ピョンテクのプレースタイルは「アノ選手」に似ている?

2020年5月10日に追記しました。

ポーランド代表といえば、レヴァンドフスキを思い浮かべる人は多いことでしょう。

W杯ロシア大会で、サッカー日本代表とも対戦したポーランド代表に、レヴァンドフスキ2世と呼ばれる選手がいます。

クシシュトフ・ピョンテクという選手です。

W杯では、予備メンバー入りはしましたが、最終メンバー入りができず、次回に持ち越しとなりました。

クシシュトフ・ピョンテクは、W杯後にポーランド代表に選ばれ、EURO2020本戦出場に向けて戦います。

今回は、「レヴァンドフスキ2世」と呼ばれるクシシュトフ・ピョンテクのプロフィールとポジション、プレースタイルについて書いていきたいと思います。

クシシュトフ・ピョンテクのプロフィールから書いていきたいと思います。


クシシュトフ・ピョンテクのプロフィール!

国籍:ポーランド

生年月日:1995年7月1日

出身地:ジェルジョニュフ

身長:183cm

体重:77kg

在籍チーム:ACミラン

※2020年冬に、ブンデスリーガのヘルタ・ベルリンへ移籍。

ポジション:FW

背番号:9

利き足:右足

クシシュトフ・ピョンテクはポーランドでは若い時から輝いていたのかというと、そうでもなさそうです。

プロデビューしたのは、4部リーグぐらいのクラブでトップチームデビューをしたようです。

意外な経歴ですね。1部でなくても、2部とかでならわかりますが、4部リーグとは・・・。

クシシュトフ・ピョンテクは苦労人だったのですね。

2013年にポーランド1部リーグであるザグウェンビェ・ルビンに移籍を果たし、日に当たる場所で、サッカーをできるようになりました。

2015-2016シーズンは出場機会に恵まれましたが、翌シーズンは大幅に減少。

翌シーズン、KSクラコヴィアに移籍し、2シーズンで公式戦65試合に出場!そして、32得点を挙げる活躍を見せる!

2018年には、セリエAのジェノアに移籍をすることになりました。

クシシュトフ・ピョンテクにとっては、大きなステップアップとなりましたね。

守備の国イタリアで、19試合に出場し、13得点を挙げる活躍を見せる。

しかも、7試合連続ゴールを決めるなど目立った活躍を見せました。

この活躍で、クシシュトフ・ピョンテクの名前は世界に知れ渡り、注目選手の一人として扱われるようになりました。

2019年の冬に、クシシュトフ・ピョンテクは名門ミランに移籍。

ミランに移籍をしたクシシュトフ・ピョンテクは、シーズン途中ながらも、18試合に出場し、9得点を記録。

今シーズンは、よりチームメートとのコミュニケーションが取れているので、クシシュトフ・ピョンテクは得点を量産するかもしれません。

セリエAのボローニャ戦では、冨安との対決には注目したいところです。

そんな注目選手であるクシシュトフ・ピョンテク。

ポジションは、どこで、どんなプレースタイルを得意としているのでしょうか?

クシシュトフ・ピョンテクのポジションとプレースタイルについて書いていきたいと思います。

クシシュトフ・ピョンテクのポジションとプレースタイルは?

クシシュトフ・ピョンテクのポジションはFWですが、レヴァンドフスキと似ているプレースタイルのような気がします。

同じポジションですが、クシシュトフ・ピョンテクは、どんなプレースタイルをするのでしょうか?

クシシュトフ・ピョンテクのプレースタイルの動画を載せてみました。

クシシュトフ・ピョンテクのプレースタイルの動画をご覧いただけたでしょうか?

ポジションは、2トップの一角のようですが、CF(センターフォワード)のようなポジションで動いていますね。

ゴール前で、どっしりと構えていますね。ここら辺は、レヴァンドフスキに似ていますね。

では、クシシュトフ・ピョンテクのプレースタイルの特徴について、2点。

・周囲との連携

・決定力

の2点があげられると思います。

周囲との連携

クシシュトフ・ピョンテクを見ていると周りを信じて待っているような感じがします。

チームメートとの連携も取れているのでしょう。

味方もクシシュトフ・ピョンテクを信じてパスを出しています。

前線のターゲットとしてボールを預けている場面も。

クシシュトフ・ピョンテクが前線でためを作り、味方の上りを待つこともできますしね。

クシシュトフ・ピョンテクを中心に攻撃を組み立てている感じです。

これだけ良いターゲットがいれば、ボールを預けたくなりますよ!

