UEFAチャンピオンズリーグでのアトレティコの戦いぶりは老獪?

2019年6月13日に追記しました。記事の後半になります。

UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントは波乱がありましたね。

レアルが敗退したり、パリ・サンジェルマンが逆転を許して敗退するなど。ファーストレグで有利になったからといって油断はできませんね。

注目のチームの一つアトレティコですが、ファーストレグでは、優勝候補のユヴェントスを破り、有利な状況にいますが油断はできませんね。

しかし、安定した戦い会を見せているアトレティコなので、そう簡単に負けはしないと思われます。

ファーストレグでは、ユヴェントスの攻撃を上手く押さえつけました。老獪な戦術で来るアトレティコの壁を破ることは、ユヴェントスでも難しいと思われます。

今回は、UEFAチャンピオンズリーグのアトレティコの戦いぶりについて書いていきたいと思います。


UEFAチャンピオンズリーグのアトレティコの戦いぶりは?

2019年3月8日時点では、順当な勝ち上がりを見せております。流石、リーガで2位にいるチームだなと思います。

グループステージでは、ブンデスリーガの強豪ドルトムントと同じ組でしたが、2強2弱のグループであったので突破は順当であったと思われます。

ドルトムントとアトレティコのどちらが1位で突破するのかが焦点であったと思われます。

アトレティコの成績は、4勝1敗1分の勝ち点13で、ドルトムントと並びましたが、得失点差の関係で2位で突破。

唯一負けたのが、ドルトムント戦ぐらいで、まあ計算されていたのかなと思われます。その時期のドルトムントは絶好調でしたからね。

アウェイでは負けてしまいましたが、ホームでは、しっかりと勝ちました。そういうところは、しっかりしていて大崩れしないなと思いました。

ここまでは、当たり前と言えば当たり前の結果ですが、決勝トーナメントの抽選ではユヴェントスと当たることになり、いきなり凄いカードになりました。

アトレティコvsユヴェントスだけでなく、トッテナムvsドルトムント、マン・Uvsパリ・サンジェルマン、アヤックスvsレアル、リヴァプールvsバイエルンといった凄いカードばかりでした。

UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントとなれば、こんな素晴らしいカードになりますね。

これが、UEFAチャンピオンズリーグの魅力ですね。

いきなり、優勝候補の一角であるユヴェントスと戦うこととなったアトレティコですが、ユヴェントス戦は完全に作戦勝ちでしたね。

では、ファーストレグのユヴェントス戦について振り返りたいと思います。

ユヴェントス戦のアトレティコは作戦勝ちであった!

UEFAチャンピオンズリーグのファーストレグのユヴェントス戦は、アトレティコの作戦勝ちであったように思えますね。

クリスティアーノ・ロナウドの存在を消すことに注目しがちですが、ある選手を消すことで、クリスティアーノ・ロナウドも消したという作戦。

アトレティコのスカウティングの勝ちでしたね。クリスティアーノ・ロナウドでなく、パウロ・ディバラを上手く消すことができましたね。

クリスティアーノ・ロナウドは得点源で怖い存在です。

その前のパウロ・ディバラを消すことによって得点源であるクリスティアーノ・ロナウドへのパスを遮断することに成功しました。

パウロ・ディバラは、パス出しも上手いですが、得点力もある選手で怖い存在です。

しかし、アトレティコはパウロ・ディバラを右サイドに追いやり、そこからのパスを遮断することに成功!

もちろん、パウロ・ディバラの得点力のことも考えて中央も固めていたので、パウロ・ディバラは何もすることができない状態。

結局、ユヴェントスはアトレティコの作戦にはまってしまい完敗。その時のハイライトを見てみましょう。

守備で上手くはまったアトレティコは、攻撃でも良かった。数少ないチャンスを決めて、2-0で勝利。

アトレティコにしたらしてやったり、ユヴェントスにしたらやられてしまったという感覚でしょう。

では、セカンドレグは、どんな展開になるのかについて書いていきたいと思います。

セカンドレグは、どんな展開になるのか?

