UEFAチャンピオンズリーグの賞金は何ユーロ?変更点はあるの?

UEFAチャンピオンズリーグのセカンドレグが、どうなるのか?楽しみな週になってきましたね。

ヨーロッパのクラブナンバーワンを決める大会であり、世界中から注目を集める大会。

選手は、もちろん、チャンピオンズリーグの舞台に立ちたい選手は多いと思われますし、出場できるクラブに行きたいと思われます。

クラブ側も、チャンピオンズリーグ制覇に向けて、チーム作りをしているクラブもあるので、盛り上がらないわけがありません。

これだけ盛り上がるチャンピオンズリーグですので、当然、賞金も桁違いに凄いはず。

今回は、チャンピオンズリーグの賞金について書いていきたいと思います。


UEFAチャンピオンズリーグの賞金の分配方法は?

今シーズンから、チャンピオンズリーグの賞金の分配方法が変わったようですね。

チャンピオンズリーグの賞金は、莫大な金額なので出場できるクラブにとって大きな影響を及ぼしますからね。

では、今シーズンのチャンピオンズリーグの賞金の分配方法について見ていきたいと思います。

実際に、UEFAが公表した内容がこちらです。

・本戦出場給(全体の 25%、4億8800万ユーロ): 各クラブに均等配分、配給予定額は1525万ユーロ

・大会成績給(全体の 30%、5億8800万ユーロ): 出場クラブの大会成績に応じて配分、GS で1勝:270万ユーロ、1分:90万ユーロ

・ラウンド16進出:950万ユーロ

・準々決勝進出:1050万ユーロ

・準決勝進出:1200万ユーロ

・決勝進出:1500万ユーロ(優勝クラブには400万ユーロの追加賞金)

・UEFA 係数給(全体の 30%、5億8800万ユーロ): 大会出場32クラブが過去10年で獲得した UEFA 係数に応じて配分、係数トップのクラブには32シェア(3546万ユーロ)の配分、係数最下位のクラブは1シェア(約110ユーロ)が支給

・マーケットプール(全体の 15%、2億9200万ユーロ):
テレビ市場に応じて参加クラブに配分

チャンピオンズリーグ本戦に出場するだけで賞金がもらえるのですね。

勝利するたびに賞金が増えていくというシステムですが、ここは変わりない所であると思います。

賞金の金額は変わっていると思われますが、どの大会でも同じような感じで賞金が出ています。

今シーズンのチャンピオンズリーグの賞金で大きく変わった点としたら、UEFA係数給でしょうね。

これによって、チャンピオンズリーグの賞金に大きな影響が出てきますね。

では、このUEFA係数とは、何を表しているのでしょうか?UEFA係数について書いていきたいと思います。

UEFA係数とは、何なのか?

UEFAチャンピオンズリーグの賞金に大きく影響を及ぼすUEFA係数とは、何なんでしょうか?

正式には、UEFAランキングのことを指すようで、UEFAに所属する国とクラブのそれぞれのランキングのこと。

日本だと、UEFA係数、UEFA係数ランキングと呼ばれているらしい。私は、このような呼び方は聞いたことありませんが。

国別とクラブの格付けといったところでしょう。これは、賞金に大きく影響してきますね。

賞金だけでなく、UEFAチャンピオンズリーグの出場権にも大きく影響が出てくるので、国のリーグのレベルで賞金の格差が出やすいようになってますね。

2018年のUEFAカントリーランキングを見ると、

1位がスペイン。2位がイングランド、3位がイタリア、4位がドイツとなっています。

これによって、チャンピオンズリーグに出場できる枠も変わってきますし、本戦から出場できることになります。

もちろん、ヨーロッパリーグの枠にも関わってきます。

上で紹介した4つの国は、本戦から出られるので、まずそこで賞金が発生しますし、勝つ確率も高いので賞金は大きくなっていきます。

逆に、UEFA係数が低いところは、チャンピオンズリーグ本戦に出場できる枠も少なく、勝ち進める可能性が低くなるので、UEFAチャンピオンズリーグに出場できても多額の賞金を手にすることが難しいのです。

ちなみに4位のドイツと5位のフランスのポイント差は、15ポイントぐらい差があります。

ポイントの差もでかいですが、4位と5位では、こんなにも差が出ます。

チャンピオンズリーグの本戦から出場できるクラブの数です。フランスは2つ。リーグ戦3位のチームは予選からの登場となります。

ドイツは、リーグ戦4位までのチームは本戦からの出場となります。

ポイント差を考えても、当分の間は、スペイン、イングランド、イタリア、ドイツが上4つにいることになるでしょうね。

チャンピオンズリーグの賞金で補強もできますし、クラブ間で大きな格差を生むことになるでしょう。

パリ・サンジェルマンのような金満クラブは別ですが・・・。

まとめ。

今回は、UEFAチャンピオンズリーグの賞金分配のこととUEFA係数のことについて書かせていただきました。

チャンピオンズリーグの賞金は凄い金額ですね。世界中に注目されている大会だけあります。

勝ち進めば勝ち進むほど、おいしいチャンピオンズリーグの賞金。どの大会でも同じですが(笑)

ただ、UEFA係数が絡んでくるとなると、もう係数が低い国がいいところまで勝ち進んでも旨味がないように思えます。

優勝してしまえば関係ないと思われますし、チャンピオンズリーグの賞金よりも名誉の方が大切なのかもしれませんね。

クラブにもよると思いますが。今シーズンは、波乱が起こりそうな予感もするチャンピオンズリーグ。

まずは、今週にあるセカンドレグの後半戦に注目しましょう!



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