UEFAチャンピオンズリーグでバイエルンが弱くなってしまった理由は?

ブンデスリーガ絶対的な王者であるバイエルン

国内では無敵?に近いですが、ここ最近、UEFAチャンピオンズリーグでは勝てていませんね。

2012-2013シーズンには、ドルトムントを退け、UEFAチャンピオンズリーグ優勝を飾りました。

それ以降は、準々決勝、準決勝まで勝ち進みますが、決勝まではいけない。

ぜいたくな悩みですが。強いと思った頃のバイエルンではなくなってきていますね。

2018-2019シーズンは、決勝トーナメント1回戦でリバプールと当たり敗戦。

久しぶりに早期敗退をしたのではないでしょうか?なぜ、バイエルンは、UEFAチャンピオンズリーグで勝てなくなったのか?

今回は、それについて書いていきたいと思います。まずは、バイエルンのクラブの歴史について書いていきます。


バイエルンのクラブの歴史。

クラブカラー:赤(レッド)

創設年:1900年

所属リーグ::ドイツ・ブンデスリーガ

ホームタウン:ミュンヘン

ホームスタジアム:アリアンツ・アレーナ

会長:ウリ・ヘーネス

代表者:カール=ハインツ・ルンメニゲ

監督:ハンス=ディーター・フリック

1900年に、ミュンヘンにあるスポーツクラブのサッカーファンでできたクラブだそうです。

今は名門ですが、1963年のブンデスリーガ発足時には参加ができなかったようです。

ブンデスリーガ参戦後に、国内カップ戦のタイトルを勝ち取り、UEFA主催のUEFAカップウィナーズカップ優勝を勝ち取りました。

1970年代には、”皇帝”ベッケンバウアー、ミューラーが在籍し、バイエルン黄金期を築くことに成功!

UEFAチャンピオンズカップ(チャンピオンズリーグの前身)を3連覇など欧州最強だったようです。

1980年代から1990年まではブンデスリーガで常に上位にいたバイエルンでしたが、1990年代前半は低迷しました。

どんなチームにも波があるということでしょう。ずっと、無敵はないですからね。

1990年代後半から本来のバイエルンの強さを取り戻し、安定した成績を収めてきました。

ブンデスリーガでは3位以上は当たり前でしたが、UEFAチャンピオンズリーグでは結果が出ない年もチラホラ。

たまにベスト16で敗退しているだけで、ほとんどはベスト8以上なので結果はある程度出ています。

バイエルンなので、優勝を期待されているので勝てていないと言われています。

常に、大物選手が在籍し、結果を求められるバイエルンですが、ある日を境におかしくなってきました。

UEFAチャンピオンズリーグで勝てなくなった理由は何だったのでしょうか?

次は、UEFAチャンピオンズリーグで、バイエルンが勝てなくなった理由について書いていきます。



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なぜ?バイエルンは、UEFAチャンピオンズリーグで勝てなくなったのか?

勝負強く、粘り強いバイエルンという印象が強いのですが、グアルディオラが監督に就任してからは歯車が狂ったような感じがしました。

ここから、バイエルンに強さを感じなくなりましたね。

持ち込んだサッカーは、ポゼッションサッカー。

グアルディオラが監督であれば当然ですが。これが、バイエルンが弱くなった理由と考える人が多いですね。

私も、その一人なのですが。

ブンデスリーガでは戦力的にボールを支配して押し込むことは可能でしたが、欧州の舞台では厳しかった。

ポゼッションサッカーを取り入れたバイエルンですが、欧州でもパスサッカーを展開し、相手を圧倒するほどにまで成長。

ただ、UEFAチャンピオンズリーグで勝ち進んで、強敵に当たった時に上手く寸断されることが多くなりました。

華麗なパス回しで崩し、圧倒するスタイルは凄いですが、以前のような勝負強さが失われてしまったのかなと思います。

ポゼッションサッカーを志向するチームにありがちなパターンにはまってしまいましたね。

ポゼッションそのものが目的になってしまっている。そんな気がしています。

パスを回すことで攻撃に時間がかかってしまい、相手を崩せずにいる状況ですね。

しかも、攻める際に、人も時間もかけるのでボールを奪われた際に、カウンターを食らいやすくなります。

それで失点をし、負けるということが多いです。

ポゼッションサッカーにこだわるのもいいですが、時には、鋭いサイドアタックで崩していったりできれば、強いバイエルンが戻ってくるのかなと思われます。

ドイツ代表もポゼッションサッカーを志向し、W杯ロシア大会で見事にやられましたね。

ポゼッションサッカーが悪いのではなく、状況に応じて、スタイルを変えられれば良いのかなと思います。

2019-2020シーズンのバイエルンの試合を見ていないので何とも言えませんが、UEFAチャンピオンズリーグを勝ち抜くには、ポゼッションサッカーをやめる時も必要でしょうね。

2019-2020シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦はチェルシーが相手なので気を付けないといけませんね。

強固な守備から鋭いカウンターを仕掛けてくることでしょう。

バイエルンvsチェルシーも決勝トーナメント1回戦屈指の好カードなので見て見たいと思います。

バイエルンがポゼッションサッカーで挑むのか?見て見たいと思います。

ちょっと話が変わりますが、ポゼッションサッカーは時代に合っているのでしょうか?

確かに、スペイン代表やバルセロナが圧倒的に強かった頃は流行りましたが、どうなのでしょうか?

ポゼッションサッカーは現代に適しているのかについて書いてみます。

ポゼッションサッカーは時代に合っているのか?

最近、ポゼッションサッカーを展開しているチームはバルセロナやマンチェスター・Cが有名ですね。

最近?言われていますが、ポゼッションサッカーは時代遅れと言われています。

時代遅れではないと思われますが、ポゼッションサッカーを志向しているチームは勝てていないのが現状です。

対策が練られて勝てなくなっていますね。

フランス代表のようなサッカーが現在の主流かもしれませんね。

試合は支配されても足の速い選手を活かしたカウンターで仕留めるサッカーが主流かもしれません。

ポゼッションサッカーが苦手とするタイプです。

ただ、フランス代表のようなサッカーが主流になってくると対策を練られてしまうので、どちらでも対応できるチームが今後勝ち残るでしょう。

そんなチームが出てきたら最強だと思いますが。

UEFAチャンピオンズリーグでもポゼッションサッカーとカウンターのどちらが強いのか?楽しみですね。

まとめ。

今回は、UEFAチャンピオンズリーグでバイエルンが勝てなくなった理由について書いてみました。

多くの人が言っているように、ポゼッションサッカーにしたことが大きな原因だったのかもしれませんね。

ポゼッションサッカーにこだわるがあまり、本来の目的を失ってしまったのかもしれませんね。

結果は出ていますが、強敵には勝てないのは、バイエルンのポゼッションサッカーの限界かもしれませんね。

バイエルンが、どう変わっていくのか?UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントのチェルシー戦でわかるのかもしれません。

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