【歴代】サッカー日本代表最強のゴールキーパーは誰?

ビックトーナメントになると、一気に注目を集めるゴールキーパー

日本代表にも数々のピンチを防ぎ、勝利に導いてくれたゴールキーパーが多く存在します。

近年では、日本代表のゴールキーパーも個性が溢れる選手が多くなり、注目を集めるようになりました。

そこで、今回は、日本代表のゴールキーパーのランキングを作成してみました。

※私の意見でのランキング作成なので、ご了承ください。


【歴代】サッカー日本代表最強のゴールキーパーランキング!

日本代表のゴールキーパーにも様々な選手がいましたが、貢献度、インパクトでランキングを作成してみました。

第5位:松永成立

国際Aマッチ:40試合(1988年 – 1995年)を記録。

現在は、横浜F・マリノスのゴールキーパーコーチをされています。

松永成立の特徴としては、サッカー日本代表のゴールキーパーとしては小柄ですが、反射神経の良さや果敢な飛び出しでピンチを防いでいました。

覚えていらっしゃる方は多いと思われますが「ドーハの悲劇」を経験した選手の一人。

「ドーハの悲劇」後もサッカー日本代表に選出されていましたが、川口能活の台頭もありクラブでもポジションを奪われてしまうことになってしまいました。

しかし、W予選の活躍は色あせておりません。

日韓戦の左足でのセーブは有名な話!松永成立のスーパーセーブのシーンを見て見ましょう!

決勝点を取った三浦知良ではなく、松永成立にこの試合のMVPが渡されました。

サッカー日本代表のゴールキーパーが国際試合で取るなんて珍しい時代だったので覚えています。

W杯アメリカ大会で、松永成立の活躍を見たかったですね。

第4位:西川周作

国際Aマッチ 31試合 (2009年-2017年)を記録。

西川周作は、新世代のゴールキーパーとして注目を集めました。

左足から繰り出されるキックの精度は、歴代ゴールキーパーの中では一番凄かったと思われます。

ゴールキーパーがビルドアップを要求される時代ですので、西川周作のような足元に技術があるゴールキーパーは重宝されます。

ちなみに、ビルドアップとは、

「構築する」という意味で、サッカーの場合は、「攻撃を組み立てる」ことを指す。 ゴールキーパーから、もしくはディフェンダーから、中盤、前線へとパスやドリブルで攻め上がっていく一連の動き、プロセス

引用:https://www.sakaiku.jp/words/ha/000166.html

西川周作は足元の技術も優れているので、現代的なサッカーをする選手で期待をしていたのですが、中々、サッカー日本代表に定着できずに残念です。

守備範囲も広く、高いポジショニングで相手の攻撃を防いでくれるのが魅力的だったので・・・。

ちょっと、インパクトがなかったかなと思われますね。

※実力は、十分ありましたよ!

西川周作のセービング集です。日本代表時ではないのですが、凄さはわかります。

第3位:川島永嗣

国際Aマッチ 91試合 (2008年 – )。今も記録を更新中。

今の状況であれば、W杯カタール大会のメンバー入りもあり得そうです。

W杯南アフリカ大会からロシア大会まで、サッカー日本代表の正ゴールキーパーとしてピッチに立っていました。

今のところ、歴代サッカー日本代表の中でW杯最多出場を記録しています。

川島永嗣=ドヤ顔というイメージがついてしまいましたが、気合の入ったプレーは凄まじいです。

スイッチの入った川島永嗣のセーブは凄いのですが、中でもPKは恐ろしく強い!

2016年6月から2017年11月までの過去1年半のPK阻止率は「83.3%」という記録があり、川島永嗣はPKに強いと言われる証拠になりました。

ミスは多い方ですが、ビックセーブも多く印象に強く残る選手ですね。

結構、川島永嗣のビックセーブで救られるシーンが多いですよ!批判ばかりしないで、川島永嗣のセーブも見ましょう!

最後に、PK戦での川島永嗣の凄さです↓

この気迫は、誰にも真似できないかもしれません。

第2位:川口能活

国際Aマッチ 116試合 (1997年-2008年)を記録。

サッカー日本代表が新しい扉を開く時のゴールキーパーという印象が強いですね。

アトランタ五輪、W杯フランス大会と世界に挑戦する時のゴールキーパーは川口能活でした。

川口能活というと、ゴールキーパーでは小柄ですが、反射神経、度胸の良さで生きてきた選手であると思います。

また、ルックスが良く、女性ファンも多かったことは覚えています。

ある意味、新しいゴールキーパー像を作ってくれた選手であるといえます。

川口能活と言えば、アジア杯ヨルダン戦のPKセーブでしょう。川口能活の甥セーブを振り返りましょう。

第1位:楢崎正剛

国際Aマッチ 77試合(1998年 – 2010年)を記録。

楢崎正剛と川口能活で悩みましたが、安定感で楢崎正剛が1位となりました。

安定したセービングとハイボールの強さは、サッカー日本代表では1番と言えるでしょうね。

堅実なプレーで流れを引き寄せる楢崎正剛は、味方からの信頼も厚く、敵には嫌がられる存在でしたね。

派手さはないですが、安心してゴールを任せられる守護神でした!