クシシュトフ・ピョンテクと味方のコミュニケーションも取れているような感じがします。

決定力

クシシュトフ・ピョンテクは、様々な形から得点を奪うことができるのも強み。

決定力も高く、ゴール前で見失わないようにしないとやられますね。

相手DFの背後を取る動きやクロスを受けるポジショニングも良いので、得点を量産できます。

結構、フリーでボールをもらえているので、駆け引きが上手い、死角を上手くついているなという印象です。

それにしても、クシシュトフ・ピョンテクのプレースタイルを見ていると、ゴリゴリのFWといった感じですね!

ゴールにねじ込むような雰囲気が出ています。力強さだけではなく、柔らかさも兼ね備えていると思われます。

得点パターンも豊富で、「レヴァンドフスキ2世」と呼ばれている理由がわかります。

ポーランド代表で、レヴァンドフスキと2トップを組んだら脅威的なコンビとなりそうです。

ただ、プレースタイルが被る部分があるので、同時起用は難しいかなと思われますね。

クシシュトフ・ピョンテクのプレースタイルを見ていると、ポジションはCFよりも2トップの一角が似合いそうですね。

2トップで、相方にチャンスメークをしてもらい、クシシュトフ・ピョンテクはセンターのポジションで待っているというパターンが成り立っていると思われます。

ここから追記しました。

ミランに移籍をし、救世主扱いをされていましたが、不発・・・。

イブラヒモビッチ加入で出番が少なくなり、ヘルタ・ベルリンへ移籍。

なぜ、クシシュトフ・ピョンテクはミランで輝けなかったのか?

その理由について書いてみたいと思います。

なぜ、クシシュトフ・ピョンテクはミランで輝けなかったのか?

なぜ、クシシュトフ・ピョンテクはミランで輝けなかったのでしょうか?

いくつか、理由はあると思われますが、

・戦術があっていない

・味方との相性が悪い

の2つが挙げられると思われます。

戦術があっていない

クシシュトフ・ピョンテクに求められていたことは、前線でボールを収めること。

それと、味方にスペースを作り出すことが主な役割であったはず。

ジェノアの時はできていた方なのかもしれませんが、ミランに来てからは酷い・・・。

速攻をベースにしているクラブなので、あっているかな?と思ってはいました。

しかし、現実はあっていない。

こんなに酷かったっけ?と思ってしまいましたね。

これは、次に書く、味方との相性にもかかわってきます。

味方との相性が悪い

クシシュトフ・ピョンテクのプレースタイルの特徴にも書きましたが、連携あっての選手。

一言でいえば、活かされるタイプの選手なのです。(どちらかと言えばですよ!)。

ここは、レヴァンドフスキと一緒ですね。1人では、どうすることもできないのです。

優秀なサイドアタッカーや中盤の底からのパスがあって活きるタイプ。

ミランにも優秀なウイングがいますが、クシシュトフ・ピョンテクとの相性が良くない。

カットインからシュートとか得意な選手が多いので・・・。

裏への飛び出しがウリの選手なので、活かしてあげる選出を取れれば、輝いたかもしれませんね。

これは、監督の采配ミスによるものでしょう。

ちょっと、同情してしまいます。

クシシュトフ・ピョンテクにとって、イブラヒモビッチの控えに回るよりも、ヘルタ・ベルリンで試合に出た方が良いでしょう!

丁度良いタイミングでオファーが来たものです。

ヘルタ・ベルリンで本来の実力が出せるのか?楽しみですね。

クシシュトフ・ピョンテクは、ヘルタ・ベルリンを救うことができるのか?注目していきましょう!

まとめ。

今回は、クシシュトフ・ピョンテクのプロフィールとポジション、プレースタイルについて書いてみました。

まさかの4部リーグからスタートというのが衝撃的でした。

素晴らしいステップアップをして世界注目選手となったわけなので、シンデレラストリーと言えるでしょうね。

クシシュトフ・ピョンテクのポジションとプレースタイルですが、FWの選手だなというのが印象的です。

プレースタイルは、周りに良い選手がいれば得点が取れるわけではなく、自ら突破をして得点も取れる辺りは頼もしいです。

ブンデスリーガで得点ランキング上位に食い込めるのか?EURO2020予選、本戦で活躍できるのか?

クシシュトフ・ピョンテクの活躍に注目して見ましょう!

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