齋藤学の復帰戦。齋藤学は、どんな思いだったのか?横浜の選手達は?

昨シーズンの9月、右膝前十字靱帯損傷で全治8カ月の大怪我を負ってしまった齋藤学。シーズンはもちろん、今年のワールドカップも絶望の状況になってしまった。

全治8か月というと、復帰は5月から6月くらいになる予定であったが、今シーズンの4月にはピッチで、その元気な姿を見せた齋藤学。

しかも、今年の1月に川崎に電撃移籍をし、横浜ファンからさんざん叩かれてました。その横浜戦で復帰するとはね。狙っていたのかなとも思える。


スタメンでの出場ではなかったが、齋藤学がアップをし始めると、古巣の横浜から大ブーイングが起こる。

試合に出てきて、ボールに触った瞬間はとてつもないブーイングであったことは簡単に想像できますね。

齋藤学本人は、ボールを持った瞬間のブーイングは、あまり感じなかったそうですが、選手紹介、入場の際のブーイングは凄く感じたようでした。

愛情の裏返しと言いますか、それほど横浜のファンに愛されていたのでしょうね。そういう選手でなければ、ブーイングなんかされませんからね。

やはり、ピッチに立てるからこそのものだとも思います。試合に復帰できたことに喜びを感じていてのでしょう。

そこで、今回は、齋藤学が右膝前十字靱帯損傷から復帰までのことと右膝前十字靱帯損傷のことについて書いていこうと思います。

まずは、右膝前十字靱帯損傷とは、どういった怪我かを見ていきたいと思います。

齋藤学の怪我をした右膝前十字靱帯損傷とは、どんな怪我なのか?

膝前十字靱帯損傷とは膝関節の中にある靱帯で、運動するときなどに膝を安定させる役割を担ってます。

膝前十字靱帯損傷は、膝は横からのタックルやジャンプして着地をした時に膝が外れた時に起こることが多いです。

膝の怪我をしたことがあるのですが、本当に横からのタックルは膝の負傷をしやすいいですからね。特に、サッカーは横からのタックルがメインなので、やられやすいですからね。

膝前十字靱帯損傷になった時は、音が聞こえるようですね。その後の数分間は痛みで動けない状況が続きます。膝に晴れが出てきて、膝を曲げることが出来ないようですね。

膝前十字靱帯損傷の時の特徴としましては、

・膝がぐらぐらする。

・膝に力が入らない。

・膝が腫れて、熱を持つ。

といった症状が出るようです。

齋藤学は、手術をしたわけですが、復帰までのリハビリ生活は大変であったでしょう。

手術後は、こんな感じでリハビリを行うようです。

1、手術後は、機械を使い、膝を動かすところから行います。様子を見て、基本的には痛みのない程度で歩行運動、膝周りの筋力トレーニングを開始していくそうです。

2、日常生活レベルの活動が大丈夫となれば、自転車のエルゴメーターを使い、膝周りの筋力を強化していき、その後ジョギングなどを行うといった形になります。

3、最後に筋力測定を行い、大丈夫であれば接触のないトレーニングを再開し、8か月あたりから競技を再開できるレベルになると言われています。

齋藤学も復帰のために、このようなリハビリをしてきたのでしょうね。やはり、このぐらいの大怪我は、復帰まで8か月はかかるんですね。

しかし、不思議なことに齋藤学が試合に復帰したのは、今年の4月。昨年の9月の終わりに怪我をしたことを考えると復帰まで若干早かったですね。

早期復帰のために、リハビリのメニュー以上のことをしていたんでしょうかね?とにかく、どんなリハビリをされたかは、わかりませんが、早く復帰したいという思いでリハビリに取り組んだ成果なのでしょうね。

そして、齋藤学は苦しいリハビリ生活を終え、今年の4月古巣の横浜戦で復帰を果たした。

試合に復帰した齋藤学はどんな気持ちだったのでしょうか?また、復帰した齋藤学を古巣の横浜はどんな思いだったのでしょうか?

それでは、見ていきたいと思います。

試合復帰した齋藤学の気持ちは?また、古巣横浜の選手はどう思っていたのか?

予定よりも1カ月早い復帰の齋藤学に驚いた人も多かったでしょうね。しかも、復帰戦が古巣の横浜ということもあり話題になりましたね。

拍手よりもブーイングの多い中、齋藤学は交代で出場した。それは、当然でしょうね。

久しぶりの試合復帰ともあり、試合には入れなかった部分はあったが時間が経つと徐々に試合の中に入っていった。

出場した時間は短かったとはいえ、久しぶりの試合で充実感を得ていた齋藤学。復帰まで、約200日ぐらいピッチに立ててなかったので、ピッチに立てた喜びは大きかったようだ。

シュートシーンのことについて聞かれると、大久保義人に合わせるクロスが変なとこに当たっただけと言っていたので。

まだ、コンディションは万全ではないが、ワールドカップの中断期間中にコンディションを上げてくるでしょうね。

試合後、横浜のサポーターに会釈したようで、感謝の気持ちを忘れていないところが、齋藤学らしいですよね。

一方、古巣の横浜の選手たちは、齋藤学の復帰について、どう思っていたのか?

試合後ですが、小学生の時から一緒にプレーをしていた金井貢史とユニフォーム交換をしたりしていたそうですね。

後は、横浜の選手たちも齋藤学が出てくるとドリブル突破とかが嫌ですねとか話していたようで、他には復帰を喜ぶ声もあったようです。

「松原健に『ニヤけすぎだよ』と言われて。そんな笑ってたかなって」

と齋藤学はコメントしていましたし、試合終了後には、横浜のキャプテン中澤佑二と握手をするシーンも。

復帰した齋藤学を出迎える中澤佑二いい光景ですね。齋藤学もすがすがしい表情ですね!

無事に、復帰戦は何もなく終わりましたが、今後も膝のことを考えながらプレーしなければならないので、怪我の再発だけを気を付けてほしいですね。

まとめ。

今回は、齋藤学の復帰のためのリハビリについて書いてみました。8か月と診断された時は、絶望だったと思いますが、予定よりも1カ月早く試合に復帰できたのは、リハビリのメニュー以上をこなしていたのではないでしょうか?

それだけ、早く復帰したいという思いとワールドカップのメンバー入りを諦めていなかったからこそ早く復帰できたのではないでしょうか?

ワールドカップのメンバー入りは逃しましたが、次回のワールドカップには年齢的にも大丈夫だと思いますし、川崎でスタメンの座を勝ち取って、良いプレーをし続けてほしいですね。

明日から、Jリーグが再開しますが、齋藤学の活躍を心から祈っております。また、あのキレキレのドリブルを多く見せてくださいね!

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