アリソンのプレースタイルの特徴は?戦術にピッタリ!

2020年5月11日に追記しました。

リバプール、ブラジル代表の絶対的守護神であるアリソン

地元ブラジルで、サッカーを始め、順調に成長したアリソンですが、インテルナシオナルからローマへ移籍したことが大きかったのかなと思われます。

ローマでは、UEFAチャンピオンズリーグベスト4に進出するなど、欧州のサッカーにフィットするのに良い環境であったと思われます。

2018年に、リバプールに移籍をし、リーグ優勝は逃しましたが、UEFAチャンピオンズリーグで優勝を果たしました。

ブラジル代表では、コパ・アメリカを制し、大会優秀GKに選出されるなど世界No1GKとしての呼び声も高い。

今回は、リバプール、ブラジル代表の守護神であるアリソンのプレースタイルについて書いていきたいと思います。

まずは、アリソンのプロフィールから見ていきましょう。


アリソンのプロフィール。

本名:アリソン・ラムセス・ベッカー

国籍:ブラジル、ドイツ

生年月日:1992年10月2日

出身地:ノヴォ・アンブルゴ

身長:191cm

体重:91kg

在籍チーム:リヴァプールFC

ポジション:GK

背番号:1

利き足:右足

2013-2016:インテルナシオナル

2016-2018:ローマ

2018-:リヴァプール

アリソンの経歴は、冒頭に書いたので省略します。

アリソンは、順調なステップアップを果たしました。

今では、替えの利かないGKとして地位を築いています。

リバプールに移籍のキッカケになったのかは不明ですが、フィルミーノからの勧誘があったようです。

「君はリバプールに来るべきだ」

と、W杯の合宿中に言われたようです。

絶対的守護神であるアリソンのプレースタイルの特徴は?

GKのポジションに安心できる選手がいるチームは強いですよね?

ビックトーナメントを勝ち抜くには優秀なGKが必要です。

リバプール、ブラジル代表もアリソンがいるので安心して、ゴールを任せられることでしょう!

そんな、アリソンのプレースタイルですが、どんなところが凄いのでしょうか?

まずは、アリソンのプレースタイルの動画を見てみたいと思います。

アリソンのプレースタイルの動画を見ていただけましたでしょうか?

これだけ安定したセーブをしてくれるとDFは助かりますよね?それでは、アリソンのプレースタイルの特徴について書いていきたいと思います。

セービング能力が高い。

セービング能力の高さが大きな特徴でしょう。

際どいシュートも難なくセーブしています。

これは、アリソンのポジショニングの良さが証明されているところであると思われます。

相手選手も入ったなと思っても、アリソンのセーブで悔しい思いをしてきた選手も多いでしょう。

アリソンのセーブを見ていると、神がかり的なセーブが多いですが、これも事前に的確なポジションを取っているからこそできる技であると思います。

もちろん、アリソンの手足の長さや反応の良さもあります。

それを計算に入れて、セーブできるポジションを取っているアリソンは流石です。

神がかり的なセービングが目立ちますが、守備範囲の広さも特徴の一つですね。

※コパ・アメリカ2019の準決勝アルゼンチン戦で、メッシのフリーキックをキャッチしたことで大きく取り上げられました。

守備範囲の広さ。

プレスを交わされ、決定的なピンチを迎えても、前に出て、足や頭でクリアをする場面も多いです。

危険察知能力も高く、前に出ることを怖がらないので、プレスを交わされてもスイーパーのような活躍をしてくれるアリソンがいると安心できます。

ビルドアップに参加し、相手のプレスをかいくぐるプレーも見られます。

※ちょっとやりすぎなところもありますが・・・。

アリソンの足元の技術は、GKとは思えないほど上手いです。

アリソンのセービングと足元の技術は見る価値ありですね。

現代のGKに必要なプレースタイルであると思われますが、リバプールの戦術に合わせたプレースタイルのような気もします。

アリソンの獲得は、リバプールにとって大成功であったと思われますね。

足元が上手い!

アリソンのプレースタイルの大きな特徴としては足元の上手さとキックの精度の高さですね。

まず、足元の上手さですが、プレースタイルの動画に合ったように、ボールを浮かせて相手をかわすようなことも出来ます。

ある意味危険なプレーですが、アリソンにとっては自信があるからこそやっているのです。こんなGK嫌ですよね?

キックフェイントで交わしたりもするので、プレスをかけに来た相手選手はイライラするでしょう。

足元に自信があるのは良いことですが、それが仇になったこともあります。

レスター戦で相手を交わそうとしたところ、ボールを奪われて失点したこともあります。

自信があることは良いのですが、GKというポジションなのでセーフティに行ってほしいなという思いはあります。

キックの精度ですが、よく比較されるエデルソンの方が上かなと思いますが、アリソンも上手いです。

アリソンから前線にフィードする際には、低く、速いボールで前線に送ります。それもピンポイントで。

セービングだけでなく、正確で速いフィードも出来るGKがいると安心します。

アリソンのGKとしての能力は、総合的に見て高いレベルにあると思います。

世界屈指のGKであることは間違いないですし、No1と言われてもおかしくないでしょう。

UEFAチャンピオンズリーグ、コパ・アメリカは優勝しました。後は、リーグ戦とW杯ですね。

アリソンのセービングで、リーグ戦優勝とW杯優勝を成し遂げることができるのか?2022年まで楽しみですね。

※アリソンを移籍させたローマでは、こんな声があったようです。

「モンチ(ローマSD)よ、アリソン売却とオルセン購入の代償がこの馬鹿げた結末だ」

「アリソンを返してくれ!」

といった声があったようです。

アリソンのようなプレースタイルをしてくれるGKは少ないですし、安定しているので放出は失敗でしたね。

今後も輝き続けるであろうアリソン。どこまで昇り詰めることができるのか?楽しみですね。

日本代表にもアリソンのようなプレースタイルのGKが出てきてくれると心強いです。

まとめ。

今回は、リバプール、ブラジル代表の絶対的守護神であるアリソンのプレースタイルについて書いてみました。

セービングの能力が優れ、足元も上手いとなると手が付けられないですね。

私たちから見たら、神がかり的なセービングだと思われますが、アリソンにしたら当たり前のプレーなのかなと思ってしまいます。

アリソンには、ポジション的にもセーフティにやって欲しいところもありますが、それが魅力なので仕方ないです。

今後も多くのタイトルを獲得すると思いますが、まだ獲得していないリーグ戦、W杯のタイトルを勝ち取って欲しいと思います。

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