キャプテン酒井高徳。残留を決めた時の海外の反応はいかに?

昨シーズン、酒井高徳は、だいぶ疲れていたでしょうね。ここ数年間で、ハンブルガーは何度か残留争いを繰り広げていて、2016年からキャプテンを務めるようになり、かなりのプレッシャーがあったに違いない。

スポンサードリンク



海外リーグで、キャプテンをするのは、結構神経を使うはず。海外のマスコミやサポーターの反応も見ながらなど精神的に疲れたでしょう。海外のサポーターの反応は、過激な部分もありますからね。

昨シーズンのブンデスリーガの最終節、ハンブルガーは16位、15位には、その日対戦するヴォルフスブルクであった。勝てば残留の大一番。海外のメディアも注目していたのかな?

劇的な幕切れでしたね。88分にハンブルガーが決勝点を挙げて、2-1で勝利。こそ勝利で、ハンブルガーは順位を14位に上げて、無事に残留を決めた。

この試合の評価は、厳しい評価であった。試合後の採点は、4.5点だったらしいが、酒井高徳のキャプテンとして諦めない姿勢、気持ちが出ていたと評価されていた。

タイムアップ後、思わず涙を流してしまった酒井高徳ですが、やっと報われたといった思いがこみ上げてきたのでしょうか?

プレーは評価されるものではなかったが、闘争心溢れるプレーでチーム引っ張った点はサポーターからも評価されていた。その思いを理解してくれたからこそ、サポーターは暖かい反応をしてくれたのでしょう。

シーズン途中から監督交代で、さらに、いきなり海外でのキャプテンに指名など様々な変化があった酒井高徳。

相当、辛いシーズンだったと思われるが、運命の試合の前はどんな心境で試合を迎えていたか?酒井高徳の試合直前の状況などを振り返っていきたいと思います。

運命の一戦の前の酒井高徳は、どんな心境であったのか?

当然、酒井高徳は緊張していたのだと思います。しかし、地元、海外のインタビューとかの受け答えは流石、キャプテンと思わされる冷静な対応でしたね。

周りがそわそわして、選手たちの反応を探っている中で、酒井高徳が冷静に受け答えできていたところには理由があった。海外でのプレーが長かったためか、そういった姿勢も慣れていたのでしょう。

それは、前節のシャルケ戦で引き分けていたことが理由であった。酒井高徳自身もチームの良い雰囲気を感じ取っていたようだ。

この雰囲気ならいけると手応えがあったのでしょう。だから、海外メディアからの質問も冷静に対応できたのではないでしょうか?

後は、近年残留争いを経験していたチームでもあり、どういった精神状態で挑むのか?さらには、ホームで最終戦を迎えられるメリットも感じていたことでしょう。

残留のプレッシャーはあったと思いますが、加熱する周りの反応よりも、自分たちのすべきことが明確に見えていたことが、酒井高徳にとって精神的に落ち着いていられたんでしょうね。

日本でも残留争いとなると、加熱的な報道がありますが、海外ではそれ以上になりますからね。報道一つで、反応も大きくなる海外ですから冷静な対応をできていた酒井高徳は立派でしたね。

だてに、長年、海外でサッカーをやってきていただけはありますね。対応の仕方や、過激な反応への対応の仕方など。

そして、迎えた運命の一戦。

運命の一戦で、肩の荷が降りた酒井高徳の心境はいかに?

試合終了まで気の抜けない戦いでしたが、2-1でぎりぎりで勝利。酒井高徳の中で肩の荷が降りたことでしょう。

試合後の酒井高徳のコメントがそれを表していました。

「今日はチーム一丸となって戦って遂に報われました。僕らの大きなアドバンテージはホームでの試合だったということ。今日みたいに、これまで何度もドラマチックな試合があった場所です。皆、最後まで情熱を持ってプレーしました。」

とキャプテンらしい言葉で切り返していましたが、やっぱり最後の方は、酒井高徳自身、大きなプレッシャーを感じていたことを暴露しました。

「個人的には日本人キャプテンということですごいプレッシャーを感じていました。あまりドイツ語を話せないキャプテンで。でも、そういったネガティブな思いに囚われないようにしていました、調子が良かろうと悪かろうと。」

