元サッカー日本代表、小野伸二が天才と言われる理由とは?

2019年10月3日に追記しました。

サッカー日本代表(元も含め)で天才と呼ばれてきた選手たちは多くいますが、一番の天才と言うと誰になるのでしょうか?

若くして、天才と呼ばれていても消えていった選手は数多くいますが、中でも私が天才と呼べる選手は、元サッカー日本代表の小野伸二だと思います。

高校時代のプレーとかを見てみると、本当に天才と思ってしまうぐらいの技術とアイディアを兼ね備えていました。

その天才・小野伸二の獲得に多くのオファーが殺到して、浦和レッズに入団した時のことを良く覚えています。

今回は、元サッカー日本代表の天才・小野伸二について書いていきたいと思います。


元サッカー日本代表の小野伸二が天才と言われた理由とは?

多くの人が、サッカー日本代表の歴史の中で、小野伸二を天才と呼ぶ人は多いと思われます。

何故、小野伸二が天才と言われるかと言うと、ボールタッチの柔らかさやキックの精度、視野の広さが挙げられます。

中でも、小野伸二の代名詞”エンジェルパス”は有名ですよね?

走っている味方にピタリと合わせるパスは、日本だけでなく、サッカーを見る目があるオランダのファンまで魅了したほど。

特に、有名なのが、2001-2002UEFA杯決勝のドルトムント戦でのアシストのシーンですね。動画の3分30秒過ぎにあります。

あれだけ競っていた状態から、正確なパスが出せるのは小野伸二ぐらいではないでしょうか?

このシーンだけでなく、動画を見ていただいた方ならわかると思われますが、ダイレクトパスが多いのも小野伸二の特徴の一つ。

ボールを離すのが早いので、簡単に翻弄されてしまうので相手としたら嫌な存在ですよね?

もっと嫌らしいのが、小野伸二は、本当にサッカーを楽しんでプレーしているところです。天才にしかできません。

自らも楽しんでサッカーをし、見ている者も楽しませることができる選手でした。

まるで、漫画の主人公のような選手です。こういう選手を天才と呼ぶのでしょう。

少し昔で言えば、ロナウジーニョが当てはまると思います。本当に、天才だと思いましたね。

一緒にプレーをしていたオランダの選手や日本人選手も上手い選手と言うと小野伸二を挙げていたほど。

天才・小野伸二がサッカー日本代表に明るい未来をもたらしてくれると思った時に、ある事件が起きてしまいました。

いったい、天才・小野伸二のサッカー人生を狂わせてしまった事件とは何だったのでしょうか?

天才・小野伸二のサッカー人生が狂ってしまった事件とは?

10代でW杯を経験し、ワールドユースでは準優勝とベストイレブンを受賞し、順風満帆のサッカー人生を歩んでいた小野伸二でしたが、シドニーオリンピックのアジア予選で大怪我を負ってしまいました。

フィリピン代表との試合で悪質なタックルを受けた小野伸二は、右膝靭帯損傷という大怪我を負ってしまいました。

ワールドユースでの活躍や”黄金世代”の中心人物であったので、多くの人が怪我の回復を祈っていたと思います。

怪我から回復し、フェイエノールトで活躍し、W杯日韓大会、ドイツ大会に出場しましたが、この怪我の影響は大きかったようですね。

先日の小野伸二のインタービューでもありましたが、怪我の前と後では感覚が違っていたと話していましたね。

この怪我がなければ、どれだけ世界で活躍できたのかと思うと残念でなりません。

本当に天才と呼べるような選手であったので、もっと輝いている時間を見ていたかったですね。

現段階では、サッカー日本代表に小野伸二以上の天才はいないと思います。

久保建英が近い存在なのかもしれませんが、感性は近いものがあると思われますが、天才とまではいかないような気がします。

もともとあった才能もありますが、幼い時からバルセロナでやれたことが大きかったと思われます。

小野伸二が同じ境遇であったならば、どれだけ凄くなっていたのでしょうかね?

きっと、ビッククラブで活躍していたと思われます。私が見てきた選手の中でも指折りの天才だと思いました。

世界で天才と言われている選手と肩を並べるくらいではなかったのでしょうか?

現在、活躍中の久保建英も感性は負けていないと思うので、是非、大きな怪我をせずに成長していってほしいですね。

久保建英だけでなく、多くの若手が天才と呼ばれるようになってきていますが、若いうちだけにとどまらず長い間プレーを見せてくれることを願います。

若くして、消えていった天才が多いので、久保建英を始めとする天才と呼ばれる選手には怪我だけは気を付けて欲しい。

小野伸二のようにならないためにも。

後、ふと思ったのですが、まだ現役でトップレベル?でやれている遠藤保仁も凄いですね。

技術も天才?級でありながら、ここまで、第一線でやれているところを見ると、そういう意味では天才と言えるでしょう。

サッカー日本代表の選手だけではなく、スポーツ界で活躍をする選手の皆さんには長く活躍してもらいたいですね。

まとめ。

今回は、元サッカー日本代表の天才・小野伸二の天才と言われる理由についてと挫折のことについて書かせていただきました。

小野伸二こそ、サッカー日本代表最高の天才であったと思われます。パス選手、キックの精度、視野の広さ、どれをとっても1級品でした。

もう一つ天才たる所以は、サッカーを愛し、心からサッカーを楽しんでやっている姿ですね。見る者までも楽しませる点も天才であったと思われます。

これからと言う時に大怪我を負ってしまい、感覚にズレが生じて、本来のプレーができなくなってしまいましたが、小野伸二が見せてくれたプレーは色あせることはないでしょう。

現在のサッカー日本代表で同じレベルの選手はいないと思います。

今後、天才と呼ばれる選手が出てくるのか?期待ができる選手はいますが、小野伸二を超える天才は出てこないような気がしますね。

いつの日か、天才・小野伸二を超える存在が出てきた時に、サッカー日本代表がレベルアップできるチャンスなのかもしれません。

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