※2010年にはゴールキーパーで初めてJリーグMVPを獲得するなど新しい歴史も作ってくれました。

楢崎正剛のスーパーセーブ集です↓

川口能活というライバルがいたからこそ、楢崎正剛も成長できたと思われます。

二人そろっていたから、サッカー日本代表のゴールキーパは層が厚かったのかなと思われます。

今でも思うことは、楢崎正剛と川口能活が違う時代に生まれてきていたら・・・。

と思ってしまいますね。

今のサッカー日本代表のゴールキーパーは、権田修一、シュミット・ダニエルらがポジション争いをしています。

次世代の方では、ポルトガルの強豪ベンフィカU-23に所属する小久保玲央ブライアン、五輪代表候補の大迫敬介がいます。

今後、誰が、サッカー日本代表の正ゴールキーパーとして活躍するのか?

非常に興味深いですね!

サッカー日本代表の歴代ゴールキーパー

サッカー日本代表歴代ゴールキーパーのまとめを作ってみました。

名前所属クラブ初出場キャップ数
原田福三郎大阪サッカー倶楽部1923年5月23日2
渡邊彌之助関西学院大学1925年5月17日2
西川潤之法政大学1927年8月27日2
本田長康早稲田大学/早大WMW1927年8月27日4
斎藤才三関西学院大学1930年5月25日2
金澤宏京都帝国大学1934年5月13日2
熊井俊一早稲田大学1934年5月13日2
佐野理平早稲田大学WMW1936年8月4日2
津田幸男三菱重工業1940年6月16日4
村岡博人教大クラブ1954年3月7日2
渡部英麿邇保姫神社で神主1954年3月14日2
生駒友彦新三菱重工業1955年1月2日5
下村幸男東洋工業1955年10月9日1
古川好男日本ダンロップ/住友ゴム
全関大
1956年6月3日19
松本暁司埼玉県教育委員会1958年12月28日1
保坂司古河電気工業1960年11月6日19
横山謙三三菱重工1964年10月16日49
浜崎昌弘八幡製鉄/新日鐵1966年12月16日2
船本幸路東洋工業1967年9月27日19
瀬田龍彦日立製作所
1973年5月22日25
田口光久三菱重工1975年9月8日59
佐藤長栄古河電工1978年7月21日1
保田道夫新日本製鐵1979年8月23日1
加藤好男古河電気工業1980年6月9日8
鈴木康仁ヤンマーディーゼル1980年12月22日4
山口悟三菱重工業1981年2月19日1
坪田和美ヤンマーディーゼル1981年3月8日7
松井清隆清水エスパルス1984年5月31日15
森下申一京都パープルサンガ1985年6月4日28
松永成立京都パープルサンガ1988年10月26日40
前川和也大分トリニータ1992年6月7日17
本並健治東京ヴェルディ19691994年5月29日3
菊池新吉東京ヴェルディ19691994年9月27日7
小島伸幸ザスパ草津1995年6月6日4
下川健一横浜F・マリノス1995年6月10日9
川口能活SC相模原1997年2月13日116
楢崎正剛名古屋グランパス1998年2月15日77
下田崇サンフレッチェ広島1999年3月31日1
高桑大二朗徳島ヴォルティス2000年10月20日1
都築龍太浦和レッズ2001年6月4日6
曽ヶ端準鹿島アントラーズ2001年11月7日4
土肥洋一東京ヴェルディ2004年2月7日4
川島永嗣RCストラスブール2008年2月17日91
西川周作浦和レッズ2009年10月8日31
権田修一ポルティモネンセ2010年1月6日17
東口順昭ガンバ大阪2015年8月9日8
中村航輔柏レイソル2017年12月9日6
シュミット・ダニエルシント=トロイデン2018年11月16日6
大迫敬介サンフレッチェ広島2019年6月17日2

参考元:サッカー日本代表出場選手

※所属クラブは、減益として最後に在籍していたクラブです。

出場試合数1桁の選手が多い中、やはり、川口能活、楢崎正剛の実績は凄い。

川島永嗣が、どれだけ川口能活に迫れるのか?興味深いところではあります。

100試合達成できるのか?今後のサッカー日本代表の試合を楽しみにしていきたいと思います。

W杯も近づいてきているので、サッカー日本代表にはアジア予選を突破してもらいたいものですね。

※予選敗退となれば、サッカー日本代表の人気は、さらに落ちると思われるので頑張ってほしいです。

まとめ。

今回は、サッカー日本代表歴代最強ゴールキーパについて書いてみました。

安定感で楢崎正剛が1番でしたが、インパクトでは川口能活でしょうね。

最強のゴールキーパーは、その時のチーム状況で変わってきますので、誰が最強かは難しいと思います。

今後は、楢崎正剛、川口能活、川島永嗣を超えるゴールキーパーが出てくるのか?楽しみですね。

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