やはり、キャプテンという立場であるからこそ、様々な面で苦労されてきたんでしょうね。初めて、海外のチームで、キャプテンを務めて、見えないプレッシャーに押しつぶされそうだったのでしょうね。

スポンサードリンク



キャプテンの発言で、周りからの反応も大きくなるとか気を使いながらやっていたこともあるでしょう。

試合終了後の酒井高徳の涙が印象的でしたね。なんで泣いていたのかわかりますが、その時は、酒井高徳は泣くことしかできなかったと言っていました。

キャプテンに指名され、やはりチームの反応が気になっていたようですね。

「皆に言われました。ドイツ語をうまく話せない日本人選手がキャプテンになって、どうやれば機能するというのか?うまくいくのか? かなりのプレッシャーを感じました。だからこそ喜ぶのではなく涙したわけです」

やっぱり、チームのメンバーの反応を気にしていたんですね。それはそうでしょうね。酒井高徳自身、周りからの反応は、ある程度わかっていたはず。

ハーフとはいえ、ドイツ語を堪能に扱えるわけではないし、海外でそれなりにやってきていたとはいえ、自分で務まるのかなと思った時期は多かったでしょう。

チームだけではなく、サポーターからの反応も気になっていたはず。そういった中での残留であったからこそ、思わず涙が出てしまったんでしょうね。

そんな酒井高徳を見て、ハンブルガーのサポーターはどう思ったのでしょうか?

サポーターの反応も見てみましょう!

酒井高徳の涙を見て、サポーターは、どんな反応を見せたのでしょうか?

流石というか、海外のサポーターの反応は早いし、反応がわかりやすくていいですね。一部紹介したいと思います。

ハンブルガーサポーターの反応のは、以下のようになってます。

・ヴァルトシュミットのゴールの前、クロスを出したコスティッチへ酒井からスーパーなボールだったね!シーズンのナイスな締めくくりだ!

・ポジショニングの向上が必要。それに時にやらかしもある。でも個人的には価値あるキャプテンだった。他の選手が怪我したり出場停止だったりで、埋めるべき穴がめっちゃあったし、それをカバーするのに必死だったってのも分かってる

・常にピッチ上でベストの存在だったわけではないし、シーズン中にはかなり悪いプレーをしてた時もある…今日だってずっと輝いてたわけじゃない。でも最終的に彼は良いキャプテンだったし、ゴールのプレアシストもあった…それに70万ユーロしか獲得にかかってないという…

・キャプテンになるのがどういうかを彼が理解してるってことは伝わってくる

・試合終了の笛の後に泣くほどだったんだから、どれだけ彼にプレッシャーがかかってたか

・酒井が俺らのキャプテンだって疑問視してる奴なんていない。本当に良いキャプテンだよ!

・彼にかかったプレッシャーはめちゃくちゃ重かったはず。あんな状態で新キャプテンになって

・ギスドル監督の最高の決断は酒井をキャプテンにしたことだね このチームを誇りに思うよ

・この写真が多くを語ってる あなたが僕たちのキャプテンで本当に良かった

海外サポーターは、良く見てますね!特に、最後の一言は、酒井高徳にとって嬉しかったのでないでしょうか?相変わらず、海外のサポーターは良い反応を見せてくれますね。

本当に、辛いシーズンであったと思いますが、ハンブルガーを降格から救った功労者の一人であるとサポーターは認めてくれたのでしょうね。

きっとこの時は、海外でも報道されていたはず。海外の反応も良かったのではないでしょうか?

海外リーグで初のキャプテンを任せられた時は、地元、海外では手厳しい反応であったようですが、この時は、海外の反応も良かったようですね。

今シーズンもキャプテンになったそうなので、また大変な思いをすると思いますが、チームもサポーターも味方になってくれるはず。

ロシアW杯でも、酒井高徳が副キャプテンのような形でチームを支えてくれることでしょう。

スポンサードリンク