UEFAチャンピオンズリーグのプレーオフ進出までは複雑すぎる!

毎年、UEFAチャンピオンズリーグ本戦に出場するために激しいプレーオフが繰り広げられていますね。

今年もプレーオフ進出のために厳しい予選会がありますね。2018-2019から予選会が1つ増え、予備予選から開始されます。

プレーオフまでの道のりは険しく、プレーオフに行けたとしても勝たないとUEFAチャンピオンズリーグ本戦には出られません。

今回は、UEFAチャンピオンズリーグプレーオフまでの道のりについて書いていきたいと思います。


UEFAチャンピオンズリーグプレーオフまでの道のりとは?予備予選から予選1回戦まで。

どのクラブも憧れるUEFAチャンピオンズリーグの本戦。そこにたどり着くには、予選から勝ち進み、プレーオフを勝たないといけません。

UEFAチャンピオンズリーグプレーオフにたどり着くには、どのような道のりなのでしょうか?

まず、本戦に出場できるのは32チーム。そのうち26チームは、主要リーグの上位チームで決まっています。

残りの6つの椅子をかけて予選、プレーオフが行われます。

まずは、予備予選を行い4チームがトーナメントで戦い勝ち残った1チームが予選1回戦に進出。

予備予選を勝ち抜いた1チームに加え、UEFAクラブ係数の低い国のリーグ王者などが出てきます。

その31チームと予備予選を勝ち抜いた1チームを加え、合計32チームで争われます。

32チームを16カードに分け、勝者の16チームが予選2回戦に進みます。

ここまではいいのですが、予選2回戦から複雑になってきます。

チャンピオンズ・パートとリーグ・パートという2つの道が出てきます。まずは、チャンピオンズ・パートからのプレーオフまでの道のりについて書いていきたいと思います。

チャンピオンズ・パートからプレーオフまでの道のりは?

UEFAチャンピオンズリーグ本戦までの道のりは面倒ですね。では、チャンピオンズ・パートからプレーオフまでの道のりについて説明します。

チャンピオンズ・パートは、すべてのリーグチャンピオンが対象となります。

予選1回戦を勝ち抜いてきた16チームに加え、新たに4チームが加わります。

2018-2019年は、

ディナモ・ザグレブ(クロアチア)、CFRクルージュ(ルーマニア)、ミッティラン(デンマーク)、BATEボリソフ(ベラルーシ)

の4チームが加わりました。

合計20チームを10カードに分けて、勝者10チームが予選3回戦に進みます。

予選3回戦に勝ち進んだチームで有名なところは、レッドスター、セルティック、ディナモ・ザグレブがいました。

こんな有名どころでも、この辺りから戦っていたのですね。そして、予選3回戦は勝ち抜いた10チームに加えて、新たに2チームが加わります。

新たに加わったチームは、

AEKアテネ(ギリシャ)、レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)

南野拓実は、ここから登場したのですね!オーストリアの王者でもUEFAチャンピオンズリーグ本戦に出場することは厳しいのですね。

この12チームを6カードに分け、勝者がプレーオフに進出できます。

プレーオフに進出したチームは、AEKアテネ、ザルツブルク、レッドスター、BATEボリソフ、ディナモ・ザグレブ、MOLヴィディの6チーム。

そして、また新たに2チームが加わり、8チームを4カードに分け、プレーオフを行う。勝った4チームがUEFAチャンピオンズリーグ本戦に出場できます。

ここで加わった2チームは、

ヤング・ボーイズ(スイス)、PSVアイントホーフェン(オランダ)。

PSVが、ここで登場だったんですね。プレーオフの結果ですが、レッドスター、PSV、ヤングボーイズ、AEKアテネが勝利し、UEFAチャンピオンズリーグ本戦に出場が決定しました。

残念ながら、南野拓実が所属するザルツブルクは負けてしまい、UEFAチャンピオンズリーグ本戦には出場することができませんでした。

チャンピオンズ・パートのプレーオフまでの道のりについて書かせていただきましたが、大変ですね。

それだけ、UEFAチャンピオンズリーグ本戦に出られることには価値があるということでしょう!

では、一方のリーグ・パートからプレーオフまでの道のりは、どうなんでしょうか?

リーグ・パートからプレーオフまでの道のりは?

リーグ・パートには、UEFA係数の低い国の上位チームが国の対象。

予選2回戦からチャンピオンズ・パートと違うんですね。

リーグ・パートは、4クラブを2カードに分け勝者が予選3回戦に進みます。

バーゼル(スイス)、アヤックス(オランダ)、PAOK(ギリシャ)、シュトルム・グラーツ(オーストリア)。

この4チームで競いました。ビックリしたのは、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝にコマを進めているアヤックスが、ここから登場したんですね。

そうなると、凄い下克上を起こしてきたんですね・・・。凄すぎる!

アヤックスとPAOKが勝ち進み、予選3回戦に進出。予選3回戦では、6チームが加わりました。

スパルタク・モスクワ(ロシア)、ベンフィカ(ポルトガル)、ディナモ・キエフ(ウクライナ)、スタンダール・リエージュ(ベルギー)、フェネルバフチェ(トルコ)、スラヴィア・プラハ(チェコ)。

この6チームを加えた8チームを4カードに分けて、勝者4チームがプレーオフに進出します。

プレーオフに進んだ4チームは、アヤックス、ベンフィカ、ディナモ・キエフ、PAOK。

この4チームを2カードに分けて、プレーオフを行います。勝った2チームがUEFAチャンピオンズリーグ本戦に出場。

結果は、アヤックス、ベンフィカの2チーム。この2チームがUEFAチャンピオンズリーグ本戦に出場しました。

チャンピオンズ・パート、リーグ・パート共に厳しい戦いだ!プレーオフまで進出するのも大変ですね。

W杯のプレーオフも厳しいですが、UEFAチャンピオンズリーグのプレーオフの方が厳しいですね。

今年もプレーオフがありますが、どんなドラマがあるのでしょうか?プレーオフにも注目すると面白いかもしれませんね。

まとめ。

今回は、UEFAチャンピオンズリーグ本大会のプレーオフについて書かせていただきました。

チャンピオンズ・パート、リーグ・パートとあり、複雑なシステムで行っているのですね。

注目されるのは、予選3回戦やプレーオフですが、意外に有名チームが予選2回戦から登場してきたりすることを考えると予選も注目する必要があるかもしれませんね。

もちろん、プレーオフにも注目ですよ!もしかしたら、日本人選手が所属するチームがプレーオフに進出するかもしれませんからね。

来シーズンは、プレーオフで、どんなドラマが生まれるのか?楽しみですね!




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