サッカーワールドカップのスポンサーは何種類?収入の使い道は?

オリンピックよりも注目を集めるという、サッカーワールドカップ。

世界で200億人以上に試合を見られる巨大イベント!日本も、サッカーワールドカップに出場するようになってから注目を集めるようになったと思われます。

世界から注目されるビックイベントなので、巨大なスポンサーもつきますよね?

企業からすれば、こんな大きなチャンスを逃すわけにはいきません。

そこで、今回は、サッカーワールドカップのスポンサーについて書いていきたいと思います。

まずは、サッカーワールドカップのスポンサーの種類について書いていきたいと思います。


サッカーワールドカップのスポンサーは何種類あるのか?

サッカーワールドカップのスポンサー契約には3つの種類が存在します。

まず、一番大きいものは、FIFAパートナーというもの。

これは、サッカーワールドカップだけでなく、FIFA主催の大会やビジネスの際に広告を出せるという権利が与えられます。

調べてみると、

・「adidas」

・「VISA」

・「Coca Cola」

・「HYUNDAI」

・「大連万達集団」

・「Qatar Airways」

の6社が、FIFAパートナー契約を結んでいます。超有名企業ばかりです!

※「Gazprom」という企業は2018年大会限定でスポンサー契約を結びました。

かつては、「Sony」も契約を結んでいましたが、2014年以降更新せず・・・。

日本企業で、FIFAパートナー契約をする企業が無くなりました。

2007年から2014まで、総額330億円という契約内容だったようです。

年々高額になっていると思われるので、簡単に契約を更新できなかったのでしょう!

2つ目ですが、ワールドカップスポンサーというものがあります。

これは、FIFAパートナーに次ぐスポンサー契約です。これは、サッカーワールドカップ期間のみの契約です。

ロシア大会では以下の5社が契約を結んでいました。

・「Anheuser-Busch InBev」

・「McDonald’s」

・「海信集団」

・「蒙牛乳業」

・「Vivo」

サッカーワールドカップだけでも大きな効果が見込めるので、FIFAパートナーを契約しなくても十分すぎると思えます。

3つ目は、リージョナルサポーターというもの。

欧州、アジア、アフリカ、北米、南米、中東の5地域で、チケットの配分が優先されたりします。

欧州地域では、アルファ銀行、アルロサ、ロステレコム、ロシア鉄道。

アジア地域では、ダイキング、LUCI、ヤディア。

アフリカ地域では、エジプト観光局。

といった企業がロシア大会でリージョナルサポーターとして契約を結んでいました。

サッカーワールドカップのスポンサーの種類について書きましたが、やはり、目立つのは中国企業。

中国は、サッカーワールドカップに出場したのは、2002年日韓大会のみ。

それでも、中国はスポンサー契約を結んでいます。

これは、中国が大きなビジネスチャンスととらえているからでしょう。

今後も多くの企業がスポンサーに名乗り出てくるのではないかと予想されています。

企業は頑張っているので、サッカーの方でも頑張ってもらいたいものです。

2026年大会では、サッカーワールドカップアジア枠が広がるので大きなチャンスなのかもしれませんね。

では、サッカーワールドカップのスポンサー料は、いくらぐらいなのでしょうか?

次は、サッカーワールドカップのスポンサー料について書いていきます。

サッカーワールドカップのスポンサー料は?何に使われているのか?

サッカーワールドカップのスポンサー料は、いくらぐらいなのでしょうか?

FIFAパートナーは複数年契約になりますので、スポンサー料は年間20億円以上支払っているようです。

ワールドカップスポンサーは年間スポンサー料は約10億円から25億円らしいです。

リージョナルサポーターは年間約5億円から10億円のようです。

※FIFAパートナーは、1業種1社が原則です。

これだけのお金が動くわけですが、FIFAのスポンサー収入は、いくらぐらいだったのでしょうか?

ロシア大会では、約1600億円!ブラジル大会では約1800億円。

大幅に下落はしてしまいましたが、一時的なもののような気がします。

2026年以降は、本大会出場国が増えますので、スポンサーも増えることでしょう。

では、スポンサー収入は、何に使われているのでしょうか?

最も大きく使われているのが、サッカーワールドカップ出場国への分配金ですね。

ロシア大会で書きますと以下のようになります。

・グループステージ敗退で約9億円。

・ベスト16では13億円。

・ベスト8では18億円。

・4位で24億円、3位で26億円、準優勝で30億円、優勝で42億円。

となりました。

勝ち上がれば、賞金が増えていきますので、強豪国は多くの賞金を手にできます。

サッカーワールドカップに出場するだけでも賞金が手に入りますし、参加できれば他にも大きな影響が見込めますので、”ウハウハ”ですね!

サッカーワールドカップだけでなく、ラグビーとかのスポンサーもあるので、企業側も慎重に検討することでしょう。

カタール大会では、どこの国の企業が目立つのでしょうか?中国でしょうかね?

試合だけでなく、スポンサーの数や業種に目を向けて見ると違った楽しみも出てくるかもしれませんね。

まとめ。

今回は、サッカーワールドカップのスポンサーの種類と収入の使い道について書いてみました。

スポンサーの契約の内訳をみると中国企業が多いですね。

FIFAの汚職事件で減少したスポンサーの数を埋めてくれた形となりました。

今後も中国企業が多くのスポンサーになるのでしょうか?

次回のカタール大会では、どこの国のどんな企業があるのか?注目して見たいと思います。

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