は様々なことを考えていたようだ。では、どんなことを考えていたのでしょうか?その点を見ていきたいと思います。

怪我から復帰後に、武藤嘉紀が考えていたこととは?

昨シーズンは、膝の怪我もあり、リーグ戦19試合で5得点。FWとしては、物足りない部分でもある。しかし、マインツのサッカーを円滑にしているのも忘れてはならない。

ただ、単純計算ではあるが、シーズン通して試合に出られれば、2桁得点の可能性は十分にあり得る。

膝の怪我が思うように回復せずに苦しんでいた。それでも、交代出場ながら結果は出していたことで、自身は取り戻していたかのように思えていた時に、今度は、右膝の靭帯を損傷。

またしても、怪我で出場機会を失ってしまった。また、サッカーができない時間が訪れてしまった。

今回の怪我で、改めて武藤嘉紀は思ったのであろう。

「1年間続けて点を取り続けることがFWとしても選手としても大事なことだと思うので、まずはケガせず、しっかり戦い抜くことが大事かなと思います」

と、さらに怪我をしないことの重要性を語っていた。

これだけ、シーズンを棒に振ってしまうと、流石の武藤嘉紀も精神的につらかったのであろうかと思います。だから、再度、怪我をしないことの重要性を確認したのですね。

怪我をすれば、復帰までサッカーはできない、元の体に戻るまで体力は落ちる、復帰した後はリハビリといった負のスパイラルにはまってしまいますからね。

今までのサッカー人生が順調であったがゆえにいろいろと考えてしまうんでしょうね。

大学時代は、FC東京の特別指定選手。4年の時は、プロ契約。シーズン13ゴールで、ベストイレブンに選出され、日本代表にも選ばれるようになった。

マインツへ移籍をし、半年で、7ゴールを記録して、マンチェスター・ユナイデットからも一目置かれる存在になるなど、華やかなサッカー人生を送ってきた。

ここ数年間は、度重なる負傷で思うようにサッカーができない時期が続き、ストレスも溜まっていたことでしょう。

しかし、武藤嘉紀は違った。どん底を一回経験して、這い上がった時の喜びは大きいので、そこを目指して頑張るとのことでした。

サッカー人生は、すべてが上手くいくわけがないからこそ、怪我をしたことは何かあるのかなと思い、やっていると言っていたようだ。

怪我のことを、ポジティブに捉えていた。そこには、ある自信があったからだ。

出場時間が限られていた中で結果を残してきたという自信である。特に、マインツに加入して、半年で7ゴールが大きかったのかなと思う。

加入して、半年と言えば、マインツのサッカーに慣れることでいっぱいであったと思うが、マインツのサッカーに短期間でフィット出来たこと、限られた時間での結果が、武藤嘉紀に自信を与えているのでしょう。

そういったことを考えて、今、武藤嘉紀はマインツで頑張っているのだと思う。今シーズンも、残るは後半戦だけとなったが、冷静に自分のやるべきことを理解して後半戦に挑むのでしょうね。

そうなってくると、やはり気になるのは、日本代表のことになりますよね?武藤嘉は、今シーズンが始まる前に日本代表への思いを語っていました。

武藤嘉紀の日本代表への思いとは?

もちろん、サッカー選手であれば、W杯は一つの目標であると思います。武藤嘉紀もその一人であると思います。

日本代表に呼ばれていない時も、代表への思いを口にしていました。怪我の影響もあって、呼ばれない日々が続きましたが、そんな中、武藤嘉紀は、代表に戻るために一つのことを目標にしてきました。

先ばかり見ていても、ダメであるから、まずは、足をつけることから始めると。一つ一つの小さな積み重ねを大切にしていくことをしていくと話をされていました。

大きな目標ばかりに気を取られていて、足元がしっかりしていないと大崩れしますからね。今の自分にも言い聞かせないといけないところですね(笑)

武藤嘉紀の立場から言うと、まずはマインツでしっかりと試合に出ること、そのうえでゴールという結果を出し続けること。その延長戦に日本代表の復帰が見えてくるといったところでしょうか?

今シーズンの目標に、シーズン10ゴールと言ってましたが、不可能ではない数字ですよね。ただ、怪我をしなければといった条件が付きますが。

現時点では、リーグ戦3得点と思うような結果は出ていませんが、後、17試合残っていますので十分可能な数字であると思います。

そこに近づけば、日本代表復帰も近づいてくると思われます。後半戦が始まる前には、コンディションは、もちろん、怪我した背中の状態も良くしてスタートしてほしいですね。

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