ファーストレグでは完敗したユヴェントスですが、セカンドレグではホームで戦えるのでチャンスはあるでしょう。

自力もありますので、まだ2点差という状況。ユヴェントス側も作戦を練ってくるに違いはないと思われます。

ただ、アトレティコの守備陣から3点取ることは難しいことだと思います。良くて2点差を追いついて延長に持ち込むことができるのかが勝負の分かれ目だと思われます。

先日、マン・Uがパリサンジェルマンを逆転した例もありますので、ユヴェントスにもチャンスはあるとは思います。

何が起こるかわからないのが、UEFAチャンピオンズリーグなので、予想しかできませんが、アトレティコが勝ち進むと思います。

理由は、アトレティコの守備陣から2点以上取ることが難しいことと、攻めてくるユヴェントスに効果的なカウンターを仕掛けて、とどめを刺しそうな気がするからです。

ユヴェントスは失点もできないうえに、最低2点以上取らないといけないので、そのプレッシャーは大きいと思います。

まずは、失点をしないように、なおかつ攻撃にも出ないといけないという難しい立場にいるので、アトレティコは、そこをつけ込んでくるでしょう。

恐らく、スコアが動かないか、動いたとしてもアトレティコが勝ち進むと思われます。

アトレティコの選手が、UEFAチャンピオンズリーグの変な雰囲気に飲み込まれなければですが。

アヤックス、マン・U、トッテナム、ポルトが勝ち残っていますが、アトレティコもこの仲間入りをすることでしょう。

もしかしたら、今回のUEFAチャンピオンズリーグは意外なチームが制覇するかもしれませんね。

アトレティコが、UEFAチャンピオンズリーグの台風の目になりそうな予感がします。

2019年6月13日に追記しました。

セカンドレグでは、アトレティコの天敵クリスティアーノ・ロナウドにハットトリックを許してしまい、まさかの逆転負け。

ユベントスの作戦勝ちでしたね。アトレティコが3失点するとは思ってもみなかったです。ちょっと、動画で振り返ってみましょう。

昨年まで同じリーグでやっていたにもかかわらず、アトレティコはやられてしまいましたね。

それだけ、クリスティアーノ・ロナウドが凄かったとしか言いようがないです。

UEFAチャンピオンズリーグの醍醐味でもありますが、アトレティコは組み合わせ次第では上に行けたと思いますし、そのレベルにあると思います。

アトレティコの敗退には残念ですが、勝ったユベントスには、UEFAチャンピオンズリーグを制覇して欲しいですね。

難敵アトレティコを破ったユヴェントスですが、準々決勝でアヤックスに負けてしまい、UEFAチャンピオンズリーグが終わってしまいました。

2018-2019シーズンのUEFAチャンピオンズリーグは、リバプールが優勝して幕を閉じましたが、今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグはドラマが多かったですね。

私的には、素晴らしいUEFAチャンピオンズリーグだったなと思われます。来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグが開幕するのが楽しみです。

今シーズンのアトレティコは思うような結果が残せず、さらには、グリーズマンがアトレティコ退団など大きく変わります。

それでもアトレティコの強さは変わらないと思われますし、もしかしたら、アトレティコが来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグの台風の目になるかもしれないですね。

新しく生まれ変わるアトレティコに注目していきたいと思います。

まとめ。

今回は、UEFAチャンピオンズリーグのアトレティコの戦いぶりについて書かせていただきました。

グループステージは2強2弱のグループなので、突破は問題なかったと思います。

問題は、決勝トーナメントの相手がユヴェントスだったので厳しいなと思ったと思います。

UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントとなれば楽な相手はいないので、そこは割り切っていけたことでしょう。

ファーストレグに関しては、私的には意外な結果でしたが、アトレティコの作戦勝ちでしたね。

上手い具合に戦って、アドバンテージをもってセカンドレグに挑めますからね。

予想では、そのままアトレティコが勝ち進むと思われます。ただ、UEFAチャンピオンズリーグですから何が起きるかわかりません。

ただ、個人的にはアトレティコが好きなので、勝ち残って欲しいです。是非、今回のUEFAチャンピオンズリーグをかき回してほしいですね!

※残念ながら、アトレティコは敗退してしまいましたが、非常に高いレベルのチームであったと思います。

来シーズンもUEFAチャンピオンズリーグの出場権を取れそうなので、来シーズンに期待したいと思います。



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