UEFAチャンピオンズリーグでのアトレティコの成績は?クラブの歴史は?

リーガの強豪として有名なアトレティコ

堅実な戦い方で、ここ数年はUEFAチャンピオンズリーグで決勝トーナメントに進出しています。

派手さはないですが、老獪な戦い方で対戦相手を苦しめていますね。

しかし、そんなアトレティコもUEFAチャンピオンズリーグで優勝したことはありません。

準優勝は3回ありますが、本当に後1歩という試合ばかり。

クラブとしては、そろそろ、UEFAチャンピオンズリーグで優勝をしたいところ。

今回は、アトレティコのクラブの歴史とUEFAチャンピオンズリーグの成績について書いていきたいと思います。

まずは、アトレティコのクラブの歴史から書いていきます。


アトレティコのクラブの歴史。

リーガ優勝10回、国王杯優勝10回、UEFAチャンピオンズリーグ準優勝3回、UEFAヨーロッパリーグ優勝3回を誇る名門。

クラブの創設は1903年。アスレティック・ビルバオが首都マドリードに設置したクラブ。

今は関係はないようです。同じマドリードに本拠地を置くレアル・マドリードは富裕層向けのクラブですが、アトレティコは労働階級の支持を得ているクラブです。

1930年年代から1940年代には軍隊のチームであったようで、アトレティコ・アビアシオンというクラブ名だったようです。

アトレティコ・マドリードと名乗るようになったのは、1947年

エレニオ・エレーラが監督に就任後、アトレティコの黄金期が始まりました。

1950年代には失速しましたが、1960年代に復活。カップ戦やUEFAカップウィナーズカップ優勝を果たす。

1974年には、UEFAチャンピオンズリーグの前身であるUEFAチャンピオンズカップで準優勝を果たすなど素晴らしい結果を残してきました。

この決勝では、バイエルンと試合をしましたが、再試合になるなど凄い展開に。

1試合目には、1-1-のドローでしたが、再試合で、4-0で完敗。欧州一の座につけませんでした。

当時の試合内容はよくわかりませんが、歴代の名勝負であったと思われます。

長年、リーガの名手として活躍していたアトレティコですが、1999-2000シーズンに19位で降格を経験。

1年で復帰できず、2001-2002で2部優勝をし、1部に復帰。

その後のアトレティコは中位から下位に低迷し、浮上のきっかけを掴むことができませんでした。

2012-2013シーズンに、現監督であるシメオネを招聘し、チームの立て直しに図る。

これが功を奏し、アトレティコは復活。

リーガでの順位も3位以上を確保し、UEFAチャンピオンズリーグの常連に。

UEFAチャンピオンズリーグで敗退しても、UEFAヨーロッパリーグで結果を残せるチームになりました。

シメオネ監督就任後、UEFAチャンピオンズリーグ準優勝2回も成し遂げています。

そろそろ、アトレティコもUEFAチャンピオンズリーグで優勝したいはず。

ここ数年は、クリスティアーノ・ロナウドにやられてしまいましたが、2019-2020シーズンは、どうなるのでしょうか?

決勝トーナメント1回戦では、前年度覇者リバプールと当たりますが、持ち前の老獪な戦い方で勝ち抜けるのか?見ものですね!

リバプールとしたらアトレティコはやりにくい相手。アトレティコが下馬評をひっくり返すのか?面白そう。

そんなアトレティコですが、UEFAチャンピオンズリーグでは、どんな成績であったのでしょうか?

アトレティコのUEFAチャンピオンズリーグの成績を振り返りたいと思います。



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アトレティコのUEFAチャンピオンズリーグの過去の成績は?

冒頭にも書きましたが、アトレティコのUEFAチャンピオンズリーグの最高成績は準優勝。

今回は、シメオネ監督が就任してからのアトレティコの成績について書いていきます。

アトレティコのUEFAチャンピオンズリーグでの成績を見て見ると、2017-2018シーズン以外は決勝トーナメントに進んでいます。

2017-2018シーズンは、グループステージ3位となり、UEFAヨーロッパリーグへ。

それでも、UEFAヨーロッパリーグで優勝するのですから力はあるわけですね。

2013-2014、2015-2016シーズンに決勝まで行きましたが、延長戦、PK戦で敗戦。

中でも、2013-2014シーズンのアトレティコは惜しかったですね。

1-0でリードしたまま、アディショナルタイムへ。そのアディショナルタイムで、セルヒオ・ラモスに同点ゴールを許し、延長戦へ。

ハードワークをしてきたアトレティコには体力が残っておらず、レアル・マドリードに3点を許し、1-4で敗戦。

UEFAチャンピオンズリーグの名勝負としても語り継がれています。

2013-2014シーズンのアトレティコvsレアル・マドリードのハイライトはコチラ。

セルヒオ・ラモスのヘディングをしのげたら、UEFAチャンピオンズリーグ初優勝でしたね。

2015-2016シーズンは、PKで負けていますので、アトレティコが優勝するためには90分で決着をつけなければならないとでしょう。

シメオネ監督の戦術は体力の消耗が激しいので。それがないと、タレントの力で劣るアトレティコが勝てる可能性が低くなりますので仕方がないことです。

2019-2020シーズンも決勝トーナメントに進出しましたが、リバプールが相手。

互いに嫌な相手と思っていることでしょう。しかし、ここ数年のアトレティコと比べると今シーズンは調子が悪い。

なぜ、アトレティコは調子が悪いのでしょうか?最後に、アトレティコの調子が悪い原因について書いていきます。

2019-2020シーズン、アトレティコ調子が悪い原因は?

アトレティコが調子の悪い原因は得点力不足。

期待のジョアン・フェリックスの不調が大きいのか?期待しすぎのところは大きいですが、復活が待ち遠しい。

それに加えて、ジエゴ・コスタが負傷・・・。モラタがいますが、いまいちな感じが・・・。

そんな状況を打破しようと、カバーニ獲得を目指したが、この冬に間に合わず。

PSGが要求する移籍金が高額で獲得に至らなかったようです。

アトレティコは現時点でリーグ4位に位置しています。(2020年2月9日現在。)

しかし、総得点数が23、失点が15という結果。失点数はリーグ2位ですが、得点数は下から数えた方が早いぐらい。

得点力不足が解消されれば、リーグ戦の順位も上になっていたでしょうね。

UEFAチャンピオンズリーグでは、堅守速攻に加え、老獪な戦い方で挑んでくるでしょう。

多くの得点が望めない状況なので、一発カウンターで仕留めに来るでしょうね。

リーグ戦とは違い、守備力がモノを言うUEFAチャンピオンズリーグ。

リバプール戦は、アトレティコの作戦がはまるのか?リバプールの攻撃陣に屈するのか?

アトレティコの守備陣に注目しましょう!

まとめ。

今回は、アトレティコのクラブの歴史とUEFAチャンピオンズリーグの成績について書いてみました。

UEFAチャンピオンズリーグの成績ですが、シメオネが監督に就任してからは好成績。

優勝まで後1歩と言ったところまで勝ち進んでいます。

そろそろ、優勝できるのかというと厳しそうです。ただ、ダークホース的なチームなので相手はやりにくいはず。

2019-2020シーズンは、リバプールと当たりますが、番狂わせを起こすことができるのか?注目ですね!

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