酒井宏樹対ネイマールのデュエルは、どちらに軍配が上がったのか?

日本代表の武器となる両サイドバックの内の1人、酒井宏樹。柏レイソル時代は、攻撃的なサイドバックとしてのイメージが強かったが、ドイツ、フランスに移籍してからは、守備面がだいぶ改良されてきた。


体の入れ方も上手いし、1対1での間合いのとり方など非常にうまくなったなという印象があります。

見ていて、安心ができますよね。もともと身長もあるので空中戦も頼りになりますね。

酒井宏樹もそうですし、内田篤人もそうですよね。長友佑都もか。代表のサイドバックって、最初は攻撃力が売りの選手の方が務まるのですかね?

3人とも、経験値を積んで徐々に守備が良くなってきていると思われますし、海外に移籍したことで、練習から高いレベルでの守備力が求められた結果でしょうね。

本当に、今日本代表では欠かせない存在となっています。

そんな酒井宏樹は、現在、マルセイユでプレーしていますが、パリサンジェルマンとやる時は、特別な思いとかあって、プレーしているのではないでしょうかね。

なんて言っても、パリサンジェルマンの3トップは、世界トップレベルですからね。誰が見てもうらやむメンバーです。

ネイマール、カバーニ、ムバッペの3人がいますからね。どこからでも点を取れるイメージが湧きますよね。

そんな3人というよりも酒井宏樹が対峙するのは、ネイマールになると思うので、対ネイマールに関して、どういう対応をしているのか調べてみました。

ネイマールの対応の仕方って、何があるのでしょうかね?

酒井宏樹が考えるネイマール対策とは?

これは、昨年の11月に酒井宏樹が言っていたことなんですが、ネイマールはクラブと代表では違うと言っていました。

それは、どの選手も同じことだと思いますが、代表ではネイマールは気分良くプレーしてそうですもんね。

クラブでも、王様扱いされていますが・・・。PK問題とかもありましたし。

酒井宏樹は、そのネイマールを抑えるポイントを説明していた。酒井宏樹は、ネイマールは個人では止められないと。

そのためには、チームとして守備を行わないと止められないし、ネイマールに良い形でボールを入れないようにしないといけないと。

ネイマールを一人で止めに行く選手は、あまりいないと思いますがね(笑)

囲い込んでも、周りを生かす力もありますし、ボールを持たせないことが重要になってきますね。

ネイマールに関しては、無限のパターンがありますからね。

その日その場面で対応しなければならないとも言ってましたね。酒井宏樹の分析によると、まずは、ボールを持たせないことが大切といったところでしょうか。

では、そのブラジル戦の動画を見ながら、酒井宏樹はネイマール相手にどのような対応をしていたのかを見てみましょう。

酒井宏樹は、ブラジル戦のネイマール対策は上手くいっていたのか?

11月のブラジル戦の動画です↓ネイマールを個人だけではなく、チームとしても抑えられたか?

このブラジル戦は、前半だけで3失点。前半で決着がついたような感じがします。

結果は1-3でしたが、スコア以上に差を見せつけられた試合となりましたね。特に個の力の部分では。元から、わかっていたことですが。

その中でも、酒井宏樹はネイマールとのデュエルは見ていて、互角までとはいかないが、ある程度はやれていたと思う。ネイマールのコンディションが良かったかはわかりませんが。

酒井宏樹とネイマールが競っていた場面ですが、振り切られていませんし、最後は、ネイマールの素早い判断で右サイドにパスを出されてしまいました。

このシーンは、右サイドのマークが追い付けていなかったことで、ピンチになりかけましたが、ここをしっかりとマークできていれば、チームで守るという作戦が上手くはまったなと言ったところですね。

3分35秒のあたりでは、ファウルになってしまいましたが、しっかりとマークについていましたしね。その直後のシーンでは、1対1を迎えますが、冷静に間合いを取り、対応をしてましたね。

その後も、しっかりと対応し、ネイマールがボールを持った時には、味方と上手く挟みボールを持たせてなかったですね。

ただ、酒井宏樹がネイマールに集中しすぎて、逆サイドを上手く使われているなというところもありました。

3点目の失点も、ネイマールへのパスカットまでは良かったのですが、こぼれ球を上手く拾われ、逆サイドからの早いクロスを裏で合わせられてましたね。

酒井宏樹のミスとは言い切れませんが、それほどネイマールのことに集中していたのでしょう。

その点を差し引いても、抜かれるシーンも多くなかったので、酒井宏樹の守備は良かったのかと思う。

後半は、ブラジルが手を緩めてきたことから、酒井宏樹の攻撃シーンが目立つようになってきたが、やはり守備面は、しっかりこなしていた。

並走状態から接触をし、ネイマールが酒井宏樹を押したことでイエローカードをもらっていたシーンなどを見るとネイマールも思うようにプレーが出来なくて、いらついていたのかなと思われる。

逆に、酒井宏樹も数分後に、ネイマールを倒してしまいイエローカードをもらってしまうが、ネイマールが交代するまでは、ほぼ互角の戦いを演じていたように思われる。

ネイマールのドリブル突破からのゴールとかは見られなかったわけですし、許したゴールと言ってもPKですからね。

ハリルホジッチ監督も

「ネイマールと対峙した(酒井)宏樹もいくつかのデュエルで勝っていた」

と言っていたほど、良いデュエルを演じていた。これは、酒井宏樹にとっても大きな自信となったであろう。やれると思ってやっていたかもしれませんし。メンタル的なところで負けなかったのが良かったのかもしれません。

試合後、酒井宏樹はこんなことを言っていた。

「まあ、前半からかなりやりづらいようにはしていたので、1対1になる時の彼の癖というのはもちろん少ないですけど、少なからずそこはずっと見ている」

「マルセロとか、(ガブリエル・)ジェズスとかが絡んでくるともう止められなかったですね。だから、あそこをもっともっと密にコミュニケーション取るしかない」

ネイマールだけでも大変なのに、連携で来られたら、仕方ないですからね。言葉通り、チームとしての守備の仕方を確認できればなと思いますね。

まとめ。

酒井宏樹の守備力は、本当に向上していると思わされた。まさか、ネイマール相手にあそこまで食らいつけるとは思ってもみなかった。

世界トップレベルの選手とのマッチアップで酒井宏樹自身も自信がついたであろうし、後は、本当にチームとしての守備の約束事をしっかりとできるようになれば、ある程度はやれるはず。

日本代表としては、この試合、3失点したが、こぼれ球を拾えないことやクリアミスからの失点は良くなかったし、吉田、山口のファウルも余計であったことから、もしかしたらスコアだけを考えたら、1点差とかあったのかなと思われる。

山口のファウルのPKは、川島が良く止めてくれたと思いますが・・・。

強豪相手にPKを連発で与えては、本番は、かなり苦しくなるので、ペナルティエリア内での守備を気を付けてほしいと思います。

不要なファウルは、命取りになりかねないと思いますので、特にトーナメントに入ってからは・・・。吉田さん、頼みますよ。

酒井宏樹の守備力は、この試合で十分わかったので、今度は、攻撃面での良さを発揮してほしいと思います。

久しぶりに高速クロスのアシストを見せてほしいですね。最近見ていないような気もするので。

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