レアルのUEFAチャンピオンズリーグ早期敗退は、当然の結果?

UEFAチャンピオンズリーグ4連覇を狙ったレアルですが、ラウンド16で敗退という結果に終わってしまいました。

レアルのリーグ戦の戦いぶりやクリスティアーノ・ロナウドがいなくなって明らかに弱くなってしまったなという印象は否めないですね。

クリスティアーノ・ロナウドの穴は全員で埋めるというサッカーで最初は良かったですが、徐々に失速。

大エースの穴は埋めきれなかったといった感じとなりました。

今回は、UEFAチャンピオンズリーグのレアルの戦いぶりについて書いていきたいと思います。


UEFAチャンピオンズリーグのレアルの戦いぶりは、どうだった?

レアルは、UEFAチャンピオンズリーグ4連覇の期待はかかっていましたが、期待は大きくなかったような気がします。

監督交代やストライカーの不在で、レアルサポーターも期待していなかったのかなと思われます。

グループステージは組み合わせに恵まれて、4勝2敗の勝ち点12で首位で突破。グループのチームを見れば、当たり前の結果ですが。

ここまでは、順調な勝ち上がりを見せたレアル。ラウンド16も比較的やりやすいアヤックスと対戦になり、多くの人が勝ち進むと予想していたことでしょう。

アヤックスとのファーストレグはアウェイでの戦いでしたが、2-1で勝利し、有利な状況でセカンドレグを迎えられる状況でした。

しかし、キャプテンのセルヒオ・ラモスが故意に警告を受けてしまい、セカンドレグに出場できないということをしてしまいましたね。

これが響いたのか?それとも、セカンドレグ前のバルセロナとの試合の影響が大きかったのか?

レアルは、ホームでアヤックスに1-4と大敗を喫してしまいました。2試合合計3-5で敗退。

レアルにとっては、早すぎるUEFAチャンピオンズリーグの敗退でしたね。セカンドレグのハイライトを見てみましょう!

最初に見せ場を作ったのはレアル。ラファエル・ヴァランのヘディングシュートがクロスバーに直撃。

これが決まっていたら展開は変わっていたでしょうね。先制点は、アヤックス。

ちょっと、ボールを奪われた時にファールかと思いましたが、プレーは続行。そのまま、冷静にアヤックスがゴールを奪う。

この失点は仕方ないと思いますが、2点目の取られ方が良くないですね。レアルは誰が、ボールを取りに行くのかが明確でなかった。

いいように、ドリブルで持ち込まれラストパス。ゴールキーパーを交わされ、ゴール。

トータルスコアで逆転されたレアルは猛攻に出る。ベイルを投入し、ベイルが放ったシュートはポストに直撃。

3失点目のシーンはタッチラインを割ったかどうかで問題となりましたが、ラインを割っていなかったのでゴールが認められ、レアルは茫然としていましたね。

それ以上に、3点目のシーンは同じ人数でディフェンスをしていましたが、どこで奪いに行くのかハッキリしていないように思えました。取られて当然といった感じです。

レアルも意地を見せて1点返しましたが、直接フリーキックを決められ万事休す。

この失点は、完全にゴールキーパーのミスですね。目測を誤りすぎです・・・。

本来なら、ここまで差がつかないはずだと思っていましたが、レアルの意思の疎通ができていなかったことが大きな敗因なのかなと思います。

あまりにも早すぎる敗退のレアル。今後は、どうなるのでしょうかね?この時点ではレアルは絶望でした。

このUEFAチャンピオンズリーグ敗退でレアルが少しずつ変わっていきました。

UEFAチャンピオンズリーグ後のレアルの変化について書いていきたいと思います。

UEFAチャンピオンズリーグ敗退後のレアルの変化とは?

UEFAチャンピオンズリーグ敗退を受け、今シーズン無冠になるレアル。直後に様々な出来事がありましたね。

まず一つ目が、キャプテンのセルヒオ・ラモスがコーチ陣を除いて、チームメートだけでミーティングを行いました。

「みんなが今シーズンの残りの試合すべてに集中しなくてはいけない」

と言ったようです。さらに、リーグ戦3位につけるレアルですが、2位でフィニッシュしようと鼓舞したそうです。

意外とキャプテンらしいことしているなと思ってしまいました。ペレス会長とも揉めたみたいですが、収まったのかな?

セルヒオ・ラモスもファーストレグで故意にイエローカードをもらい、警告の消化にあててしまったことを反省しているのでしょう。

このミーティングに効果があったのかは、今後のレアルの戦いぶりを見ればわかると思われます。

もう一つの大きな変化と言えば、ジダン監督が復帰したことでしょう。これは、大きな出来事だと思います。

レアルは、ジダン監督のカリスマ性にかけたのでしょうね。レアルは、もう託すしかなかったのでしょう。

チームの補強などもジダン監督の意見でできるそうですし、必要な人材を集めることでしょう。

選手からも信頼がありそうですし、これで、レアルは、アザール獲得は確実になりそうですしね。

現在のチームも来シーズンに向けての戦術やフォーメーションを試すと思われますので、レアルは来シーズン、リーグ戦、UEFAチャンピオンズリーグでやってくれるのかもしれません。

ジダン監督だと、UEFAチャンピオンズリーグは強いですが、リーグ戦の結果が良くないので心配です。

今シーズンのリーグ戦、UEFAチャンピオンズリーグの悔しさを来シーズンにぶつけて欲しいですね。

強いレアルが帰ってきてくれることを期待したいと思います。

まとめ。

今回は、UEFAチャンピオンズリーグのレアルの戦いぶりについて書かせていただきました。

意外と脆く終わってしまい残念ですが、何となく予測できた方は多かったのではないでしょうか?

UEFAチャンピオンズリーグ3連覇中でしたが、大エースのクリスティアーノ・ロナウドの穴が大きすぎましたね。

クリスティアーノ・ロナウドの穴以上に、レアルの守備の脆さを露呈してしまったセカンドレグ。

セルヒオ・ラモス不在が響いたと思われますが、チームとして機能していないという印象があります。

新監督ジダンの元で規律のあるチームにすることができるのかが注目するところですね。

後は、必要な補強ができるのかが、強いレアル復活に近づくと思います。

来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグでレアルの大活躍を期待しています。

こちらの記事も読まれています↓

UEFAチャンピオンズリーグでユベントスは優勝できる可能性は高い?

UEFAチャンピオンズリーグでマンCは優勝できるのか?不安要素は?

UEFAチャンピオンズリーグでのイングランド勢の強さの理由は?

UEFAチャンピオンズリーグにアーセナルが戻ってくるためには?

UEFAチャンピオンズリーグで優勝回数が多いクラブは?やはり???