長谷部誠がリベロで活躍できる理由は?周囲からの評価は?

ボランチで活躍をしていた長谷部誠はリベロで起用されるようになると、その能力を開花させたように感じます。

もともと、守備的なプレーを得意として、バランスを取る力が長けている長谷部誠なので、ピッタリなポジションなのでしょう。

昔の長谷部誠のプレーを知っている人であれば、リベロなんて想像できなかったはず。

特に、浦和レッズにいた時のプレーを見たことがある人であれば。

経験と読みの鋭さ、バランスのとり方を活かせるポジションで起用されてから、素晴らしい活躍を見せてくれています。

今回は、長谷部誠がリベロのポジションで輝けている理由について書いていこうと思います。


長谷部誠がリベロのポジションで輝けている理由とは?

長谷部誠がリベロのポジションで活躍できている理由はボランチとしてプレーしていた経験が大きいと思います。

先ほど書いたように、バランスのとり方やボールの奪いどころを抑えられているのもボランチでの経験が活きているのでしょう。

最終ラインのバランスを整えて、二人のディフェンダーにマークをさせ、自分は余るわけですが、二人のカバーリングなど的確に役割をこなしています。

さらに、素晴らしいところは、相手のフォーメーションによってプレーをする場所が変えられること。

相手のフォーメーションによっては、ボランチとしてもプレーしていますし、リベロでプレーすることも可能。

長谷部誠がいることで、相手に合わせてフォーメーションを変えられることが強みでしょう。

どちらもできるからこそ、長谷部誠はリベロとしてプレーを上手くできているのだと思います。

ボランチの選手であったことと戦術理解の高い長谷部誠だからこそ、今、リベロのポジションで輝いていられるのでしょうね。

今のフランクフルトの躍進は、リベロ・長谷部誠の影響が大きいと言っても過言ではありません。

そんなリベロのポジションでチームを支える長谷部誠を、ドイツ誌や監督、チームメートは、どのように評価をしているのでしょうか?

リベロ・長谷部誠の評価について書いていきたいと思います。

リベロ・長谷部誠に対する評価は?

フランクフルトの躍進に貢献している長谷部誠に対しての評価は、どのようなものであるのか?

まずは、ドイツ誌の評価から見ていきたいと思います。

「前半戦において、彼はフランクフルトのサプライズシーズンに大きな要因となるほど、その役を上手くこなした。そして、今後ももう少しばかりかこの調子で続けることが考えられる。契約は延長となったハセベは現在34歳で、過去の多くの選手にとって、リベロとしての最高な時期が始まった年齢となっている」

と高評価です。そして、ブンデスリーガの前半戦のベストイレブンにも選出された!

サッカーを見る目のあるドイツ誌にここまで評価されることは、やはり凄いんだなと思います。

別のドイツ誌では、こんな評価をされていました。

後半戦が始まっても、リベロ・長谷部誠の評価は高いまま。もしかしたら、ヨーロッパリーグ、チャンピオンズリーグ出場権を得るかもしれませんね。

では、フランクフルトの監督は、どのように評価しているのでしょうか?

「彼は日本のベッケンバウアーだよ」

と最大級の賛辞。あのドイツの名選手に例えられるほどの高評価!

リベロといえば、ベッケンバウアーが確立したポジションであるので、そんな選手のようだと言われれば、その凄さはわかりますよね?

次に、チームメートは、どうなのでしょうか?

フランクフルトのチームメートの声を探してみましたが、見つかりませんでした。

まあ、連携がうまくいっているところや長谷部誠の指示は聞いているようなので信頼はされていると思います。

後ろに長谷部誠がいるから、思い切りプレーができるといった感じではないのでしょうか?

今後もリベロのポジションをメインで戦っていくと思われますが、どこまで順位を上げることに貢献できるのか?注目ですね!

最後になって、申し訳ないのですが・・・。リベロって何回も書いていますが、リベロのポジションや役割について説明したいと思います。

リベロって、どんなポジションなのか?役割は?

リベロって、言葉は聞きますが、いったい、どこのポジションで、どんな役割なのか?わからない方もいらっしゃると思うので、簡単に説明したいと思います。

まず、リベリというポジションですが、基本的には最終ラインの一番後ろにいるといったポジションでしょう。

よい画像があったので載せてみました。こんな感じのポジションです。

リベロは、守備専門なのかというと、そうではありません。

リベロの役割は、守備も攻撃の役割もこなすポジションなんですね。リベロって何なんだよ!ってなりますよね?

元々、リベロという言葉の意味はイタリア語で「自由」という意味です。

先ほどの画像を見てもらうと、大体理解していただけると思いますが、守備時の時に余るんですよね。

守備の時に限って言えば、味方が抜かれた時や危険なスペースをカバーする役割を担います。

基本的に、マークする選手もいないので、隙あらば攻撃に転じることも役割の一つです。

マークする選手もいないですし、相手にとっても捕まえにくい選手ということになるので、最後尾で攻守のかじ取り役のような役割を果たしています。

ボランチ経験もある長谷部誠にとって、リベロのポジションは天職のようなものなのかもしれません。

今では、リベロを置くチームはないので、やりにくいと思うチームは多いのではないでしょうか?

そういった意味では、フランクフルトの監督は作戦勝ちなのかもしれませんね。

シーズンも終盤になってきましたが、リベロ・長谷部誠が、どこまでチームの順位を押し上げられるのか?に注目です!

まとめ。

今回は、長谷部誠がリベロで活躍できている理由と評価について書かせていただきました。

リベロ・長谷部誠の評価は、どこを見ても高いです。まさに、天職であったということでしょうね。

ボランチ、リベロ両方のポジションをこなしていますが、リベロでやっていく方が多いのかなと思います。

両足のこともありますからね。長く、サッカーを続けていくのであればリベロのポジションでやっていった方が良いと思われますね。

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