長谷部誠の浦和時代とドイツに行ってからのプレースタイルの違いは?

現在はフランクフルトのリベロとして大活躍中の長谷部誠。今は、落ち着いたプレーでチームに安心感をもたらせる黒子役であるが、浦和レッズ時代は全く違うプレースタイルでした。

若かったこともあり、今では考えられないドリブルで仕掛けたりするプレーが多かったような気がします。

浦和レッズの時はボランチだったからというところもありますが、攻守両方兼ね備えた選手として活躍していました。

年齢を重ねてきたこともそうですし、両足の怪我もあることからリベロのポジションで活躍していますが、浦和レッズの時と真逆のプレーをしています。

今回は、浦和レッズ時代の長谷部誠のプレースタイルについて書いていきたいと思います。


浦和レッズ時代の長谷部誠のプレースタイルは、どんな感じ?

高校を卒業して、すぐに浦和レッズに入団した長谷部誠でしたが、浦和レッズに加入して一年目は出番がありませんでした。

二年目以降は頭角を現して、浦和レッズの中心選手として活躍。若かったこともあり、運動量や動きにキレがありましたね。

今では、見ることのできない、こんなゴールもありました。

一位のドリブル突破からのゴールなんて、今では考えられないですよね?

私自身、長谷部誠と同じくらいの年齢なので、この辺りの長谷部誠のプレーをよく覚えています。

浦和レッズに在籍していた時の長谷部誠は、攻撃的なプレースタイルが持ち味であったと思いますし、ラストパスの精度も高かったです。

元ブラジル代表のカカのようなプレースタイルと言われていましたが、似てると言えば似ていましたね。

ドイツへ渡ってから、守備的なプレースタイルが目立つようになりましたが、レベルが違うことと、浦和レッズがJリーグでも高いレベルであったことから攻撃的にできていたのではないかと思います。

浦和レッズ時代の長谷部誠のプレーを見ていると懐かしく思ってしまいますね。

では、浦和レッズの中心選手として活躍してきた長谷部誠ですが、ブンデスリーガのヴォルフスブルクに移籍を果たしました。

浦和レッズにいた頃とヴォルフスブルクにいた時では、プレースタイルは、どう変わったのでしょうか?

ヴォルフスブルクに移籍をした長谷部誠のプレースタイルの変化はあったのか?

浦和レッズ時代は攻撃的な選手であった長谷部誠ですが、レベルが上がったヴォルフスブルクでは、どんなプレースタイルであったのでしょうか?

移籍後すぐは、ボランチのポジションで起用されていた長谷部誠ですが、翌シーズンから慣れない右サイドハーフやサイドバックで起用されるようになりました。

慣れないポジションであったためか、プレーにも戸惑いがあったことでしょう。特に、サイドバックはきつかったのかなと思います。

浦和レッズの時は、ボランチで割と自由にやらせてもらえたことが大きかったのでしょう。

しかし、ブンデスリーガとなれば、選手のレベルも高いので守備の能力が認められての起用であったと思います。

しかし、本職でのボランチで勝負をしたかった長谷部誠はヴォルフスブルクからニュルンベルクに移籍をしました。

ここでは、本職のボランチで起用されたことと窮地に追い込まれているチームの救世主として迎えられましたが、チームは降格。

長谷部誠は期待に応えることができずに、翌年、フランクフルトに移籍をします。

これが、大当たりしたと言っても良いでしょう!

では、フランクフルトに移籍をした長谷部誠のプレースタイルを見ていきたいと思います。

フランクフルトに移籍した後の長谷部誠のプレースタイルは、どんな感じであったのか?

フランクフルトに移籍したシーズンは、本職のボランチでの起用で、長谷部誠も生き生きとプレーしていたことでしょう。

その結果、ブンデスリーガに移籍後、最多となる33試合に出場し、チームに貢献。

しかし、翌シーズンには、監督が変わったこともあり、再び、右サイドバックでの起用になってしまった。

シーズン途中に監督交代があり、再び、ボランチの位置でのプレーをすることになる。

このシーズンは何とか残留を決めることができたが、チームは不安定なまま、新シーズンを迎えることとなった。

新シーズンからリベロのポジションでの起用が多くなり、チームに安定感をもたらせていたが、シーズン中に大怪我を負い、シーズンを棒に振ることとなった。

翌シーズンも怪我の影響で出遅れたことや悪質な反スポーツ行為で4試合出場停止になるなど、不本意なこともあったが、カップ戦で優勝するなど良いシーズンを送れたように思われます。

今シーズンからは、不動のリベロとしてチームを支え、前半戦のリーグベストイレブンとベストセンターバックに選ばれるほどの活躍を見せています。

浦和レッズの時とポジションが違いますが、経験値と読みの鋭さで円熟味を増したプレーを見せ続ける長谷部誠。

今では、浦和レッズ時代のプレースタイルと全然違ったプレースタイルでチームに貢献しています。

浦和レッズの時と全然違うプレースタイルですが、チームを落ち着かせる働きをしています。

シンプルなプレーで、味方につないでいるところが印象的ですね。浦和レッズ時代は若かったから、ドリブル突破など運動量豊富なプレーができましたが、今は、出来ることをやるといったスタイルですね。

長谷部誠のシンプルなプレーやカバーリングがチームに大きく貢献できているからこそ、フランクフルトはいい位置にいられるのでしょう。

シーズンも残り少なくなってきましたが、どれだけチームの順位を押し上げられるか?注目したいですね!

まとめ。

今回は、長谷部誠の浦和レッズ時代のプレースタイルとブンデスリーガに移籍した後のプレースタイルについて書いてみました。

浦和レッズの時は若かったこともあり、イケイケといった感じで、攻撃的な選手でしたが、ブンデスリーガに移籍してからは守備的なプレースタイルになってしまいました。

リーグのレベルが違うので、そうなってしまったこともあるでしょうし、長谷部誠の守備力を上げるために、そういう風にしたのではないかと思います。

浦和レッズ時代の長谷部誠のプレースタイルも好きですが、今のリベロのプレースタイルも好きですね。

リベロ長谷部誠が、フランクフルトの順位を上げられるのか?残りの試合にも注目したいですね。

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