齋藤学は、日本代表激戦区の左サイドのポジションを奪うことは可能か?

ワールドカップも終わり、日本代表のメンバーも変わりそうですね。日本代表監督が、森保さんになるのかも注目ですね。

ワールドカップでは、日本代表の組織力と乾貴士をはじめ、海外組の個の力が改めて証明されましたね。

特に、左サイドのポジションで輝きを放った乾貴士は、世界中から称賛されてますし、この激戦区の左サイドは、今後も乾貴士が担うのか?それとも、新しい選手が出てくるのか注目ですね。

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日本代表の左サイドと言えば激戦区ですよね?乾貴士を筆頭に、宇佐美貴史、原口元気、中島翔哉といますからね。

あとは、堂安律もいますが、左利きなので、右での起用が濃厚となりそうですが、彼も候補の一人ですね。

そんな激戦区ですが、もう一人忘れてはならないのが齋藤学だと思います。

昨シーズンは、右膝前十字じん帯の損傷、全治8ヶ月という診断がされ、復帰したのが、今年の4月ですから、ワールドカップの日本代表メンバー入りには厳しい状況でした。

現在の齋藤学は、膝の方も大丈夫そうなので、9月の親善試合に日本代表に呼ばれるか注目したいところです。

そこで、今回は齋藤学が日本代表の左サイドのポジション争いに食い込めるかを書いていこうと思います。

これだけの層が厚い日本代表の左サイドに食い込むことは可能か?

齋藤学は、日本代表の激戦区の左サイドのポジション争いに食い込めるか?

先ほども書きましたが、日本代表の左サイドのポジション争いは激戦区ですからね。齋藤学が好調を維持しても、食い込めるかもわからないくらいです。

日本代表の左サイドの選手は、乾貴士をはじめ、齋藤学なども似たようなプレースタイルですからね。

日本代表に定着するには、厳しいところでもありますが、齋藤学のプレースタイルは、他の選手と似ているところもありますが、少し違った特徴のある選手だと私は思います。

齋藤学だけでなく他の選手にもありますが、齋藤学の場合、ドリブルは細かいステップを踏むのが特徴。

上半身のフェイントで、相手を惑わし、そこから一気の加速する。その瞬間が捉えずらいところが齋藤学の持ち味である。

日本代表クラスのDFも手こずっている印象を受けますね。やりづらいという選手もいたようですね。

後は、終盤でも落ちない体力というのも大きな武器であると思います。疲れている時に、違いを生み出せる能力に関しては、今回のワールドカップの日本代表でも貴重な戦力になっていたはず。

日本にもスピードがある、パワーがある、技術がある選手は多くいるが、スピードに乗った状況で、ドリブルのリズムを変える、味方を使って突破する、クロスを上げるといった状況に応じての判断力が凄い。

齋藤学は、運動量があるので、そこに海外組のような守備力が加われば、激戦区の日本代表の左サイドのポジションに食い込んでくる可能性はあると思います。

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日本代表の新監督が、どういったフォーメーションで戦うのかも影響すると思いますが、日本代表で何度か試してほしい選手ですね。

今回のワールドカップは、怪我から復帰したばかりで日本代表に選ばれなかったが、齋藤学が今回のワールドカップにかけていた想いは、どのようなものであったか見ていきましょう。

齋藤学のワールドカップにかけていた想いとは?

2014年ワールドカップブラジル大会の日本代表のメンバーに選ばれた齋藤学であったが、1試合も出場することなく、ワールドカップを終えました。

その時、齋藤学は、

「4年後に”絶対の存在”になって戻ってきますよ。成長できた部分もあると思っています。自分のよさは仕掛けられるところだと思うので、そこをもっと伸ばしていきたいですね」

とコメントを残していた。

世界と戦うために、齋藤学は、体を鍛え始め、栄養学を学び、ヨガなども取り入れたり、メンタルトレーナーに通ったりもした。

その成果が出てきて、体のキレは増し、怪我も少なったそうだ。

まるで、長友佑都先生と同じことを取り組んでいたんですね。日本代表でも長友佑都が先生となってヨガ友を作り、実践してましたからね。

そのくらい徹底して日常生活からトレーニングをこなしてきた。すべては、ワールドカップのために。

ハリルホジッチ監督の時は、恐らく日本代表のメンバー候補に挙がっていたのではないかと思います。

齋藤学が、右膝前十字じん帯の損傷、全治8ヶ月の大怪我を負った時にも気にしていたようでした。

ハリルホジッチ監督の頭の中には、日本代表のジョーカー役としての役割をこなしてくれる選手だと考えていたのでしょうね。

齋藤学は、大怪我を負った後もワールドカップを諦めている様子はなく、懸命にリハビリをしていたと思いますね。

実際に、ハリルホジッチ監督がアルジェリア代表を率いていた時に大会直前に抜擢した選手もいたこともあるので、もしかしたらという思いがあったのかもしれませんね。

ワールドカップで世界の強豪と戦いたい気持ちは、ブラジル大会から変わっていなかったと思うので、本当に悔しい思いをしたと思います。

恐らく、次のカタール大会が最後のチャンスとなると思うので、より一層日本代表への想いは強いはず。

9、10、11月とキリンチャレンジカップがあるので、そこでまずは日本代表に復帰できるようにしていきたいですね。

来年は、1月にアジアカップ、夏にはコパ・アメリカにも出場する日本代表。スケジュールも大変ですが、強豪国と戦えるチャンスなので、まずは、そこでワールドカップの悔しさをぶつけてほしいですね。

まとめ。

今回は、齋藤学が日本代表の激戦区の左サイドのポジション争いに食い込めるかをテーマに書かせていただきました。

日本代表の左サイドの候補の選手たちは、割と似たようなタイプの選手が多いですが、齋藤学のような小刻みなステップで、緩急をつけたドリブル、クロスなどを持ち合わせている選手は、少ないのかなと思います。

こういった武器で勝負をしていけば、日本代表のレギュラー争いに食い込んでいくと思われます。

運動量もあるので、守備がどのくらい出来るかにもよりますし、新しい日本代表監督が、齋藤学にどれだけのものを要求するかにもよりますが。

まずは、怪我の再発をしないことと、川崎でコンスタントに出場すること、結果を出すこと、当たり前のことですが達成できれば日本代表復帰が見えてくるでしょうね。

今日から、Jリーグが再開しますが、切れ味の鋭いドリブルとゴールシーンを多く見せてくれることを期待したいと思います。

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