クリロナのプレースタイルの変化は必然的?変化はドコ?

2020年5月10日に追記しました。追記は、後半部分です。

クリスティアーノ・ロナウドといえば、キレキレのドリブルでチャンスメイクをしていたプレースタイルの印象が強いと思われます。

特に、マンチェスター・Uにいた頃は、華麗な足技で相手を翻弄していたイメージが強いのですが。

30歳前後から、プレースタイルを変えたのか?ドリブル突破をする機会が減ってきたように思えませんか?

もちろん、肉体的なところもあると思いますが、クリスティアーノ・ロナウドは今でも20代前半ぐらいの体力があると言われています。

それだけの体力があるのになぜ、ドリブル突破が減っていったのでしょうか?

マンチェスター・Uの時より減ってはいるものの存在感は増しているんですよね?

その要因としては、ゴール数が多くなったことだと思います。

ゴール前で、チャンスボールを受けて決めるようになってきましたね。

恐らく、今後のサッカー人生のことを考えて、プレースタイルを変えてきたことなのでしょう。

キレキレのドリブルがウリだった頃のプレースタイルを捨てて、ゴール前で勝負といったプレースタイルに変更したのは、何故でしょうか?

肉体年齢は若いのに・・・。キレキレのドリブル突破のプレースタイルが好きだったのですが・・・。

そこで、今回は、クリスティアーノ・ロナウドのプレースタイルの変化について書いていこうと思います。

まずは、簡単に、クリスティアーノ・ロナウドのプロフィールを見ていきましょう。


クリスティアーノ・ロナウドのプロフィール。

本名:クリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ

愛称:CR7、ロニー

国籍:ポルトガル

生年月日:1985年2月5日(35歳)

出身地:フンシャル

身長:189cm

体重:85kg

在籍チーム:ユヴェントスFC

ポジション:FW

背番号:7

利き足:右足

2002-2003:スポルティングCP

2003-2009:マンチェスター・ユナイテッド

2009-2018:レアル・マドリード

2018-:ユヴェントスFC

クリスティアーノ・ロナウドの幼少期については、こちらです↓

クリスティアーノ・ロナウドの幼少期は、想像を絶するものだった?

スポルティングに入団後、各カテゴリーを駆け上がり、トップチームに昇格。

約1年間過ごし、2003年にマンチェスター・Uに移籍。

2007-2008シーズンに得点王、UEFAチャンピオンズリーグ得点王に輝く。

PFA年間最優秀選手賞とFWA年間最優秀選手賞も受賞し、個人タイトルを総なめに!

※PFA年間最優秀選手賞とFWA年間最優秀選手賞は前年度も受賞。

PFA年間最優秀選手賞とは、

イングランド国内でプレイしている選手を対象に、そのシーズン最も活躍した選手に与えられる賞である。1973-74シーズンから実施されており、プロフェッショナル・フットボーラーズ・アソシエーション (PFA)のメンバーによる投票によって選出される。

FWA年間最優秀選手賞とは、

イングランド国内でプレイするサッカー選手を対象とした賞である。FWA(英: Football Writers’ Association、サッカーライター協会)によって、1947-48シーズン以降毎年表彰されている。

クリスティアーノ・ロナウドは、2008年に念願のバロンドールを受賞し、世界最優秀選手も受賞。

2009年に、レアル・マドリードへ移籍。

UEFAチャンピオンズリーグ3連覇を成し遂げるなど、良い時期を過ごしました。

2018年に、ユベントスへ移籍をし、ユベントスでチャンピオンズリーグ制覇を狙っている。

ユベントスでチャンピオンズリーグ優勝はできるのか?多くのサッカーファンは注目していると思われます。

クリスティアーノ・ロナウドが、プレースタイルを変えた理由は?

年齢と共に肉体年齢のことを気にしてプレースタイルを変えてきたのだと思います。

昔は、ウイング的なポジションでチャンスメイクをしていましたが、今ではゴールを量産するポジションにいます。

これは、きっと、今後もトップレベルでサッカーを続けていくための決断だったのかなと思います。

まだまだ、ドリブル突破は相手の脅威となっていると思いますが。

逆に、ドリブル突破のクリスティアーノ・ロナウドも怖いですが、ゴールを狙う方が怖いという選手もいました。

それはそうですよね?だって、両方できれば、どう仕掛けてくるか予測しにくいですからね。

相手の裏を取る動きやポジショニングの技術を磨くことにより、肉体が衰えてきても大丈夫なように備えているのでしょう。

流石に、クリスティアーノ・ロナウドもドリブル突破だけで生きていけなくなることを想定し、プレースタイルを変えたに違いありません。

後は、シュートが上手くなったような気がしますね。これも、プレースタイルの変化のおかげでしょう。

ポジショニングが良くなったからこそ、冷静にゴールを見て、シュートを打てるようになったと思います。

こういった技術が磨かれれば、長い間サッカー選手として生きていけることでしょう。

近年は、長いキャリアを積んでいる選手も多くなりましたし、FWのポジションであれば、多少さぼっていても、決めれば良いところもありますからね。

近代サッカーでは、それは通用しなくなってきた部分もありますが、抜群の決定力があれば、チームのみんなが動いてくれますし。

以前は、クリスティアーノ・ロナウド自身がチャンスを作り出していましたが、プレースタイルを変えたことで、周りにチャンスを作ってもらっていますね。

その分、ゴールといった形でチームに貢献しているので、それはそれでいいのかなと思います。

では、クリスティアーノ・ロナウドがプレースタイルを変えたことで、どのような点が変わったのかを見ていきたいと思います。

クリスティアーノ・ロナウドの得点パターンが変わった!

とある記事を読んでいて、そういえばそうだなと思いました。

ゴールの内訳がだいぶ違うみたいです。

クリスティアーノ・ロナウドというとミドルレンジからのシュートが多かったような気がします。

しかし、その記事だと、エリア内でのゴール数が圧倒的に多くなってました。

しかも、ワンタッチでのゴールが多い。

ということは、エリア内に入ってのプレーが多くなっているということになりますね。

まあ、レアル・マドリードにいた時のことですから、周りには優秀な選手が多いですし、エリア内で待っていればゴールの確率が高くなりますからね。

快速だけを武器にしている選手だと、どうしても体力的に落ちてきますので、こういったプレースタイルを少しでも早くから身につけなければなりません。

そういった意味で、プレースタイルの変化は正しかったように思えます。

得意だったプレースタイルを捨て、新しいプレースタイルを身につけているクリスティアーノ・ロナウドは、本当に賢い選手だなと思いますね。

現在は、守備の強いセリエAのユベントスに所属をしていますが、イタリアの守備意識の強さに少し苦しんでいるかなといった感じです。

味方に活かしてもらうプレースタイルでいるので、周りとのコンビネーションが良くなれば、ゴール量産の期待もできます。

もう少し時間はかかると思います。

周りに、プレースタイルを理解してもらえれば、クリスティアーノ・ロナウド自身も活きますし、周りも活かせるようになるでしょうね。

※ここから追記しました。

クリスティアーノ・ロナウドがプレースタイルを変えましたが、変化後の凄さについて書いていきたいと思います。

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プレースタイル変化後のクリロナの凄さは?

プレースタイルを変え、得点を量産するようになったクリロナ。

凄さは?というと、ポジショニングの良さと知的な部分でしょう。

ポジショニングの良さ。

これは、先ほども書きましたが、クリロナ自ら突破牛無くなり、周りのおぜん立てで得点を重ねています。

ただ、おぜん立てをしてもらっているのではなく、クリロナ自身が得点をとれるところにいるからですね。

1タッチゴールが増えたのもポジショニングが良いからできるのであります。

ポジショニングが良いから、味方はパス、クロスを供給する。

これの繰り返しで、得点を量産しているわけです。

どこにいれば、得点が取れるのかを知っている、クリロナを止めるのは難しいでしょうね。

知的な部分。

誰もが、クリロナの身体能力を認めますが、年々衰えていくのはわかります。

しかし、衰えていく部分をほかの要素で埋め合わせていくことで上手くやっていますね。

クリロナの若い時は、強靭なジャンプからのヘディングなど派手なゴールが多かった。

今では減りましたが、ポジショニングの良さを活かし、点を取ることに切り替えましたね。

ゴールへのきゅう覚もあると思われますが、相手DFとの駆け引きを学んでいったのでしょう。

もちろん、相手DFもクリロナのプレースタイルの変化には気づいています。

それを考えたうえで、対策を練り直し、実行するということを繰り返しているので、得点を量産できていると思われます。

当たり前のことですが、当たり前をできる、クリロナは凄い!

今後、フィジカルが急激に落ちることがあるでしょう。

その時にも、クリロナは様々な対応をしてくるはず。

近いうちに、少しプレースタイルが変わるかもしれませんね。

※ほぼ変わらないと思われますが・・・。

今後、どれだけ得点を量産するのか?クラブ、代表でのクリロナに注目です!

まとめ。

今回は、クリスティアーノ・ロナウドのプレースタイルの変化について書かせていただきました。

以前のようなドリブル突破がウリのプレースタイルからゴールを意識したプレースタイルに変えたことでゴールを量産することに成功。

肉体的な衰えからプレースタイルを変えたわけでなく、今後のサッカー人生のことを考えての決断だったのでしょう。

いくら、クリスティアーノ・ロナウドでも数年経てば筋力の衰えを感じると思いますし、そうなった時にプレースタイルを変えるのは大変ですからね。

そういったことを考えると、いきなりプレースタイルを変えるのではなく、徐々に変える方法を取った辺りは正解だなと思います。

以前のようなプレースタイルを好む人も多いと思いますが、その分、ゴールといった形で魅せてくれると思います。

これからもハードな日程が組まれますが、新しいプレースタイルでゴールを量産してくれることでしょう。

コンディションの管理は、ばっちりなので大崩れはしないはず。ユベントスにどのくらいのタイトルをもたらせるか注目ですね!

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